略歴:
大分県中津市出身
1972年: 九州大学工学部卒業
同年:綜合電機メーカー入社
プラントエンジニア、管理職、事業責任者を経て、日中合弁企業の責任者(総経理=社長、董事長=会長)を経験
趣味:読書、海釣り、ゴルフ、家庭菜園、麻雀
ベーシックインカム・サービスとの関わり:
現役時代に、業務で外国を約30ヶ国訪問し、また、中国で日中合弁企業の責任者を経験し、政治・社会・人間に関心を持つようになり、定年退職後、知的生産活動を開始。可愛い孫の未来のため、さらに人類共存の視点でベーシックインカム・サービスの実現をライフワークとして選択。 仲間とともにNPO法人「市民発のベーシックインカム・サービスの実現を考える会」を設立し、理事長に就任。
主な寄稿と著作
「寄稿」
・自分史「中国国営企業買収と運営顛末」綜合文芸誌「邪馬台」2017年冬号
2018年春号、夏号、秋号、冬号寄稿
・「皆で考えようー国家安全保障」知研フォーラム345号~346号寄稿
・「国民の・国民による・国民のための憲法改正」知研フォーラム347号寄稿
「著作」
・「「国民の・国民による・国民のための憲法改正」単著 2020年日本地域社会研究所発刊
・「7人七色の人生経験」共著 2021年日本地域社会研究所発刊
・「人生は迷いと決断の協奏曲」共著 2023年日本地域社会研究所発刊
あなたの夢をかなえます
北海道生まれ育ち。総合商社の札幌支店に入社、ロンドン店、カイロ店にそれぞれ3年間勤務、会社を辞めた後、再度イギリス、ポルトガル、ニュージーランドに住み、アジア、中東、ヨーロッパ、ロシア等、いろいろな国を旅しました。その経験から、言葉や文化は違っても人が悲しみ不安に思う気持ちや楽しみや幸せを感じる気持ちと、どんなときにそういう気持ちになるのかは共通していると知りました。そこにあるのは理屈ではなく、人が “生きる” 尊厳と本能です。
先進国と言われる国々と途上国と言われる国々の内外に見られる植民地的な力関係と教育/経済格差を肌で感じ取りました。私たちはなぜ働くのか、なぜお金が欲しいのか、物事の価値や楽しみや幸せを何に求めるのか、いつのまにか、お金と物に振り回されるようになって、大事なものを見失っているように思えています。貧困は決して自己責任ではない、頑張ってどうにかなれるのは多くはない一部の幸運な人です。今の、行き詰まってどうにもならないお金社会の仕組みが変わることで、多くの人が貧困から抜け出せる、どの人もみんな、それぞれが責任を持って公平に参加する社会があってこそ民主主義国家といえます。日本が本当の意味での民主国家となって欲しい、適切なベーシックインカム(UBI)はそうなるためのツールだと確信しています。
これまでの主な市民活動経験
・WELL(Women Educating, Learning and Leading )女性生涯学習学会運営役員
・APMF(アジア太平洋メディエーション・フォーラム)理事
・草の根メディエーションの会創設、当事者同席での対話による紛争解決を目指す地域活動。
・修復的対話フォーラム理事、修復的正義(犯罪や暴力があるときに当事者が対話することで再発防止と軽減を目指す)に基づく対話ワークショップを提供する活動。
現在はベーシックインカム活動のみ
・BIENライフメンバー
・日本ベーシックインカム学会理事
・市民発のBI・BSの実現を考える会