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リンクを貼ってないものは検索してください。他にもたくさんあります。
・『世界の名著』シリーズ（中央公論社）
・『日本古典文学全集』現代語訳（河出書房、1953−56年）
・『図説日本文化史大系』（小学館、1956-68年）
・『奈良六大寺大観』（岩波書店）法隆寺・東大寺・興福寺・西大寺・唐招提寺・薬師寺
・『平等院大観』（岩波書店）
・『日本古寺美術全集』（集英社）
・『日本美術絵画全集』（集英社）
・『日本屏風絵集成』（講談社）
・『水墨美術大系』（講談社）
・『名宝日本の美術』（ただし一部のみ）
・『原色日本の美術』（小学館、1967〜72年）
・『日本美術全集』（学習研究社、1978〜80年）
・『日本美術全集』（講談社、1990〜94年）
・『現代日本美術全集』（集英社、1971〜74年）
・『障壁画全集』（美術出版社、1966〜72年）
・『日本絵画館』（講談社、1969〜71年）
・『在外日本の至宝』（毎日新聞社、1979〜81年）
・『日本絵巻物全集』（角川書店、1958-69年）
・渋沢敬三編『絵巻物による日本常民生活絵引』（角川書店、1965-68年）
・坂崎坦『日本画論大観』上巻・中巻（アルス、1927年）、同 『日本画の精神』（東京堂、1942年）
・『琳派絵画全集』光琳派１・２（日本経済新聞社、1979・80年）
・岡倉天心関連
・家永三郎『上代倭絵全史』『同年表』（座右宝刊行会）座右宝刊行会座右宝刊行会
・矢代幸雄『日本美術の特質』（岩波書店）
・藤岡作太郎『近世絵画史』（古い版はログインなしで閲覧可能）
・源豊宗考註『等伯画説』（和光出版社）
・藤田経世・秋山光和『信貴山縁起絵巻』（東京大学出版会、1957年）
・秋山光和『王朝絵画の誕生』（中央公論社、1968年）
・『源氏物語必携』（学燈社）
・『小西家旧蔵光琳関係資料とその研究』（中央公論美術出版、1962年）
・川崎芳太郎『長春閣鑑賞』（国華社）
※（参考）国会図書館デジコレで中世史！叢書編 あとがき愛読党ブログ（個人研究者のブログ）
Jstageや各機関リポジトリ、ホームページ上等で公開しているものもあります（その中には、デジコレでも公開されているものと、デジコレでは未公開のものとがあります）。
A
B
・『美学美術史研究論集』（名古屋大学大学院文学研究科美学美術史研究室）18号2000年まで
・『美術研究』（東京文化財研究所）373号まで ※東京文化財研究所リポジトリでも公開
・『美術史』（美術史学会）2015年まで
・『美術史研究』（早稲田大学美術史学会）2009年まで
・『美術史論叢』（東京大学大学院人文社会系研究科・文学部美術史研究室）1999年まで
C
D
・『デアルテ』（九州芸術学会）1999年まで
E
・『絵解き研究』（絵解き研究会）1999年まで
F
・『服飾美学』（服飾美学会）1999年まで
G
・『学叢』（京都国立博物館）2009年まで ※ログイン不要
・『芸術論究』（帝塚山学院大学芸術学研究室）1999年まで
・『藝能史研究』（藝能史研究会）2009年まで
H
・『博物館研究』（日本博物館協会）45巻3号まで
I
・『出光美術館研究紀要』（出光美術館）2009年まで
J
・『女性史学』（女性史総合研究会）1999年まで
K
・『鹿島美術財団年報・別冊』2019年度まで
・『カリスタ：美学芸術論研究』（東京藝術大学美術学部美学研究室）1997年まで
・『Koreana:韓国の文化と芸術』 1999年春季号（Vol.12 No.1）まで
・『暁斎 河鍋暁斎研究誌』71号まで
・『古美術』（古美術研究社）
・『古美術』（三彩社）
・『国華』（国華社）１−３号
・『国際シンポジアム』（国際交流美術史研究会）
M
・『MUSEUM』（東京国立博物館）569号2009年まで
N
・『名古屋市博物館研究紀要』（名古屋市博物館）1999年まで
・『日本美術工芸』（日本美術工芸社）
・『日本史研究』（日本史研究会）
S
・『茶道の研究』（三徳庵）
・『史跡と美術』（史迹美術同攷会）
・『静岡県立美術館紀要』（静岡県立美術館）2009年まで
・『総合女性史研究』（総合女性史研究会）2019年まで
T
・『陶説』（日本陶磁協会）
U
・『浮世絵芸術』（国際浮世絵学会）2009年まで ※Jstageにて公開
Y
・『大和文華』（大和文華館）1999年まで
※大和文華館『美のたより』はホームページにてバックナンバーを公開。
・高階秀爾『美の思索家たち』（青土社、93年）
・『美術名著選書』（岩崎美術社）
・E.H.ゴンブリッチ、友部直訳『改訂新版 美術の歩み 上・下』（美術出版社、83年）
・E.H.ゴンブリッチ、鈴木杜幾子訳『アビ・ヴァールブルク伝 ある知的生涯』（晶文社、86年）
・アーウィン・パノフスキー、中森義宗・清水忠訳『ルネサンスの春』（思索社、73年）
・アーウィン・パノフスキー、中森義宗・清水忠訳『アルブレヒト・デューラー 生涯と芸術』（日貿出版社、84年）
・オットー・ペヒト、前川誠郎・越宏一訳『美術への洞察 美術史研究の実践のために』（岩波書店、82年）
・ルネ・ユイグ、中山公男・高階秀爾訳『見えるものとの対話１・２・３』（美術出版社、62-63年）
・エウヘーニオ・ドールス、神吉敬三訳『バロック論』（美術出版社、91年）
・ケネス・クラーク、高階秀爾訳『絵画の見かた』（白水社、77年）
・ケネス・クラーク、高階秀爾・佐々木英也訳『ザ・ヌード 裸体芸術論』（美術出版社、88年）
・若桑みどり『女性画家列伝』（岩波書店、85年）