開催日時:2025年2月10日(月)~11日(火)(ハイブリッド開催)
申込締切:1月7日(火)正午
原稿提出(任意):1月31日(金)
開催:2月10日(月)~11日(火)
名古屋大学東山キャンパス 文学部棟1階(2/10)・文系共同館2階(2/11)
アクセス:地下鉄名城線名古屋大学駅1番出口 徒歩5分
キャンパスマップ ※1日目・2日目ともマップのB4③文学部棟正面玄関からお入りください
15:00 開場(受付:文学部棟1階)
15:30 開会(文学部棟127)
15:30-15:40 開会の辞
15:40-16:40 基調講演:泉千春先生(韓国・西京大学校)「藤塚鄰と<歳寒図>の韓国帰還-帰還過程の描写をめぐって-」[配布資料]
16:50-17:40 一般発表1(文学部棟127・128)
18:00-20:00 レセプション(レストラン花の木)
9:30-11:45 一般発表2(文系共同館2A・E演習室・F演習室)
11:50-12:00 閉会の辞(文系共同館2A)
12:00-14:00 サテライトセッション:言語教育センター紹介・センター教員との意見交換(文系共同館2階~言語教育センター)
[プログラム(PDF)]
※印刷したものを当日受付で配布する予定です。
※10日の開会・基調講演と11日の発表の一部はハイブリッド形式で行います。オンライン(Microsoft Teams)でのご参加を希望される方は,下記の問い合わせまでオンライン参加用リンクをお尋ねください。
※2/10午後,同じ建物の2階で言語教育センターキックオフシンポジウム「未来にはばたけ!ことばの教育」が開催されることになっています。その特別講演「未来戦略としての外国語教育」(カリフォルニア大学サンディエゴ校 當作靖彦名誉教授)が本交流会に先立つ14:10-15:00に開催されますので,そちらのイベントにもぜひご参加ください。
レセプションの申し込みは締め切りました。申し込み後のキャンセルについては,以下の問い合わせ先までご相談ください。
名古屋大学、および、韓国の中央大学校、韓国外国語大学校、木浦大学校の教員・研究員・大学院生・大学院修了生。また、これらの大学の教員から推薦を受けた他大学関係者も応募可とする。
日本・韓国のいずれか、または両国の言語、文学、文化に関する研究であること。
発表形態は、口頭発表(対面)、口頭発表(オンライン)、ポスター発表(対面)のいずれかとする。
審査は行わず、原則として希望者全員が発表できるものとする。ただし、大学院生は指導教員の許可を得ていることを発表の条件とする。
口頭発表の発表時間は25分(質疑を含む)とする。
発表言語は日本語または英語とする。
発表者は任意で発表原稿を提出することができる。発表原稿(提出がない場合には応募時の要旨)は、当日用の要旨集(PDF)に掲載される。
2025年1月7日(火)正午までに、和文1000字以内(または英文500単語以内)の発表要旨を添えて、以下のフォームから応募してください。
[発表応募フォーム](締め切りました)
名古屋大学大学院人文学研究科
中央大学校日本研究所
中央大学校大学院日語日文学科
韓国外国語大学校日本語大学日本言語文化学部
宇都木昭(名古屋大学人文学研究科) utsugi [at] nagoya-u [dot] jp
※[at]をアットマーク、[dot]をドットに置き換えてください。
※本学術会議は、名古屋大学人文学研究科の研究科プロジェクト経費の支援を受けて開催されます。