ここでは2M2Tの4両編成の画像を公開します(3両編成を撮影できていないため)
5600番台のトップナンバー車 K6編成
多治見方面からの始発列車は名古屋駅4番線に到着し、
3番線の東海道線始発大垣行きに接続する。
入庫時に設定される神領行き。
滅多にみられない「普通」幕
奥に見えるは関西・紀勢線のキハ85系。すでに高山線からは撤退。
両端ドア締め切り中。
「締切中」が点灯している
トイレの付いている4両編成の名古屋方先頭車。
もともと4両編成にトイレはなく、利用者から苦情が入ったため、
トイレ付きの車両を新造し、もともとあった名古屋方先頭車は
静岡に送られ、そこで新造された車両と連結し3両編成を組んだ。
10番線から撮影。9番線にあたる線路にはホームがないため、
211系8両編成の全体を撮影できる。
連結部。
名古屋地区末期は関西線での1往復のみとなった。
この時、近鉄が運賃値上げを行ったため、
関西線の利用者が増えたためである。
関西線では4両で運行された。315系3000番台に置き換えられるまで
1か月ほど運用に入っていたような
静岡地区の211系には5000番台の他、213系をベースとした6000番台が走っています。
東海道線の他、身延線の富士~西富士宮、御殿場線でも運行されています。
5000番台のうち名古屋地区から転属した1両を組み込んだ編成がLL編成 全車新造された編成がSS編成、
6000番台はGG編成となっています。
朝の豊橋発熱海行き。
313系8000番台と連結する運用だったが2024年のダイヤ改正で
211系6000番台+313系2300番台の静岡行きに置き換えられた。
浜松で311系と並ぶ211系。
311系は2024年のダイヤ改正によって
豊橋以東への乗り入れが完全に消滅した。
6000番台の車内。大きな窓を持つ貫通扉が特徴。
御殿場線経由の沼津行き。国府津にて。
早朝と深夜に見られる。
締切中
最高速度110km/hで走行。