2026.5.10
いちゴルファーから見た風景
2026.5.10
いちゴルファーから見た風景
(中学生のお兄さんからラスクをもらう)
今日はラウンドレッスンでした。ラウンドレッスンとは言っても、午前中はパッティンググリーン&アプローチエリア&レンジで過ごしますので、ラウンドレッスンはその一部ではあります。
昨日の投稿を書くのに時間がかかってしまって寝るのが遅くなり寝不足気味。息子ももう少し睡眠時間が確保できると良いのですけど。今だと10時間はマストとして、理想は13時間。13時間はさすがに無理か。息子にとって1日が短すぎる。
朝到着すると大学生のお兄さんのキャディバックを見つける。喜ぶ親子。今日も息子の姿に目がいく時間が激減する。息子のためというより私もいちゴルファーなのでレベルは違えど生で見るパッティング&アプローチ&ショットから学べることが多いのです。息子も最近それが分かってきたみたいで「こっちを見て!」と叫ぶ回数が減ってきた。今日は3回だけかな。お兄さんから息子に伝授される技も盗める。
このラウンドレッスンの場に来て2年ちょっと経ちますが、準ホームコース?なのにヤーデージブックを持っていなかった。最近、受付に置いてあるので目に入り、今朝、ようやく購入に至る。お兄さんからヤーデージブックの見方と活用方法を教えてもらう。球を打つことよりヤーデージブックの読みに時間を割いている息子。お兄さんによる解説もあり、これは今日のラウンドに期待がもてる。
最終ホールを残して1アンダー(ノーボギー、1バーディ)。あとは想像にお任せします。目に涙を浮かべて戻ってきた息子。全体的にアプローチが良かったみたいですけど、最後の9番ホールで力が入ったみたいで下り傾斜もあってグリーン奥のエッジまで転がり落ちる。そこから距離感が合わず連打。ピンを華麗にオーバー。グリーンは12フィート。息子によると数字以上に速く感じたらしい。Aクラスの月例会が行われていたので息子の感覚も間違っていないのかな。
ここ最近の親子ラウンドでも、80、ハーフ40は安定して切れてきたし、今日のようにボギーが少なくなってきたことに成長を感じる。得意のショートゲームをさらに磨こうね、と午前中の練習姿勢を含めて先生から前向きなアドバイスをいただき更に涙がこぼれ落ちている。父も泣きそう。歳をとると涙もろくなるな。
息子は目を真っ赤にしてトイレを済ませ、ロッカールームに行き、受付で精算するまで多くの人たちとすれ違う。パパに泣かされたと思われてそう。これは息子の悔し泣きでして… 息子の横で父は笑顔を振りまくる。
ラウンドレッスンで試合のようにラウンドを重ね、真摯に取り組んでいる息子の姿。いちゴルファーとして尊敬するし、学びたい。昔の私なら、なんだ最後のパッティングは! 気が抜けてんじゃないか! なんて言ってそうですけど、今は違う(注: と思う)。ゴルフに関して息子から学ぶことが多い。
中学生のお兄さんの成長が最近凄まじく、明らかに別の次元に到達したのではと思ってしまった。弾道がすごい。日頃の練習量が半端じゃないのは容易に想像がつく。それに、先生に質問するタイミングが絶妙でその内容が濃い。まだ息子はそのような姿勢になっていないけど、お兄さんが先生に質問する姿を最近息子はガン見している。自ら発する時がそろそろ来るであろう。
ラウンド後、大学生のお兄さんは残って練習。帰りのクルマのなかで息子、「Rも真似しよう。でも今日は早いから卓球できる!」と先延ばし。キレずに父は我慢。せめてその場でパッティングの復習をして欲しかった。父から、やれ!、とは絶対に言わない。促しもしない。この場では、息子の自発性を待つことにする。いちおう言葉には出てきたので今日は良しとしたい。
追記:昨日の投稿でヘッド重量に誤りがありましたので修正しました。ジュニア用クラブのヘッドは中上級者向けといえども軽い。