研修報告
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第2弾|「カナダの「森」で学ぶ持続可能な社会と自然の関係性」
2 日目
今日はカナダのウォーターフロント駅にみんなで集合し、各自の語学学校への行き方を教えてもらいました。
ウォーターフロント駅に行くまで、日本とバスや電車が違うので不安でしたが、ホストマザーが教えてくれた行き方で無事たどり着くことができました!
また、明日から学ぶ語学学校へ立ち寄り明日の確認をしました。緊張と不安が大きいですが、実際に学校を見に行ったおかげで楽しみも増えました!明日からの語学学校の生活が楽しみです!
解散したあとは、ウォーターフロント駅にあるガスタウンに行き、世界に数個しかない蒸気時計を見ることができました。初めてカナダの街中を歩いたので、とても新鮮でした。
街中では、日本とは違い、すれ違いにぶつかったりしても気さくに話しかけてくださる外国人が多かったです。
ホストマザーもとても優しい人で、たくさん話しかけてくれます!今日の夜は大学生の留学生とホストマザーと一緒に映画も見ました!
今日と昨日でたくさん文化の違いを感じましたがどれも私の貴重な経験になっていると感じます。英語がわからなくても、伝えてみる、話してみることの大切さを知ったので、これからのカナダ研修も自分で伝えてみることを意識して、楽しみたいです。
今日はカナダに留学して初日を迎えました!
午前は、ホストファミリーとゆっくり過ごしお昼から各語学学校ごとに分かれて行き方を確認しました。その後、解散して自由時間を過ごしました。
私は友達とショッピングモールへ行き、楽しい時間を過ごしました。
カナダで過ごす中で心から感動することがあります。電車やバスなど様々な場面で私たちが困った時に、周りにいる人がすぐに声をかけ、手を差し伸べてくれることです。初日で右も左も分からない私たちに、カナダに住んでいる方達は本当に優しく心がじんわりと暖かくなり人柄が素晴らしいなと思いました。
自由時間を過ごし帰宅する時には、たくさん雪が降り少し積もっていました。非日常で私はとてもワクワクして歩くだけでも楽しかったです。
ホストファミリーとのコミュニケーションに困惑することや英語が上手く話せなくて悔しいと思うことなどがありましたが、会話を重ねる度に信頼が深くなったと感じています!自分からちゃんと意思を伝えることや大きな声ではっきりと言葉を伝えることが大切なんだと感じました。
これから始まる語学学校生活やカナダの自然、ホストファミリーとの時間を大切に楽しみたいと思います!!
3 日目
初日の語学学校はとても緊張しましたが、いろんな国の人がフレンドリーに話しかけてくれて楽しかったです。英語も国によって少しずつ違うんだなと気づきました。午後のプログラムを終え帰宅するするとホストファミリーが暖かく「今日は楽しかった?」「何をしたの?」などコミュニケーションをとってくれました。ホームステイ先では一緒にニュースを見て解説してもらったり、一緒に日本のアニメを観たり、一緒に食卓を囲んだり凄く親切で優しく、英語に慣れるための工夫をたくさんしてくれます。そろそろ時差にも慣れてきたのでこれからのプログラムも今まで以上に全開で取り組んでいきたいと思います。
今日の午前は各それぞれ語学学校に行き、授業を受けました。最初は緊張しましたが、先生やクラスの人たちが優しくてフレンドリーに話しかけてくれて安心しました。
クラス合同になって質問して答えるという色々な国の人と関われる時間がありました。
午後はLCI語学学校にみんなで集まり、Building Thinking Classroom を体験しました。ここでは短時間で一度に記憶し隠れたところを答えたり、絵の中に隠れている絵を見つけたり、数字を1から30を見つけたりして、視野を広げるということをしました。また、アラビア数字の法則性を読み取って1から20まで書き、実際にどう表されてきたかを考えたり、10個のワードを自分たちで考えてグループ分をしました。実際にしてみることによって難しさを感じたり、様々な考え方があったりして、視野を広げることが大切だと実感しました。
ホストファミリーも温かく迎え入れてくださったり、話しかけてくれたりして楽しいです!
英語に自信なくてもコミュニケーションをとり自分の思いを伝えることの重要さを感じました。
始まったばかりなのでまだ不安や緊張はありますが、1日1日の時間を大切にしていきたいとおもいます!
4 日目
今日は語学学校の2日目でした。ちょうどセント・パトリック・デー(St. Patrick’s Day)で、アイルランドの祝日として毎年3月17日に祝われる日です。緑色の服や小物を身につけてお祝いする日で、学校に行くと先生たちが緑のハットや顔つきのお面を持っていて、一緒に写真を撮ったりして楽しい雰囲気でした。
午後はノースバンクーバーへ行き、雨の中で森林を歩きながらカナダの先住民の方のお話を聞きました。少し大変でしたが、ここでしか聞けない話やハーブティーをいただいたりして、とても貴重な体験ができました。自然の中での散策はリフレッシュにもなり、カナダの文化や自然を身近に感じられました。
また夜は、同じホームステイ先の子の誕生日会をみんなで開きました。なかなかない経験で、とても楽しかったです。
今日は、午前中に語学学校で授業を受け、午後には現地での文化体験を行いました。
語学学校ではすべて英語で授業が行われており、普段以上に頭を使うため大変さも感じています。しかし、その分とても充実しており、これからも積極的に授業に参加していきたいと思っています。また、現地で新しい友人もでき、学びだけでなく交流の面でも貴重な経験となっています。
一方で、私はこの日、寝坊とバス停の間違いにより遅刻をしてしまいました。遅れて教室に入る際はとても緊張しましたが、その経験を通して、遅刻してしまった場合の適切な入り方や対応を学ぶことができました。
午後はCapilano River Hatcheryを訪れ、先住民の方からお話を伺いました。訪問前は想像もできませんでしたが、先住民の方々は森林を非常に大切にしており、自然と共に生きる姿勢が印象的でした。特に、食料を得るために葉を採取した際には、そのお礼としてタバコの葉や自らの髪の毛を自然に返すという文化に大きな驚きを感じました。
今回の体験は、現地でしか得ることのできない貴重な学びとなりました。
5 日目
午前中に語学学校へ通い、午後はSeaBusでNorth Vancouverへ移動し、現地で皆と合流しました。その後、smoke salmonをいただき、さらにSYN THE SISを訪問しました。
語学学校は3日目を迎え、クラスにも徐々に馴染んできています。さまざまな国から来たクラスメイトとも打ち解け、会話を楽しめるようになりました。先生の授業も非常に興味深く、3時間という限られた時間ではありますが、充実した学びの時間を過ごしています。
合流した後、TUKIJI KITCHENにてsmoke salmon をいただきました。メープルシロップで味付けされた一品で、ほどよい甘みが感じられ、とても美味しかったです。
その後訪れたSYN THE SISでは、建築に携わる方々のお話を伺いました。実際にさまざまな木材に触れる機会があり、それぞれの素材の違いを体感することができました。中でもメープルの木からは、ほんのりとメープルシロップのような香りが感じられ、特に印象に残りました。
また、5種類の建築構造やデザインを3Dで見せていただき、それぞれが顧客の要望に応じて設計されていることが分かり、細部までのこだわりが感じられました。さらに、カナダの建築が日本の建築を参考にしている部分があると知り、とても驚きでした。
今日は午前中は語学学校にそれぞれ行きました。午後からはノースバンクーバーに集合し現地の学校に通っている子達とショッピングモール内を回ったり、メープルシロップづけにされたスモークサーモンの試食、建築の会社に行きました。
ノースバンクーバーの屋内マーケットを自由に散策しました。雑貨屋さんや食べ物を売っているお店など見ているとつい買ってしまいそうな商品が多く並んでいました。その後マーケットから少し歩いたところにあるTSUKII KITCHENにて、スモークサーモンを味わいながら日本からカナダへ
魚の卸し業に携わっていた日系の起業家の方からお話を伺い、環境問題は日本だけでなく世界的な問題であることを改めて感じました。
また、スペシャルゲストとしてランメル幸さんご夫妻にお会いしました。
ランメル幸さんは戦時中に広島で被爆された被爆者であり、カナダに移住した方です。今日世界では紛争や戦争が起きています。そこで私たちは平和を唄うだけではなく、一人一人が行動にしなければならない事を痛感しました。
さらにその後は建築会社を訪問し、環境に配慮した木材によるエコな建築方法について学び、景観や資材、用法に凝ったデザインを見ることができ、とても美しいと感じました。
6 日目
今日は語学学校での授業がなく、午前中からハイキングに行きました。
朝から雨が降っていて、視界や足元が悪い中でのアクティビティでしたが、雨の音が心地よく、昔はここがどんな場所だったのだろうと想像がふくらむ一日でした。
また、さまざまな種類の木についてや、将来、私たちが環境と共存していくために何が必要かなど、多くのことを教えていただきました。
今日は語学学校に行かず、ブリティッシュコロンビア大学のreserch forestに行きました。カナダ研修にきて1番と言っていいほどの大雨で土はぬかるんでいて小さい池のようになっていたり、沼のようになっていて、インストラクターの方もこんなに溜まっている水を見たことがないと仰られているほどでした。わかりやすいようにヘルメットやベストを装着してハイキングをスタートし、森に入ってすぐの所で目を閉じて周りの自然の音を聴きました。すると、鳥の鳴き声や雨の音など自然がのどかでないと聞くことのできない事を感じることができました。
また、きのこなども生えており、このような森などに滅多に行かないのでとても興味深かったです。道中でインストラクターの方とカナダや日本の話をしたり、森についての質問をしたりととても有意義な時間となりました。
その中でも印象に残ったのは昔から生えている木を大切にしている話です。これまで繋いできた歴史がある木であり、古くからのDNAが存在しているので昔から生えている木こそ大切にしなければいけないという事を知りました。
そして最後に紅茶とメープルクッキーをいただき、今日学んだことのクイズを行ってとても楽しい時間となりました。
今日は1日外での活動で雨の影響もあり、少し短縮されたプログラムになりましたが、とても充実した時間を過ごすことができました。
明日からもカナダでの研修を楽しんでいきたいと思います。
7 日目
今日は午前は語学学校、午後はフリータイムでした。
私はKaplan international Languagesに通っており、私のクラスの先生はとてもユーモアのある先生で、いつもクラスを楽しい雰囲気にさせてくれます。クラスの先生ではなくても、通りすがりに"Hello!"と声をかけるとたくさん話しかけてくれていろいろなことを知ることができ、本当に楽しいです。
今日は同じクラスの1人が卒業して、来週は私たちも卒業するんだと実感し、とても寂しく感じています。残りあと4回の語学学校をしっかり楽しみ、たくさんの人と話したいと思います。
午後はカナダに来てから初めてのフリータイムで、久しぶりに晴れたので、予定を変更して友達と一緒にStanley Parkに行きました。Stanley Park では、周囲を一周し、景気を楽しみながらサイクリングをしました。海沿いの道はすごく良い眺めで、自然を感じながら心地よく過ごすことができました。今日この晴れた日にStanley Park に来ることができて本当に嬉しかったなと思います。
その後は、CF Pacific Centre にショッピングに行きました。友達とお揃いのTシャツを購入して、カナダ名物のプーティンのLargeサイズをみんなでわけわけしながら食べました。このサイズは量がすごく多くてびっくりしました。初めてのプーティンは、何味か言葉で言い表すのは難しいけど美味しかったです。
その後は、お土産屋さんで家族へのお土産を追加で購入しました。
今日はとても充実した思い出いっぱいの1日になり、たくさんの人と英語で話すことができました。
カナダの思い出といえばこの日を思い出すのかなと思います。
久しぶりの晴れでとても風も心地よく、語学学校が終わってからの午後はとても明るい気持ちで過ごすことができました。
友人と近くにあったカフェに寄ったり、ショッピングをしました。どこのシチュエーションでも店員さんと英語というものがありましたが、楽しく恐れることなく会話できました。
カナダの人は優しい人が多いので、暖かいです。素敵な瞬間などに遭遇するたびに1回目の留学でもカナダを選んで正解だったなと思うし、今回来れたのもきっと何かの縁だと感じています。
最後にCanada placeまで約4駅分歩き、最後に景色を見ながら休憩しました。雨と晴れではこんなに景色が違うんだと新しい発見などもあって楽しい1日を過ごすことができました。
8 日目
今日は約6万5千人の学生が所属する北米最大級のキャンパスを実際に歩きながら見学しました。これまでオンラインで交流してきたUBCの学生の方と実際に話すことができ、これまで以上に相手の考えや価値観を深く知ることができました。
午後にはキャンパス内にあるBiodiversity博物館を訪れ、世界中の生物多様性について学びました。展示を通して、多様な生物がそれぞれの環境の中でどのように生きているのかを知ることができました。
カナダに来てからの1週間、さまざまな人と出会い交流することで、たくさんの刺激を受け、人と人とのつながりの大切さについても改めて考えることができました。残りの1週間も有意義な時間になるように頑張っていきたいです。
今日は、The University of British Columbiaに行きました。キャンパスにはたくさんの桜が咲いており、桜に関するグッズも販売されていました。広いキャンパス内には、UBC Nestという学生のための休憩スペースがあり、StarbucksやSubwayなどの飲食店が入っていました。
UBCには約10の学部があり、さらに分かれて30の分野があることを知りました。特に、日本人留学生は経済学部を選ぶ人が多いと聞き、とても驚きました。また、キャンパスはとても広く、自然と建物が調和していて、学ぶ環境としてとても魅力的だと感じました。
次に、UBC Beaty Biodiversity Museumを訪れました。ここは自然や生き物をテーマにした博物館で、入口には大きなシロナガスクジラの骨格標本が展示されており、その迫力に驚きました。館内にはクジラの歯や骨に関する展示があり、詳しく学ぶことができました。
さらに奥へ進むと、魚や鳥、昆虫、植物などさまざまな標本が展示されており、生き物の多様性を感じることができました。また、館内の壁の中にはキャビネットが設置されており、そこには多くの資料が保管されていてとても印象に残りました。
今日はUniversity British Colombia campus 、UBC Beaty Biodiversity Museum ツアーに行きました。
University British Colombia campusではキャンパスがとても広くて驚きました。ここでは約7万にもの人々が通っており、その規模の大きさに驚き、日本の大学との違いを感じました。さまざまな国から多くの学生がこの大学に学びに来ており、とても国際的だと感じました。
UBC Beaty Biodiversity Museum ツアーでは生き物の多様性を学ぶことができました。魚・昆虫・植物・鳥・化石などたくさんの標本が展示されており、様々な生き物を知ることができました。そして今日は、何人かお世話になったスタッフの方々が最後の日でした。今まで本当にありがとうございました。残りの期間もいろいろなことを経験しながら、楽しみつつ、自分から積極的に話せるように頑張りたいです。
9 日目
今日は1日自由行動の日でした。
午前中は家でゆっくり過ごして、久しぶりにのんびりした時間を楽しめました。午後からはメトロタウンのショッピングモールに行きました。日本でよく見るお店もいくつかあって、ちょっとだけ日本に帰ったような気分になれて嬉しかったです。
晩ご飯はホストマザーがポーランドの料理を作ってくれて、普段なかなか食べられない味でとても新鮮でした。デザートには手作りのいちごジャムがのったヨーグルトも出してくれて、すごく美味しかったです。5人で楽しくおしゃべりしながら食べる時間もすごく大切だなって感じました。
あと一週間、長いようであっという間だと思うけど、最後まで全力で楽しみながら頑張りたいです。
今日は1日休みだったので、友達と一緒にお出かけをしました。
午前中はグランビルアイランドに行きました。マーケットにはたくさんのお店があり、見ているだけでも楽しかったです。
午後からはウォーターフロントで買い物をしました。お菓子から雑貨まで、いろいろなお土産を買うことができました。
最後にスターバックスで飲み物を注文すると、カップに自分の名前を書いてくれました。日本にはないサービスなので、とてもうれしかったです。
この1日で、見たことのない景色をたくさん見ることができ、とても楽しい思い出になりました。
今日は日曜日のため、終日自由行動でした。
いつもより遅く起き、ゆっくりとした朝を過ごしました。
お昼を食べた後、私はホストファミリーとバーナビービレッジに行きました。ここでは1900年代のカナダの生活の様子を見ることができます。
私は特に昔の薬局に興味を持ちました。薬局にはたくさんの薬が並んでおり、それぞれがどのような病気に効果があったのかを知ることができました。日本ではなかなか体験できないようなことを学ぶことができ、とても面白かったです。
そのほかにも郵便局や駅などを見ることができました。合間に飲んだホットチョコレートもとてもおいしかったです。
その後、桜並木に行きました。3月にもかかわらず満開の木もあり、とても驚きました。道の両側に桜が咲いていて、とてもきれいでした。
夜ご飯はホストマザーが日本のカレーを作ってくれました。
食後には、同じ家に住んでいる韓国の方と一緒にスナックパーティーをしました。それぞれ日本と韓国のお菓子を持ち寄り、好きな歌手や学校のことについて話しました。
まだまだ英語で話すことは難しいですが、ミュージアムのパネルの意味が分かったり、会話が続いたりすると、とても嬉しかったです。
明日からはまた語学学校と研修が始まります。早く寝て体調を整え、楽しく良い思い出をたくさん作れる一週間にしたいです。
10 日目
カナダ研修も遂に後半戦となりました。
最初は初めての海外ということもあり不安だらけでしたが、カナダでの生活にも少しずつ慣れてきて、様々な場所を訪れることができ、楽しく過ごしています。
今日は、午前中に語学学校に行った後、午後のアクティビティでNew Westminsterにある公立のコミュニティカレッジであるDouglas College(ダグラス・カレッジ)を訪問し、コンピューターサイエンスと環境科学(地学)の模擬授業を体験しました。
私の通っている語学学校のクラスは、先週に比べて今日の授業はレベルが上がったように感じました。まだついていくのに必死ですが、諦めずに取り組んでいきたいと思います。
ダグラス・カレッジのコンピューターサイエンスの授業では、学生が一から作ったゲームを実際にプレイさせていただきました。普段あまりゲームをしないので操作が難しかったですが、みんな高得点を記録していてすごいと思いました。
また、環境科学の授業では、私たちが過ごしているBC州と日本の環境が、石の種類や気温、降水量などの点から似ているということを教えていただきました。どちらの授業も、私たちが理解できるように楽しく講義してくださったので、より理解を深めることができました。
これまでの研修でも、森・川・海などのつながりについて何度も学習してきましたが、どの訪問先でも、どれか一つが欠けてしまってはいけないということを強く感じました。
残りのアクティビティでも、様々なもののつながりを感じながら、私たちにできることを考えていきたいと思います。
私達は午前中、それぞれの語学学校で学び、午後からはDouglas College大学でクラス体験をさせていただきました。クラス体験では大学の学生の方が作ったコンピュータゲームを使わせていただき、他にもどこでできた石なのかを見比べながら楽しく地形のことを学びました。この大学は他の大学よりも少数で一人一人と向き合いながら授業を行っているところが魅力の一つだと思いました。
11 日目
今日私たちはチョップバリューという会社に行きました。UBC で林学と工学について学んだフィリックスさんを中心に、使い終わった割り箸を再利用する取り組みが行われています。廃棄されるはずの割り箸を集めて、新しい木材として生まれ変わらせています。
この活動では、各国に小さな工場を作ることで輸送を減らし、CO₂の排出を抑えています。その結果、約1344万kgのCO₂削減と、約2億7614万本の割り箸の再利用に成功しています。
日本では年間約200億膳もの割り箸が捨てられていますが、法律の違いにより再利用が進みにくいという課題もあります。
回収した割り箸は、有害なものを使わずに乾燥・滅菌され、高温で圧縮されてタイル状の木材になります。1枚のタイルには約300本の割り箸が使われており、無駄のない環境にやさしい取り組みです。
そして、この木材を利用しているA&Wで机を見て来ました。
環境に対してとてもエコですごく素敵な活動だと思いました。私たちも環境に優しい活動を積極的にしていくべきだと今回の話を聞かせてもらって思いました。
今日はCHOP VALUEさんを訪問しました。ここは使われた割り箸を回収し、お客様の要望に合わせてデザインを考え机やスマホ立てといった商品を製造している会社です。
割り箸は世界中で使われており、バンクーバーでは1日10万本、日本では2700万本の割り箸が廃棄されています。膨大な量の割り箸を再利用する過程では、必ず二酸化炭素が排出されます。ですがこれは地球温暖化を進める原因となってしまいます。それを防ぐために、この会社ではできるだけ排出を抑えるために製造過程でもたくさんの工夫が施されていました。
また、再利用した商品には地球に貢献したことを感じれるように全ての商品に使われた割り箸の本数と削減した二酸化炭素の量などを記載していました。
私は今日この企業を訪問するまで、10-30分使うためだけに製造された割り箸によって地球温暖化に影響が出ているなんて考えていませんでした。しかし、このような身近なものも、排出量を抑えたり環境に影響を与えないものを使って再利用ができることを知ることができました。この会社は世界中に店舗を広げていますがまだまだ廃棄量は多いです。日本でもあまり広まっていっていないため、これから私たちも廃棄に対して少し踏みとどまる必要があるなと感じました。
12 日目
カナダ生活も残り4日ほどとなりました。
午前中は語学学校に行き、授業を受けました。クラスは色んな国の方がいます。最初は昨日何をしたのかの質問から始まり、環境問題について議論したり、ワークを解いたりしています。スピーキングが中心なので、自分の考えを相手に伝えて理解してもらうことは難しいと改めて実感しました。しかし、周りの人は優しく接してくださって、助けてもらっています。残り1回の授業も大切に受けたいと思います。
午後からは自由時間だったため、私は友達と学校近くのお店でお土産を買いに行きました。その後、ローヒードというコリアタウンに行き、プルコギを食べたり、買い物をしたり、カフェでケーキを食べ、有意義な時間を過ごせました。カナダは雨が多いですが、今日は午後から雨も止んで晴れていたので、きれいな景色を撮ることができました。
日本とは違った生活に戸惑いもありますが、新しい発見もあり、とても充実した時間を過ごしています!残りの時間も楽しく元気に過ごしていきたいです!
ついに語学学校のラスト授業になってしまいました。最初は話すときはしっかり単語を発音しないと魂だけじゃ中々伝わらず苦戦したり、文法がごちゃごちゃで相手に伝わらなかったけど、担任の先生が正しい文法、アクセントの入れ方を教えてくれて初日から学ぶことがたくさんありました。
今日はいつも以上にtalkingの時間が長く、とても楽しかったです。2人ペアになって問題を解いたり、ゲームをしながら多くのことを学ぶことができました。ゲームではそれぞれのチームで切磋琢磨し、とても盛り上がりました。
教室では休み時間もAll Englishで過ごしていて、ときには日本語を話したくなることもありましたが、仲良くなった韓国の友達と翻訳アプリを使いながら会話すると、とても盛り上がり、休み時間もあっという間に感じました。
また、文章を音読する際に先生が「Is there anyone who will read this?」と聞いたとき、私は勇気が出ず手を挙げることができませんでした。しかし、隣に座っていた韓国の友達が私の手を握って一緒に挙げてくれ、読むチャンスをくれました。私が読み終わると、その友達も手を挙げていて、とても温かく良い雰囲気の中で授業が進みました。
授業が終わると、韓国のお友達がいつも「See you tomorrow!!」と言ってくれるのですが、もう会えるのもあと1日だと思うととても寂しくなりました。
この留学を通して英語だけじゃなく、人とのつながりの大切さも改めて感じることができました。
午後は久々の自由行動で、友達とアウトレットやガスタウンに行ったりお家帰ってから公園に走りに行きました。買い物をする中で、実際に英語を使ってやり取りができました。でも、最初は話すスピードが早く聞き取れないことが多々ありましたが、ゆっくり話してもらったり、実践的な英語力を身につけることができたと感じました。ショッピングモールなど行くとたまに日本人の店員さんがいて安心しました。
公園では、日本より桜が咲いていた気がしました。また、日本ではあまり見たことないようなスポーツや、サッカーの試合を見たり、海外の方と一緒になって走りしてとてもいい時間を過ごすことができました。残りわずかな時間を楽しく過ごしたいです。
今日の午前はいつも通り各語学学校で授業を受けました。そして午後からは自由時間となっていたため、友達とwaterfront周辺のレストランへ行きました。英語がわからず色々なハプニングがありましたが、とても楽しかったです。
その後はメトロタウンへ行きいろんな店を見て回り、たくさん買い物ができました。とても充実した1日となりました。
13日目
本日は、朝からUniversity of British Columbia(UBC)に集合し、活動を行いました。まず、UBC Forestを歩きながら自然について学びました。特に印象に残っているのは、レッドシダーの木です。レッドシダーは内部が赤いことから、その名前がついたと知り、とても興味深く感じました。また、先住民の方からお話を聞く機会があり、これまでカナダで学んできた歴史や文化についての理解が深まり、それぞれの学びがつながったと感じました。さらに、UBCで学んでいる学生の方から研究内容について教えていただき、大学ではどのようなことを学んでいるのかを具体的に知ることができました。今回して、カナダについての理解がより一層深まり、とても充実した一日となりました。
本日はブリティッシュコロンビア大学(UBC)を訪れました。世界トップレベルの大学であるUBCの森林学部で、実際に行われている研究に触れることができる、とても貴重な一日となりました。
午前中は、Nature Vancouverのガイドの方と一緒にSpirit Regional Parkを歩き、森の中で自然を感じながら学びました。普段はあまり意識しない森の仕組みや生態系について、実際に歩きながら知ることで、より深く理解することができました。
お昼はトーテムポールの前で取り、先住民文化についてのお話を聞きました。自然とともに生きる考え方や価値観に触れ、「自然・文化・人のつながり」を実感しました。
午後はUBC森林学部の3つのラボを見学しました。Forest Therapy Labでは、森林浴と健康や科学との関係について学び、実際に五感を使った体験を行いました。Salmon Forest Projectでは、サーモンと森林のつながりについて学び、自然の中で栄養が循環している仕組みを知ることができました。また、Forest Pathology and Genomics Labでは、木の病気やDNA分析についての説明を受け、顕微鏡を使った観察などを通して最先端の研究に触れました。
今回のプログラムを通して、自然をただ見るだけでなく、研究という視点から考えることで、新しい発見や学びを得ることができました。自然と人との関わりについて、これからも考えていきたいと思います。
14日目
今日の午前は最後の語学学校でした。
授業の最後には卒業証書と成績表をもらいました。語学学校で友達や先生と過ごす時間はとても楽しかったので、お別れするのがとても寂しかったです。
午後はLCIにみんなで集まって先住民の方のお話を聞きました。みんなはつながっている。決して一人ではない。この言葉が私の中で強く印象に残っています。また、イーグルダンスというものをみて、とても興味深かったです。日本に帰ったら家族にも教えたいと思います。
夜ご飯は友達とフィリピン料理を食べに行き、スパゲッティとチキンを食べました。
カナダで過ごす時間はとても濃く、早く感じました。
残り2日のカナダ研修を楽しみたいと思います。
今日は語学学校8回目であり、登校最終日でした。
私は英語をあまり聞き取れない、話せない、クラスに誰1人友達がいない、全員年上で先生を含め日本語が通じない人もたくさんいるという中で初日を迎え、今までにない緊張感に溢れていました。
私が何をしていいか分からず困惑していると、たくさんの子が私を気にかけてくれ、とても嬉しかったったことを覚えています。
そこから授業やアクティビティを通してお互いを知り、休み時間には簡単な英語を使ってそれぞれの国についてお話をしたりして仲を深めることができました。
そしてようやく仲良くなれたと思えた時にはお別れの時間となりもう会うことがないと思うと本当に寂しい気持ちでいっぱいです。
語学学校を通して国籍、性別関係なく人の温かさを1番感じることができました。
お昼からは先住民の方たちから楽器の演奏を含めお話を聞きました。
人はみんな繋がっていて誰も1人ではないという言葉が強く印象に残りました。
先住民の方たちは植民地問題などの辛い歴史があったこと、大地への感謝、次世代に繋げていくことを大切にしていることがとても分かりました。
放課後には友達とショッピングに行きました。
私は毎日お買い物をしていますが飽きることなく毎日が楽しく充実しています。
残り2日となりましたが体調に気を付け悔いのないようラストスパート楽しく過ごしたいと思います。
15日目
今日でカナダ研修最終日になりました。2週間と短い期間でしたがたくさんのアクティビティと思い出ですごく長く感じました。今日は1日自由行動だったので家族へのお土産を買いにGranvilleに行きました。バンクーバーの中心地だったので綺麗なビルや海外らしい建物が多くあり街並みが美しいかったです。沢山お土産屋さんがあり、どこが1番安いのか、質がいいのかなど考えてするお買い物がとても楽しかったです。夜ご飯はJapadogというカナダに住む日本人の夫婦が路上で始めたホットドッグ屋さんに行きました。照り焼き味やタルタルソース味などがあり日本も感じることができました。明日のフライトのためにパッキングをして早く寝たいと思います。
今日はカナダ研修最終日でした。
最後に日本に持って帰るお土産を買いに行きました。
カナダ研修を振り返って、何事にも主体的に取り組む力を身につけることができたと思います。
私は英語が全くできないので語学学校でとても苦労しました。
この機会で基礎からもう一度頑張ろうと思いました。
ボランティアとして来てくれた方々や語学学校で出会った方々、それぞれのアクティビティで出会った方々にたくさん助けてもらったからこのカナダ研修を楽しむことができたと思います。
ホストファミリーも初日から温かく迎え入れてくださり毎日美味しいご飯を作ってリラックスして過ごすことができました。
約2週間のカナダ滞在。
明日は空港へ向かい、日本へ帰国します。
今日はカナダで過ごす最後の日で、ホストファミリーと一緒にリッチモンドへ出かけました。スーパーマーケットや中国系のモール、5日間限定で開催されている遊園地などを訪れ、ホストファミリーの子どもが遊ぶ姿を見ながら、楽しい時間を過ごし、たくさんの食事や甘いものを食べました。
さらに、部活動(写真部)のために作品を制作したいと話すと、ホストファミリーはお花見ができる場所や、写真に適したスポットへといくつも連れて行ってくださり、自分なりの作品を作ることができました。
特に印象に残っているのは、ロンドンファームです。「赤毛のアンのような家を見てみたい」と話したところ、ホストファミリーが連れて行ってくれました。本来この時期は建物の中に入ることはできませんでしたが、日本から来たことを伝えると、スタッフの方が特別に中へ案内してくださり、丁寧にガイドもしてくださいました。ロンドンファームは、スコットランド出身のチャールズと妻ヘンリエッタによって1880年代に築かれた歴史ある農場であると、スタッフの方が説明してくださいました。8人の子どもとともに農場を発展させ、かつては郵便局や商店も営む地域の拠点として栄えていたそうです。一度は手放されそうになりましたが、長女ルーシーが買い戻し、現在はスコットランドの伝統的なティー文化を伝える博物館として受け継がれていると教えていただきました。すべて英語での説明でしたが、とても貴重な学びとなりました。
ホストファミリーの方々をはじめ、カナダで出会った人々の温かさと、ここで過ごしたすべての時間に、心から感謝しています。今回の経験を今後に生かしていければと思っています。
16日目
H2 GSコース海外研修カナダの最終日です。午前中にバンクーバー空港に集合し、日本航空017便で予定通りバンクーバー空港を出発しました。
日本時間の15:25に成田空港に無事到着しました。
日本航空3009便にて18:25に成田空港を出発し、19:50に伊丹空港に無事到着しました。
引率の先生より
約2週間に渡る海外研修を経験し、生徒のみなさんは出発前と比べるととても成長したように見えます。
この経験を4月から始まる高校3年生の学校生活に活かしてほしいと思います。
みなさん本当におつかれさまでした。
AK Jump よりメッセージ
この2週間、本当にありがとうございました。皆さんがカナダで過ごした時間は、きっとこれからの探究や課題学習につながる大切な経験になったことと思います。
ここで学んだように、森・川・海、そして人はすべてつながっています。自然も社会も、一つひとつが独立しているのではなく、関係し合いながら成り立っています。そしてカナダと日本もつながりを持っています。
これからは、文系の視点で理系を見たり、理系の視点で文系を考えたりしながら、物事を多角的に捉えてみてください。その気づきが、皆さんの探究をより深く、意味のあるものにしてくれるはずです。
この経験を一つのヒントとして、それぞれの問いを大切にしながら、これからの学びをさらに広げていってください。本当にありがとうございました。