中野中PTAについて
中野中PTAについて
残す、止める、始める、
をしっかり検討。
やって良かった、
と思える活動を
柔軟に無理なく、少しでも有意義な活動ができればと思います。
PTAに関してはひとそれぞれさまざまなお考えがあると思います。
でもせっかくある組織ですから、少しでも役に立つ有意義な活動ができればと思います。
それはすべて こどもたちのために。
コロナ禍に限らず中学生時代は急速に成長し、また人知れず深く悩みをかかえはじめる時期ではないでしょうか。
家庭や学校、友人間だけでは対応できないようなことに、ほんの少しでもこどもたちの幸福のために無理のない範囲で活動ができたらと望んでいます。
ゆるくひろく繋がっていきましょう。すべてはこどもたちのために。
一年間よろしくお願いします。
2025年度、PTA会長を務めます大月啓介と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
昨今、PTA活動には風当たりの強さもあると言われますが、保護者が力を合わせ、先生方と協力して生徒たちを支える役割は、今なお大切なものだと感じています。幸い、中野中の保護者の皆さまはとても協力的で、あらかじめ感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。本当にありがとうございます。
今年度は、「残す・止める・始める」を柔軟に見直しながら、情報配信アプリ「Piita」の導入や、協力員とサポーターを「ナカサポ」として一本化するなど、効率化を進めてまいります。また、これまで学校が担っていた英検・漢検の運営を、地域と連携しつつPTA主体で行うなど、中野中ならではの地域性と現状に即した活動も計画しています。
保護者・地域・学校が手を取り合い、無理なく、そして何より楽しく取り組めるPTA活動を目指してまいります。皆さまのご理解とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
必要に応じて、運営委員会を開催します。各委員会や役員の活動報告、行事の話し合いなどを行います。
運営委員会の詳細は、後日『運営委員会だより』として発行され、会員へ届けられます。
役員と各委員会の代表は、運営委員会に出席します(代理可)。
2025年度より、「協力員」と「サポーター」を統合し新制度「ナカサポ」を開始します。
さらに、英検・漢検の校内受験サポートを地域ボランティアの方々と連携して行います。
ナカサポは、役員・委員以外の方にも学校行事やPTA活動に関わっていただく制度です。
年1回の参加を目安に、無理のない範囲でご協力いただければと思います。
学校での子どもたちの様子を知る機会にもなりますので、可能な日があればぜひご参加ください!