のびのびバレエリトミックサークル主宰。

フロリナクラス・若返りバレエストレッチクラス担当

キトリクラス 補助

幼少期よりピアノを始める。クラシックバレエ歴は25年。社会人になってからは、元トロカデロデモンテカルロバレエ団カルロスガルシア氏のバレエに感銘を受け、師事。フィリピンと日本を行き来しながらレッスンを受ける。

現在はカルロス氏のワークショップなどで通訳も行う。

発達ゆっくりの息子の子育てをしながら、発達障害の子達が大好きなバレエを思い切りできる場所を作りたいと、のびのびバレエリトミックサークルを立ち上げる。

発達障害アドバイザーの資格をもち、ABAやTEACCHなど様々な療育のアプローチ法をもとに、その子にあった環境調整や工夫、声掛けなどによって特性をフォローしながら、ゆっくりさんも、バレエが大好きなお友達も、みんながバレエやリトミックを楽しめるようにと活動しています。

1998年香港アカデミーパフォーミングアーツに奨学生として入学。卒業後1999年トロカデロデモンテカルロバレエ入団

2007年グランディーババレエ団に移籍

エロールバレエ団、グランディーババレエ団にも参加しながら、フィリピンにてプロバレエダンサーの育成にあたり、数多くのコンクールで受賞者を出す

得意技：ピルエット、フェッテ

力強いポイントワークと正確なテクニックにエレガントさを兼ね備えた優雅な踊り。ワークショップではわかりやすい表現を使いながら、初心者からプロ志望の方まで、丁寧に教えてくれます。

日本での主なワークショップ

大阪、姫路、横浜、渋谷、和歌山、佐世保、福岡。

海外ではマレーシア、オーストラリアなど。

5歳からベラ・C・ダミアンのもとでバレエを始め、12歳でロイヤル・アカデミー・オブ・ダンスの試験を受け、最優秀賞受賞。 13歳でダンスカンパニーのメンバーとなる。 1991年から1994年にかけて、フィリピン・バレエ・シアターの作品にゲスト・アーティストとして参加し、同年、ジョジョ・ルシラ率いるダンス・グループのメンバーとして大学で奨学金を受ける。

 19歳で、ベラ・ダミアン・スクール・オブ・バレエ、ニュー・マニラ・バレエ、マニラのサンタ・イザベル大学、コレジオ・サン・アグスティンなどの学校で教えを始めた。 2015年からは、クラシックバレエ、コンテンポラリー、チアダンスの国内外のコンクールに生徒たちを出場させ、メダルを獲得。 

1998 年から現在までルーヴィ ダンス スクール (旧ニュー マニラ バレエ) のディレクターを務めており、セント ポール大聖堂でも教えている