西志津スポーツ等多目的広場については、これまで市議会において継続的に議論が行われています。
■令和3年(2021年)
【利用実態に関する質疑】
議員:平日250~300人、休日500人以上が利用している。この実態をどう評価するか
市答弁:幅広い世代に利用されており、健康づくり・体力向上に寄与、地域コミュニティ拠点と認識。
👉 公共性・利用価値が高いとの認識が示されている
■令和6年(2024年)以降
【今後の在り方に関する議論】
・暫定利用という位置付けが示された
・市全体のサービスとしての適否の検討していく
・関係部署による意見交換・検討の継続する
👉 広場の位置付けや今後の在り方について検討が進められている
■令和7年(2025年)
【検討の深化】
・庁内での検討は継続中
・具体的な計画には至っていない段階
・今後の方向性について引き続き検討
👉 現時点では具体的な結論には至っていない
■議会判断
「広場存続を求める決議」
→ 否決(賛成10・反対16)
👉 議会内でも様々な意見が存在
本件に関する整理
これまでの議会答弁から、西志津多目的広場については、利用価値が認識されている一方で、現在は今後の在り方について検討が進められている状況にあります。
また、関係部署において複数回の意見交換や検討が行われていることが確認されています。
一方で、その検討内容の詳細については、市民に対する情報共有が限定的な状況にあると考えられます。
本件は、市民生活や地域コミュニティ、防災にも関わる重要な公共空間であることから、検討過程における情報共有と市民参加の機会が重要であると考えられます。
本件は、市民生活に関わる重要な公共空間に関するものであることから、検討の早い段階から情報共有が図られることが望ましいと考えられます。
その上で、市民と行政が協働してより良い方向性を検討できる環境づくりが重要であると考えています。