文字化けのようになっているが、文字化けの知識も変換ツールも必要ない(試しに本の内容を変換ツールに入れると次のような怪文が出来上がる。????Iݍ???[??? ?[??ᲈ?ヱヴぱ?? ?㱖Ҵびヲ?Ҳ?? ???ヱވ᱖ҵ?Ҳぴ?? ヴ?????ヱ?㱐?????)。
本棚内の二つの本から短歌と奇妙な文字を照らし合わせると、***+***が一つの組み合わせとなっていて、これがそれぞれ***を表していることがわかる。
本棚内の二つの本から短歌と奇妙な文字を照らし合わせると、漢字+カナ一字が一つの組み合わせとなっていて、これがそれぞれ五十音を表していることがわかる。対応は次の通り。
鐚+アイウエオ=あ行
繝+アイウエオ=か行
帥+アイウエオ=さ行
違+アイウエオ=た行
薙+アイウエオ=な行
阪+アイウエオ=は行
猛+アイウエオ=ま行
冴+アウオ=や行
縺+アイウエオ=ら行
吾+アオ=わ行
終+ン=ん
(カナに濁点がある場合、文字を濁らせる)
や行だけは本棚の本には登場せず問題文の書かれた本にしか登場しないが、その他の行が全て登場していることから推測は可能である。
問題文に対してこの変換を施せば、よく知る日本語の問題文が得られる。
f,g二つの関数がどのような法則で数字を返しているのかを考える。法則は下の通り。
f:***にしたときの文字数を返す g:漢字の***を返す
ここからは数学のお話になるが、f(g(x))の計算については、まずg(x)を計算して(g(x)=yとする)、f(y)を計算する、といった順番である。
f,g二つの関数の法則は下の通り。
f:英語にしたときの文字数を返す g:漢字の画数を返す
周期表を検索して見ながら解くことをおすすめする。全角数字は「その数字と同じ***の大文字」、半角数字は「その数字と同じ***の小文字」を対応させることで原文が出てくる。
全角数字は「その数字と同じ原子番号を持つ元素の元素記号の大文字」、半角数字は「その数字と同じ原子番号を持つ元素の元素記号の小文字」を対応させることで原文が出てくる。(例:2→H,2→e)
あなたの指先を見れば答えはすぐに出てくると思われる。***の***すべきところが***になっているため、それぞれ***に変換していけば答えは見つかる。
キーボードのローマ字入力すべきところがかな入力になっているため(例:の→k)、それぞれのアルファベットに変換していけば答えは見つかる。
紙があるので何かのブロックを消すのだろう。ところで、今まで何度も使ってきた***、普通に地面に置いてあるのならば***必要はあるのだろうか?
今まで何度も使ってきたディスペンサー、普通に地面に置いてあるのならば鎖で吊るす必要はあるのだろうか?
先に進んだ後のヒントが欲しい場合は、下にスクロールすることで得られる。
いわゆるスケルトンである。どの向きに解くかは部屋にある頭と同じ方向を向けば良い。 タイルの違う部分に当たる字を並べ替えて答えを作る。次のヒントにて、スケルトンの答えを示す。
シ
ー
サ マ
クリーパー
リ マ
ス ス レ ア
マ カレーライス
ス ン ド ド バ
ク エルボー
ド
太字部分が、タイルの違う部分にあたる。
床の変わっている部分の形、どこかで見たことはないだろうか?これは***の形になっている。鉄格子奥のブロックと組み合わせてひらがな4文字が得られる(看板に書いてある濁点に注意)。しかし解答欄は3文字である。得られたひらがな4文字をまず***し、それを***することでうまく回答ができる。
床の石レンガは五十音表の形になっている。得られたひらがな4文字はまず漢字に変換し、それを3つの字に分割することでうまく回答ができる。
赤色の色付きガラスが出口を塞いでしまっている。これを消すことさえできれば脱出できそうだ。しかしドロッパーができることは生成のみ。先に言ってしまうと、足場ブロックなどに塗り替えて通る、などはできない(ドロッパーに登録されていないため)。 どうにかして消せないだろうか。
君はこの空間内で既に”消す”という行為をしてきたはず、具体的には5回。今までやってきたことに倣って”消す”をすればよい。