NOLIMIT旭川について
沿革
2020年12月1日 設立(任意団体)
2023年2月28日 一般社団法人 NOLIMIT旭川設立
組織
代表:Yuki (Twitter)
事務局:小林 秀高
会員:4名(2023年12月)
代表挨拶
Yukiです。家庭でのネグレクトがあり小学生から不登校でした。高校に進学はできましたが1年で中退。しばらくフラフラしていました。
4年遅れで通信制高校に入学し直し、夜の仕事をしながら学費や生活費を稼ぎ、短大を経由して北海学園大学の法学部政治学科に進学しました。卒業論文は「物理的避難所と性風俗産業の関係」をテーマとし、旭川における女性の居場所の問題に取り組みました。
2020年に大学を卒業して旭川に戻り、女性たちの支援活動をはじめました。
みなさん気軽に連絡くださいね!
講演・メディア掲載など
講義・講演など
「可能性とか選択肢とか」クラーク記念国際高校「進路」(2021年7月12日)
「NOLIMIT旭川の活動」北海道つながるミーティング(2022年7月4日)
「若い世代の貧困の現状と支援について」 さっぽろ自由学校「遊」(2023年6月16日)
「コロナ禍でより鮮明になった貧困と格差」 さっぽろ自由学校「遊」(2023年7月21日)
「女性の貧困を解決するために今できることは…」さっぽろ自由学校「遊」(2023年9月15日)
メディア掲載など
「居場所ない若い女性支援 旭川のYukiさん」『北海道新聞』(2021年2月21日)朝刊 旭川版【電子版】
「悩む若い女性に居場所 -179の窓-」『北海道新聞』(2021年3月8日)朝刊 全道版
「苦しいときは一緒にいよう若年女性に居場所提供」『ライナー』(2021年5月25日)【LINER WEB】
「女性の「居場所」開設:NOLIMIT旭川が活動報告」『北海道新聞』(2021年7月3日)【fb】
「生理用品、誰でも使って 旭川の女性ら街中トイレに設置「支援が必要」」『北海道新聞』(2022年2月8日)朝刊 旭川版【電子版】
「ご自由にどうぞ!街なかに無料の生理用品設置」『ライナー』(2022年2月18日)【LINER WEB】
「<性から生へ 3月8日国際女性デー>生理の貧困深刻、広がる支援の輪」『北海道新聞』(2022年3月9日)全道版朝刊【電子版】
「居場所ない女性に食事・住居支援:変わるべきは困難生む社会」『しんぶん赤旗』(2022年4月16日)
「女性や子ども支援 課題は」『北海道新聞』(2022年6月11日)朝刊 旭川版【fb】
「講演会 困難を抱える女性のサポートを」『あさひかわ新聞』(2022年7月12日)【fb】
「女性の居場所 夜間支援」『北海道新聞』(2022年8月20日)朝刊 旭川版【電子版】
「「トイレに生理用品」行政支援を 旭川の団体活動1周年 1万5千個配布「市民のニーズ調べて」」『北海道新聞』(2023年1月11日)【電子版】
テレビ・映像
「子どもたちの緊急事態宣言〜コロナ禍1年 わたしたちの声」uhb(2021年5月30日13:00)【UHB】
「ポテトにこんにちは」旭川ケーブルテレビポテト(2021年6月4日12:00)【ポテト】
「みんテレ」uhb(2021年7月9日)【UHB】
「子どもたちの緊急事態宣言〜コロナ禍1年 わたしたちの声(再)」フジテレビ(2021年7月14日27:00)【フジテレビ】
「生理の貧困解消へ」『ほっとニュース北海道』NHK(2022年1月24日)【北海道 NEWS WEB】
「旭川の支援団体 ヨコの連携進める 必要な情報共有も」NHK(2022年6月7日)【北海道 NEWS WEB】