[取り扱い方説明]
[取り扱い方説明]
≪3Dプリンター出力品の取り扱いについて≫
●塗装時の表面処理の必要は基本的にありません。
サポート材痕:デザインナイフでのやすり掛けや、やすりなどで手軽に処理が可能です。
塗装:サーフェイサー(プライマー)の塗布後の塗装を推奨します。
●3Dプリンター出力品は溶剤に弱いため、長時間漬けるなどはお控えください。(ドボン等の処理)
●経年劣化を軽減するために「直射日光・急激な温度変化・多湿」などを避けて保管ください。
また、UVレジンの性質上ブラックライトなどの紫外線に長時間さらされ続けると亀裂や破損の原因になりますのでご注意ください。
●出力品には非常に薄い・細い・小さいパーツなどがございます。
紛失・破損・ケガなどにはご注意ください。
※破損時はUVレジンや瞬間接着剤での補修してくださいますよう、お願いします。
●高温や負荷のかかった状態での保存時に変形する可能性があります。
その際は、ドライヤーや熱湯に漬けるなどの処理で温めてから柔らかくし、調整をお願いします
●商品の複製及びに複製した物の譲渡・売買及び転売を禁止いたします。