Googleサイトで

簡単にホームページを作る!

InstagramやTwitterを使っているから、お店のホームページなんて必要ない!なんて考えていませんか?

たしかに、InstagramやTwitterは情報発信能力が高いのですが、使っていない人にとってお店の公式サイトは重要!

でも、更新とか発注が大変..そんなときに役に立つ!簡単に誰でもホームページを作る方法があります。

以前に「モノクロパレット-ブログ」で紹介したGoogleサイトでホームページを作る記事をまとめて紹介するとともに「この手順で作れて基本的なホームページは作れるよ!!」という手順も順次追加しながらご紹介します!

Googleサイトでホームページを作る(再掲載)

01-GoogleSiteで簡単にホームページが作る

02-GoogleSiteに登録・始動!

03-ページを開設する

04-Googleサイトを使って真面目にWEBサイトを作ってみた

Googleサイトで実際にホームページを作ってみる

00-下準備とサイト名を設置

これから作るホームページをご紹介します。Googkサイトの機能とフリー素材(+α)のみでもこれだけのページが作れます。ここからの手順ではカフェのページを作っていきます。

01-下準備とサイト名を設置

最初に下準備とホームページのタイトルを作っていきます。

02-カルーセルを設置する

画像をスライドさせながら表示できるカルーセルは絶対不可欠ではありませんが、あるとかっこよくなるアイテムを紹介!

03-レイアウトアイテムを設置する

レイアウトアイテムを設置します。画像とテキストを一緒に設置できる便利なアイテムです。ここでは「お知らせ」のスペースを作っていきます。

04-見出しを入れてコンテンツのボリュームアップ

Googleサイトには「題名」「見出し」「小見出し」の3種類が使えます。既に「題名」や「見出し」は使っていますが、改めて設置をしてみましょう。

05-新しいページを作ってリンクボタンを設置する

メニューなどは別のページに入れたいですよね。ここでは、新しいページの作り方を見ていきましょう!

06-お店の紹介を入れる

今回はお店の紹介やこだわりなどを入れるスペースを設置します。いつものレイアウト枠を設置して、写真とテキストをれていきましょう。

07-基本情報とMAPを設置

GoogleサイトにMAPを設置して基本情報のスペースを設置してみましょう。

08-テーマを変更する

Googleサイトは細かいデザインの変更はできませんが、デザインパターンがいくつか準備されています。

09-フッターの編集とプレビュー

コピーライトをフッターに入れて最後にプレビューで全体を確認しましょう

Googleサイトを公開する

10-公開する

ここまで頑張って作ってきたホームページを公開するときが来ました。それでは、さっそく操作をすすめていきましょう!

11-オリジナルのアドレスで公開する

ダイナミックDNS(DDNS)でアドレスを貰って、Googleサイトで使えるようにします。