議会と執行部(市役所)は車の両輪に例えられます。市の施策を推進するために、議会改革を推進します！

●地元の地元による地元のための議員から市のために施策を提案できる議会にします。

●支給されたタブレット活用のために議員のスキルアップ研修を行います。

●活発な議論を行うために、会派制導入を推進します。

●積極的な情報発信で、議員活動の見える化を行います。

子育て支援や、地域交通の充実、健康寿命の延伸など、皆さんのご要望が着実に早期に、無駄なく実施されるよう提案してまいります。

●子育て支援：子ども医療費は高校生まで拡大が決まりました。給食費は現在物価高での値上がり分は市が補填しています。また、無償化は国が推進しており、近年実施される予定です。その他、出産前後のママの支援や、不登校対策、15歳以上の居場所など、様々な課題解決に取り組んで参ります。

●地域交通の充実：路線バス、オンデマンドバス、コミュニティバス、自主運行バスなど、様々な形で対応していますが、海外、また日本の一部地域では、無人バスの運行、実証事業も進められています。最新のIT技術の調査、研究を行い、交通不便地域解消に努めます。

●健康寿命の延伸：特定検診、各種がん検診の受診率向上、HPVワクチン接種、軽度・中等度難聴対策、フレイル、認知症予防を推進し、糸島を活気あふれる街にします。

雇用の創出と若者が住みたくなる糸島へ

●男女共同参画社会の構築で、若年女性の流出を防止します

●九大との連携を含め企業誘致を推進し、働く場所を増やします

●新規創業支援で機会と挑戦の機運を高め、若者が活躍できる糸島を創ります