〜講演要旨〜
子どもの成長・発達にとって、遊びや手を使ってものを作る活動はとても大事です。それなしには、子どもたちはまともに育たないとさえ言えます。勉強・学習も大事ですが、遊びはそれに劣らないほど大事です。〜講師略歴〜
1943年 群馬県生まれ。1966年 東京大学教育学部卒業1971年 東京大学教育系大学院博士課程修了1974年 大東文化大学専任講師1985年 大東文化大学教授(~2014年)1999年~2005年 大東文化大学学長現在 大東文化大学名誉教授、学校法人和光学園監事、子どもの遊びと手の労働研究会(手労研)代表委員