はじめまして。

「福山移住新聞」編集長の貝原大和です。

「出身が福山」という理由以外で、福山という街を生活の拠点に選び、福山で精力的に活動している方を取材するWEBメディアです。

「なぜ福山へ?」が共通の質問です。

他の街での生活を知っている分、福山を選んだ理由は客観的かつ魅力的なはず!という仮説のもと動いています。

1741もあるたくさんのマチから福山を選んでくれて、本当にありがとうございます。

取材及び問い合わせ先:kaihara@genkiup.asia


東京在住時に福山在住の奥さんを紹介され、遠距離恋愛の後に入籍後福山へ移住した、渋谷区生まれ渋谷区育ちの吉田さん。コンサルティン会社含め、様々な経験を基に、熊野や福山の様々な事業主の経営コンサルティングやプロデュースをしています。熊野や福山などの地方の事業主さんから信頼と評価をどう勝ち取り、そしてどう仕事につなげるのか?興味深い話を聞くことができました。

福山市立大学の学生で、フリーペーパーを作る「FOLKLORE制作」に所属する、広島県三次市出身の平戸綾さんと、島根県の隠岐の島出身の澤和(たくわ)葵さん。『伝承』という意味で、本学の学生の体験・生活を形に残し、後世に伝えることを目的のFOLKLORE」というフリーペーパー 制作の活動通じて見る福山とは?

地域コミュニティの活性化を仕事とする「studio-L」という会社に勤め、広島を中心に瀬戸内を担当する中、その地域の魅力を知った中尾圭さん。そして「studio-L」で出会った旦那さんが福山市内海町出身だったこともあり、内海へ移住。地域づくり活動や繋がりの魅力を体験談と通じて聞くことができました。また、内海町という、中心地から離れた地域だからこそ抱える魅力や資源、そして課題とは?また4月に内海にて開催するイベントにもご注目。

三原、尾道、そして福山の3エリアにて、購入できる自宅兼飲食店物件を探した結果、福山市の中津原にたどり着いた濱原さん。中津原は貝原の実家から車で3分の場所故知った地域なのですが、ここにカフェができたと聞いた時は耳を疑いました。積んできた確かなキャリアと技術、こだわり抜かれたお店のコンセプト、そして地域の方々との関わりを経て、知り合いがいない地域でもしっかりと定着。ステキな移住のモデルケースの一つだと感じました。

東京都町田市出身、野村證券株式会社に勤める江成翔さん。金融マン、証券マンとしての分析をしていただきました。「外車がよく走ってるよね」と耳にしますが、利益を出している企業も社長も多い福山。ヒトモノカネ想いが有機的にリンクし、それが福山の街により還元されればいいですね!産・学・官・金連携の「金」部分を担ってくれることに期待!

リム・福山支配人で秋田出身の佐々木さん。

衰退する地方においてもショッピングセンターやショッピングモールが人を集める力を持っていることからその畑へ。福山の特徴、リム・福山の特徴を活かした戦い方とは?三之丸町並びに福山駅前の肝でもあるリム・福山のこれからに期待!

奥様の出産のタイミングに、奥様の実家であるが、自身は縁がない福山市に移住してきた佐藤光輝さん。

東京で子育てすることと地方で子育てすることの対比や、場所にとらわれない働き方が移住の背中を押したきっかけのようです。

佐藤さんお気に入り居酒屋情報も大公開♪


舟木さん、取材協力ありがとうございました!文中では上手く伝えきれてないかもしれませんが、舟木さんの福山へ対する愛情はものすごく、インタビュー中も終始溢れ出ていました。今まで出会った人の中でも最高クラスでした。熱いってやはり良いですね!今後に期待の人材です!

東京都町田市という都会から移住して来た田中さん。

ラウンジでの女性スタッフの送迎とキャバクラのボーイの仕事をしつつ、趣味で参加している「備後男組」というよさこいチームではマイクパフォーマンスを担当。

そんなキャラの濃い田中さんですが、備後弁を話せるよう頑張っていたことが裏目に?


大学の先輩がきっかけで、行ったこともない福山という地へ移住するほど素敵な会社と仕事に出会った内山さん。

新幹線を降りてすぐ感じた衝撃とは?


福山移住新聞の10本目の記事です。

岡山市から移住してきた専業主婦の祐香さん。

岡山市が大好きな祐香さん"ならではの目線"で見た福山市をお届けします。

過去最大の大作です。

ぜひご覧ください^^


お話を伺ったのは東大ラーメン店主の藤本さん

爽やかで笑顔の素敵な方でしたよ〜!

仕事の為に福山に移住してきたので、どうしても福山という街を見るよりも仕事場という印象が強くなってしまい、正直福山に対して良いイメージは持ちにくいと言う藤本さん…。イメージは良くなくても、実際に住んでみるとどうだったのでしょう。良かったら、ご一読下さい(*^_^*)

株式会社夢笛の高橋社長の魅力に惹かれ、兵庫県から福山市へ移住してきた足立圭介さん。

所属意識の強い福山の人間関係は、逆に言うと排他的に見えた一面も?

だからこそ、その結束力を逆手に取った解決方法とは?


宮城県仙台市出身で福山市立大学 都市経営学部 准教授の玉井さんです!

玉井さんのフレンドリーで明るい雰囲気がとても気持ちよかったです^^

打ち合わせ早々、別の話(大学在学中のビジネス論など)で会話が盛り上がりすぎて、終始貝原はフワフワした状態で取材に臨みました(笑)

大学教員から見た福山の良さや大学教員として成し遂げたいこととは??


「地域密着型特別養護老人ホーム五本松の家」の施設長の田原久美子さんです!

今年の6月1日のオープン準備で大変忙しい中お時間を頂きました。

福山限らず要介護者の支援は喫緊の課題。

まだ日本に介護保険がない時代から介護業界を見据えてきた田原さんの志や軌跡を垣間見ることができました!


福山市にて政治家を目指す鳥飼くんです!

尾道市立大学への進学で愛知県から移住し、福山出身の友人と福山で頻繁に遊んだことから福山に愛着を持ち、たくさんの出会いが彼を福山という街で政治家になることの背中を押しました!


約5年前に「笑・笑」の屋号の関係でニュースでも大きく取り上げられたお店「まる福」さんの店主福田初音さんです。

広島カープが大好きな妹さんと二人で運営しているお店はいつも広島カープ一色!

美味しい料理と盛り上がる試合を一緒に楽しみましょう!


讃岐(香川県)出身の鈴木啓示さんです!

そもそも福山の存在さえ知らなかった鈴木さんが、このまま福山に住み続けたいという理由とは?


島根県出身、福山大学の学生の稲田(イナタ)慎之介(シンノスケ)さん。福山の街を盛り上げるため、稲田さんが代表として備後地域学生団体a.h.cを立ち上げ。大学生による「ふくまちブラMAP」という福山駅周辺のMAP制作し、学生が楽しめる福山を作ろうと取り組まれています。

父が福山市駅家生まれ、自身は大阪生まれの松川直さん。
大阪で父が経営する建築会社を自身が13歳の時に他者へ譲渡することとなり、松川家ごと福山へ。今でも関西弁バリバリの元気な経営者です。15年以上飲食店を経営してきて見える福山とは?