2024 10/27 28 & 29 & 30

一. 元気で働き、明るく豊かなまちをつくりましょう

一. きまりを守り、安全で安心な住みよいまちをつくりましょう

一. 緑を育て、自然豊かなきれいなまちをつくりましょう

一. 人にやさしく、心ふれあう温かいまちをつくりましょう

一. 文化を高め、命を尊ぶ平和なまちをつくりましょう

一. 郷土を愛し、世界に誇れるまちをつくりましょう

平成18年10月11日制定

釧路市スポーツ振興財団 & 釧路スケート連盟は、釧路市民憲章に基づいて運営されなければならない。⇒ きまりを守り、安全で安心な住みよいまちをつくりましょう。転倒している初心者の近くで、スピードスケートの加減したつもりの周回、フィギュアスケートでスピードを出して回転ジャンプやスピン、アイスホッケーのダッシュを故意に指示する保護者や指導者の行動は、弱い立場の子どもを傷つける虐待と同一の行動。大げさではなく、故意にダッシュをして、他の子どもの心に恐怖感を与える行動は、スポーツ振興やコミュニケーションではなく、ただの嫌がらせ。初心者の近くで、故意にダッシュをして転倒させたら、暴行罪 ( 犯罪 )。練習だから、仕方がない。と弁解した釧路市の刑事課にも、問題を問える。スケートを上手に滑れないお客さんが利用しているのに 『  距離を保たず、競技の専門練習をして、転ばせたら 』、初心者の近くで、速度を出したら、初心者がバランスを崩して転ぶかもしれないと、予測できること。予めに危険を伴う ( 他のお客さんを怪我をさせる危険性のある滑走 = 迷惑行為 ) と予測できる行動を故意に行って、他のお客さんを転ばせたら 『  練習だから、わざとやっていない 』という釧路警察署の刑事課の刑事の主張は、法律から矛盾する。他のお客さんに迷惑のかかる専門練習を故意にやって、他のお客さんを転倒させたら、『 故意にやって転倒させた 』ことになる。故意に転倒させたら、暴行罪は成立する ( 他のお客さんが勝手に転んで怪我をしても、私達に関係ないわ。という事にはならない。初心者が滑りに入場すると予測される一般滑走で、故意に競技に関する専門練習を行って、他のお客さんに怪我を負わせたら、傷害の責任を伴う )。わかりきったこと。

by のんちゃん ( 厚岸神社 ) ⛩