はじめに

  • 本編に掲載するにいたっていない作品のメモです。

  • 本編も個人の感想なので微妙といえば微妙ですが、こちらのメモはさらに微妙なものです。

  • 男×男でまじわる場面があるというだけのもの(愛や友情があるのかというと「?」だったり)や、解釈次第にしても微妙すぎて「そういう雰囲気がある」とは言いきれないものも含みます。

  • それでもよく、気になるという方、ものは試しにという方は、(主旨とは異なるけれども、おもしろい作品ではあるので)読んでみてね :)

  • 最終更新:2021/01/24

メモ

  • 梶井基次郎「桜の樹の下には」  【解釈】

  • 村上龍「限りなく透明に近いブルー」  【描写】

読んだことがないけれどそういう雰囲気・描写があるらしい作品メモ

積んでいる作品より:

  • T・ホワイト「真夜中の相棒」

    • どちらかというとゲイミステリ……

  • ジェイムズ「ねじの回転」

  • 柴田よしき「聖なる黒夜」  男娼

    • 順繰りに読みたくて、RIKO シリーズから手をつけているところです;

  • 夏目漱石「こころ」  積んでる

  • 皆川博子「開かせていただき光栄です」

  • 森茉莉

  • ワイルド「ドリアン・グレイの肖像」

気になっている作品より: