第49回鋭百ワンスアウィーク お題「もし」


めちゃくちゃ暗くなった上に鋭百なのか審議ですが頭撫でてるので鋭百です鋭心くんの弟が双子だったという仮説で描いてます。(腕章ないのは弟 描き忘れじゃないよ)百々人くんが「マユミくん」呼びだから弟のこと呼んでるというifシチュエーションに使えるなこれ!ということで1ページ目が始まります。名前で呼ばせるところは自分が「鋭心」だと認識したいからです。自分じゃなくて弟が産まれていた場合は弟が「鋭心」だったかもしれないので…7ページ目の1コマ目は夢の世界で弟(仮)と話してたら百々人くんが「鋭心」の名前を呼ぶことでこっちを見てくれる(自分の存在を認めてくれる)みたいな比喩表現です

ところで二週連続鋭心先輩に夢見させてるので来週こそは違う展開にしたいです。