この事業は新潟市の補助金を受けて実施しています
飼育される見込みのない猫を増やさないために・・・
飼い猫の繁殖制限は以前に比べ普及してきましたが、未だに多くの飼い主のいない猫が屋外で出産し、飼育される見込みのない猫がたくさん生まれています。
新潟市動物愛護協会では、繁殖制限の重要性を周知するとともに、ボランティアで野良猫の手術をしている方や地域の有志を支援するために、その費用の一部を助成します。
この事業では、手術した猫の耳をVカットしますが、手術済みの猫であることをわかるようにし、一代限りの命を全うすることについて周囲の理解を得る一助とするためです。
対象: 新潟市内に生息する飼い主のいない猫
助成額: メス猫1頭 10,000円 / オス猫1頭 5,000円 (どちらも手術費用の一部として)
期間: 令和8年4月1日~令和9年1月31日(予算額に達した場合は早期終了します)
申込方法: 新潟市獣医師会に所属する動物病院で申請
制度のご利用にあたっては、以下の点に特にご注意ください
① 新潟市内に生息する飼い主のいない猫であること
手術依頼時、飼い猫である場合はこの制度を利用することができません
② 申請を行ってから手術を行うこと
申請から2ヶ月以内に不妊去勢手術を実施して下さい(期間は令和8年4月1日~)
手術当日でも申請できます
先着順で受付、予算額に達したら終了となります
③ 申請者本人が猫を連れて動物病院に行くこと
手術時に誓約書の記入をしていただき、本人確認をします(運転免許証、マイナンバーカードなどをご持参ください)
飼い主のいない猫は病歴や健康状態が分からないため、手術にはリスクが伴います。検査の結果によっては手術できない場合もあります。あらかじめ動物病院とよくご相談ください
手術したことが外見で判別できるよう、オスは右耳、メスは左耳の先端約1センチをカットしてもらってください
④ 周囲の理解を得て環境の美化に努めること
猫に関するご近所トラブルが多く報告されております。本事業に関し、多くの人の理解が得られるようにご協力をお願いいたします
手術後に現地調査、手術の実施確認のため、抽出して電話をさせていただく予定です
※申請内容に虚偽が認められた場合、助成金の返還を求めることがあります