暖気家とは

店内の様子、店名の由来、店長の思いを紹介しています

店内の様子

テーブル席 4名卓×4

カウンター席 4席

お座敷 2名卓、4名卓

その他設備

お子様用

TJ鹿児島に紹介されました。

暖気家の経歴

平成19年 創業

日置市伊集院町徳重

平成30年 移転新装OPEN

鹿児島市春山町


店名の由来

「のんきや」は、小学生時代に住んでいた近所のお豆腐屋さんと同じ名前。家から100mちょっとの距離で、夕方になると、母によくお使いを頼まれました。その後、横山光輝の三国志(全60巻制覇)好きの私こと店長は、大阪の料理専門学校で学びました。開業するとき、父から「のんきや」とアイデアをいただき、暖かい料理、暖かいサービス、暖かい雰囲気、いろいろな暖かさをお客様に伝えられたらという気持ちで、「暖気家」と漢字を当てました。

店長の思い

暖かい料理、暖かいサービス、暖かい雰囲気、いろいろな暖かさをお客様に伝えられるお店作りを目指しています。

チャーシュー

毎週2回ぐらい仕込んでいる手作りのチャーシュー。写真は、タレから出したばかりのところで、ひもを外して、1つずつスライスしていきます。暖気家のスープや麺と一緒に是非お楽しみください。

軟骨

毎月30キロほど仕込んでいる手作りの軟骨。担々麺、醤油ラーメン、麻辣麺にはある定番メニュー。写真は仕込む前の一部です。圧力鍋で、噛む力がいらないくらいに煮込みます。300円でトッピングされたり、お持ち帰りされたりする方もいらっしゃいます。是非お楽しみください。