【 不登校支援】
●不登校支援
コロナ禍で不登校は急増しました。
原因は長い休校でたくさんの宿題が出たり、友達との交流がなくなったこと、
生活のリズムが崩れたこと、様々です。これまで当たり前だった生活が当たり前ではなくなりました。不登校の原因には発達障害と生活環境もあります。
以前から気になっていた「敏感・鈍磨気質」を学ぶきっかけとなったのは東京都立大学の作業療法学科伊藤祐子教授との出会いです。荒川区内の小中学校に作業療法士がいたら、特に敏感気質の子どもたちの生活が楽になるのではと考えました。伊藤教授と学生たちで作った「センサリーフレンドリー音頭」はまさに地域の力で出来上がった宝物です。
学校に戻ることはさておき、エネルギーチャージ中に働くことも経験してみない?というのが「ワンデイ・シェフ」です。
2024.9月から企業組合あうんさんのどっこい食堂を借りて月1回、お菓子作りや料理の仕込み、店内ホール担当など就労体験をすることで、自らの将来を考えるきっかけ作りが始まりました。
「不登校対策=多様な学び」という発想は現実的ではなく、子ども一人一人とじっくり向き合い、安心できる場所で心の傷を癒す時間がワンデイ・シェフにはあるのだと思います。
現在は、月2~3回の活動となり、ワンデイシェフは「まこころ食堂」と食堂名を変更しております。
まこころ食堂は、一般のお客様にランチの提供をしております。