特定非営利活動法人あざみ(NPO法人あざみ)は、障害福祉サービス・介護保険サービスの指定事業所「トータルケア明(メイ)」として2012年から以下の事業を行っています
【事業概要】
障害者のために・・
居宅介護事業:入浴・排せつ・食事等の介護、調理・洗濯・掃除等の家事、生活等に関する相談・援助を行います
重度訪問介護事業:常時介護の必要な方に、居宅介護事業と同様のサービスの他、外出時における移動中の介護、研修を受けたヘルパーによる喀痰(カクタン)吸引などの医療行為を総合的に行います
移動支援事業:社会生活上必要不可欠な外出や余暇活動等の社会参加のための外出の支援を行います
特定相談支援事業:自立生活を支え、課題の解決や適切な障害福祉サービス利用の相談に応じ、支援計画を作ります
高齢者(障害者で介護保険適用となった方)のために・・
訪問介護事業:居宅を訪問し、入浴・排せつ・食事等の介護、調理・洗濯・掃除等の家事等を行います
【活動理念】
わたしたちの事業の原点は、障害者の自立と権利獲得に拘りつづけた、本部さん(2012年没)という障害者の生活・移動等の介助にあります。各種支援制度が拡がった今、自立の原点に立ち返り、わたしたちの取り組みを、広く、深く、息長く伝えるため、活動理念を制定しました
活動理念(2022年制定)
わたしたちの使命
障害者に寄り添い
共に生き
共感・共働の輪を拡げる
わたしたちの実践
NPOらしく
個人を尊重し
楽しく・面白く
【私たちの使命に込められた想い】
◆枚方で暮らした本部さんの生き様は「“生きる場、働く場の確保”から更に、“生きている事の証明、社会から自分の存在を見えなくしている事への異議申し立て”」そのものです。わたしたちは、本部さんをはじめ多くの障害者が自立を求め社会にアプローチしてきた長い歴史の中で、多くの制度を勝ち取ってきたことを忘れてはいけません
◆障害者を支援する者の活動もまた、“生きていく事を支える”から、“障害者の日常が社会から普通に見え、誰もが自然に自立支援している社会をつくる”事へと、拡がることが求められています。そのためには、共感を呼び、共働の輪を拡げることが重要です
【私たちの実践に込められた想い】
◆NPOらしくとは、既存の制度・政策や、投資収益・事業成長といった視点ではなく、あくまでも“当事者の意思を尊重する”視点に立つ活動ができることです
◆個人の尊重とは、障害者は勿論、ヘルパーを始め、ヘルパーの仕事を支えるスタッフ、法人を支える会員・行動や寄付での支援者を含め、それぞれの活動参加者の意思を大切にすることです
◆障害は一人ひとり違います。障害者と共生する社会は、人を型にはめず、多様性を認める事です。そこでは、たくさんの楽しさ・面白さに出会える事を私たちは実感しています