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OSAKA 卒業制作展
YUKI SUZUKI / 鈴木 優希
伝統 × 色 × 現代
[ Necklace ]
Silver, Brass, Copper, Aluminum, Aluminum foil
様々な色で溢れる世界。その中に包装という目的を果たしたら捨てられてしまう色達。それがお菓子の包み紙のカラフルな色。「この色を捨てたくない」。そんな私の欲望が生まれました。古来から伝わる「布目象嵌」は色のない技法。古来の「色」と現代「色」、伝統と現代が色で繋がった新しいジュエリーが誕生しました。
布目象嵌はロウ付けができない鉄製の銃を装飾するために生まれた技術です。鉄に鏨で縦横無尽に布目を切り込んで無数の突起を作り、銀箔や金箔を嵌めて模様を作ります。その後鉄を錆びさせ、赤錆に覆われた鉄を油で焼き黒く仕上げるのが伝統的な作り方です。
食品用アルミホイルやチョコの包み紙、カラーホイル折り紙、それらは薄く、さまざまな色を持っています。役割を終えると捨てられてしまう色たちです。それらと色のない技法を組み合わせる、私の【伝統×色】の研究が始まりました。
カラーのアルミホイルは火を当てることで退色します。火を当てられずアルミホイルを
焼きなます
ことができないため、そのままでも象嵌できる基盤の金属を探索を始めました。
鉄よりも柔らかく、布目を切っても突起が潰れない、摩擦でも箔が取れにくいものとして、鉄の代わりにシルバー925と銅を使用しました。また、真鍮やアルミニウムは布目を切った後のテクスチャーが綺麗で、象嵌には向いていませんが布目の表現には最適です。
色のない伝統×現代の捨てられる色。【伝統×色】がここに誕生しました。
総布目打刻回数は約20万回。
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