テキスト読み上げのための読みの曖昧性の分類と読み推定タスクのデータセットの構築(新納 浩幸 (茨城大学))
歴史的音源アーカイブに向けたオープンコーパスの整備と AI 音声復元技術の開発(高道 慎之介 (東京大学))
日時
2024年2月28日(水) 13:00-16:30
場所
国立国語研究所 2階 多目的室 交通案内
〒190-8561 東京都立川市緑町10−2
形式 ハイブリッド
登録フォームからご登録ください
(現地参加は30名程度、オンラインは100名まで。)
参加費
無料 (要事前申込)
13:00-13:15 新納 浩幸 (茨城大学),”読み付与プロジェクトの紹介”
13:15-13:45 大井 恵奈,古宮嘉那子(東京農工大学),柏野 和佳子,浅原正幸(国立国語研究所),”『日本経済新聞記事オープンコーパス』の漢字読みの調査”
13:45-14:15 白井清昭(北陸先端科学技術大学院大学),”日本語読み推定タスクのデータセットの構築”
14:15-14:45 新納 浩幸 (茨城大学),”漢字列から平仮名列への置き換えによるテキストへの読み付与システム”
14:45-15:00 休憩
15:00-15:15 高道 慎之介(東京大学),”プロジェクト概要”
15:15-15:45 佐伯 高明(東京大学), 高道 慎之介(東京大学),”歴史的音源のみから学習可能な音声復元技術”
15:45-16:15 丹治 尚子(東京大学), 庄司 潤子(仙台文学館), 佐藤 照一(昔話採集家),高道 慎之介(東京大学), ”東北方言昔話のオープンコーパス化”
16:15-16:20 クロージング