大会当日の流れ

準備

当日、各ボート屋さんで使用する船に準備をします。

その後、山木ボートの桟橋までボートで来てください。

山木ボートの船での参加の方は各自桟橋で準備をして受付が始まるのを待ちましょう。

準備が終わったらタックルチェックをします。

※今後、やり方が変わる可能性があるため、詳細は省略いたします。

タックルチェック後に車へ戻る事は原則禁止。

特別な事情ががある場合は大会本部に申請を行い、会場に戻った時点で大会スタッフに持ち物等の確認を受けること。

タックルチェック後に、タックルチェック用紙と参加費を持って受付へ向かいます。

受付の手前でフライトの抽選をします。

フライト番号をタックルチェック用紙に記入後、受付へ参加費と共にお渡しください。

その後はミーティングまで各自でご準備ください。

※タックルチェック後に車へ戻るのは特別な事情を除いてNGです。

時間になったら大会本部前に集合し、当日の冠スポンサー様からの挨拶やルールの確認、帰着時間の時計合わせを行います。

ミーティングが終わればスタートの準備に入ります。

先端からコールされるので、順番を聞きつつ自分が呼ばれたら手を挙げて合図をし、スタートとなります。

チャプター神奈川ではエンジン船は箱根湾を出るまでは一列になってスロー走行をし（追い越し禁止）、箱根湾から出てからスロットルを開けること。

エレキ船はコールされたら自由にスタートとなります。

帰着時間までに受付に帰着の申告をします。

現在は桟橋の先端で帰着の受付をしているので、受付に行く必要はありません。

（ノーフィッシュの場合はその場でエントリーカードを渡して終わりです。）

検量が開始されたら速やかにウェイインバッグに魚を入れて検量に並びます。

※コロナ対策で特別対応あり（当日確認のこと）

大会本部の前で表彰式を行います。

表彰式に参加していない選手は次回にペナルティが加算されます。

終了後、参加賞をもらって解散です。

次回開催日時の確認もあります。