知恵と工夫で、課題に挑む
瑞穂市障害者自立支援協議会
知恵と工夫で、課題に挑む
瑞穂市障害者自立支援協議会
瑞穂市障害者自立支援協議会とは?
(瑞穂市ホームページから抜粋)
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第89条の3第1項において、「地方公共団体は、単独で又は共同して、障害者等への支援の体制の整備を図るため、関係機関、関係団体並びに障害者等及びその家族並びに障害者等の福祉、医療、教育又は雇用に関連する職務に従事する者その他の関係者により構成される協議会を置くように努めなければならない。」とされています。
自立支援協議会は、相談支援事業の中立・公平性の確保及び相談支援事業をはじめとするシステムづくりに関して中核的役割を果たす協議の場として設置されるもので、具体的には困難事例への対応のあり方に関する協議・調整、地域の関係機関によるネットワーク構築等に向けた協議等を行う組織です。
瑞穂市では、瑞穂市障害者自立支援協議会を設置しています。
会長 玄 景華
このサイトについて
このサイトは、瑞穂市障害者自立支援協議会が作成・運営する情報提供サイトです。協議会の活動を通じて生まれた資料や取組、周知事項などをまとめています。協議会では、地域課題に対して、知恵と工夫を持ち寄りながら様々な取組を進めています。このサイトでは、それらの成果や情報を、必要なときにいつでも活用できるよう整理・公開しています。
なお、このサイトには過去の取組も記録として掲載しています。そのため、一部には現在の制度や運用と異なる内容が含まれる場合があります。また、本サイトは協議会が運営する情報提供サイトであり、最新の制度や行政手続き等の公式情報については、瑞穂市ホームページをご確認ください。
本サイトの掲載内容や資料等に関するお問い合わせは、担当の牛丸まで下記のメールアドレスにご連絡ください。
岐阜県の精神科訪問看護
くらし部会では、「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム」の推進を目的として、精神科訪問看護を利用しやすい環境づくりに取り組んでいます。その取組の一つとして、岐阜県内の精神科訪問看護事業所をGoogleマップ上で検索できる「岐阜県の精神科訪問看護」を作成しました。事業所名や所在地、電話番号のほか、自立支援医療への対応状況や24時間対応の有無など、利用を検討する際に役立つ情報を掲載しています。また、誰でも手軽に利用できるよう、QRコード付きのポップカードを作成し、市町村窓口や医療機関、相談支援事業所などで活用いただいています。公開以来、累計アクセス数は1万件を超え、多くの方に活用されています。
精神障害のある方やその家族、支援者が必要な情報へスムーズにアクセスできることで、地域で安心して暮らし続けられる環境づくりにつながることを目指しています。
瑞穂市障害者虐待防止研修
障害福祉サービス事業所等では、虐待防止委員会の設置と、年1回以上の虐待防止研修の実施が義務付けられています。しかし、小規模な法人では、自前で研修を企画・開催することが難しい場合も少なくありません。そこで権利擁護部会では、事業所が共同で受講できる虐待防止研修を毎年開催しています。この研修は、各事業所の虐待防止研修として位置付けることができるため、市内をはじめ、瑞穂市の利用者が利用する多くの事業所から参加があります。現在では毎年100名を超える支援者が参加する研修となり、虐待防止に関する知識や意識の向上だけでなく、事業所間の顔の見える関係づくりやネットワークの構築にもつながっています。そのため、講義だけでなくグループワークを中心とした内容とし、互いに学び合い、支え合える関係づくりを大切にしています。
本研修は、地域全体の虐待防止の取組を底上げするとともに、支援者同士のつながりを育むことを目的として開催しています。
瑞穂市障害者虐待防止研修(準備中)
瑞穂市ペアレント・トレーニング
ペアレント・トレーニングは、発達が気になる子ども(主にADHDやASDなど)の特性を理解し、子どもの行動を肯定的に捉えながら、適切な関わり方や対応方法を学ぶ保護者向けのプログラムです。
子ども部会では、「保護者が慣れ親しんだ事業所で安心して受講できる環境を整えたい」という考えのもと、市内すべての障害児通所支援事業所でペアレント・トレーニングを実施できる体制づくりを進めてきました。そのために、岐阜県発達障害者支援センターが実施する「ペアレント・トレーニング指導者養成研修」や「ティーチャーズ・トレーニング」を受講するとともに、市役所職員による先行実施を部会員が見学・実践しながら学び、さらに開催準備や運営支援を相互に行うなど、部会全体でノウハウを共有してきました。こうした取組を通じて、事業所同士が知識や経験を共有しながら、地域全体でペアレント・トレーニングを支える体制づくりを進めてきました。その結果、保護者が身近な事業所で受講できる機会が広がり、地域全体で子育てを支える支援体制の充実につながっています。
瑞穂市ペアレント・トレーニング(準備中)
瑞穂市地域課題報告
相談支援部会では、瑞穂市の利用者に関わる相談支援専門員が持ち寄った事例をもとに、事例検討を行っています。事例検討では、一つひとつの事例から見えてきた地域課題を抽出し、年度ごとに集計・分析しています。こうして整理された地域課題は「地域課題報告」としてまとめ、地域に必要な支援や仕組みについて問題提起するとともに、協議会の取組や施策の検討につなげています。
地域課題報告は、個別のケースから地域全体の課題を考える、瑞穂市障害者自立支援協議会の重要な取組の一つです。一つの事例の背景には、地域の課題があります。相談支援部会では、その小さな気づきを積み重ね、地域全体の課題として整理し、よりよい地域づくりにつなげています。
瑞穂市地域課題報告 (準備中)
虐待かも?
last update 2023
権利擁護部会では、「虐待を受けているかもしれない」「これって虐待なのだろうか」と悩みながらも、相談できずに一人で抱え込んでしまう方がいることを課題として捉えました。そこで、「相談することは決して不利益にはならないこと」と、「どこへ相談すればよいのか」をわかりやすく伝えるため、相談窓口や電話番号を掲載した啓発チラシ「虐待かも?」を作成し、瑞穂市のすべての障害のある方へ配布しました。また、電話での相談に不安や抵抗を感じる方でも相談しやすいよう、専用の相談フォームを開設し、権利擁護部会へ相談できる体制を整えています。「気になることがある」「誰かに相談したい」と思ったとき、一人で抱え込まず、安心して相談できるきっかけとなることを目指した取組です。
虐待は、早期の気づきと相談が何よりも大切です。「虐待かもしれない」と感じたときは、一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
虐待かも?(準備中)
瑞穂市の障がいを持つ子が健やかに育つための提言書
last update 2022
相談支援部会では、放課後等デイサービスの利用相談を通じて、「本来必要な療育よりも、預かりを目的とした利用が増えているのではないか」「障がいのある子どもが地域で育つための資源が不足しているのではないか」といった課題意識を共有していました。そこで、瑞穂市障害者自立支援協議会に「放課後等デイサービスに係る実態調査プロジェクトチーム」の設置を提案し、アンケート調査や先進地視察、関係者による協議を重ねながら、瑞穂市の実態に即した提言書を作成しました。提言書では、子どもの育ちを地域全体で支える視点から、障害福祉サービスだけでなく、子どもの居場所や家族支援、地域資源の充実などについて幅広く提言しています。
提言書の作成中には、国においても障害児通所支援のあり方が見直され、提言書で示した方向性と多くの点で共通する制度改正が進められました。地域の課題から出発し、調査・分析・提言へとつなげた本取組は、瑞穂市障害者自立支援協議会によるソーシャルアクションの代表的な実践の一つとなっています。
瑞穂市の障がいを持つ子が健やかに育つための提言書(準備中)
瑞穂市子育て相談パンフレット
last update 2020
子ども部会では、子育てやお子さんの発達について不安や悩みを抱える保護者が、必要な相談先や支援機関につながりやすくなるよう、「子育て相談パンフレット」を作成しました。パンフレットには、年齢や相談内容に応じた相談窓口や支援機関を掲載しており、「どこへ相談したらよいか分からない」という保護者が安心して最初の一歩を踏み出せるよう工夫しています。
子育ての悩みや発達に関する相談は、早い段階で適切な支援につながることが大切です。子ども部会では、保護者が必要な情報をわかりやすく得られる環境づくりを通じて、子どもとその家族を地域全体で支える取組を進めています。
瑞穂市子育て相談パンフレット(準備中)
瑞穂市障がい福祉のてびき
last update 2018
くらし部会では、障がいのある方やそのご家族が、利用できる福祉制度や相談窓口をわかりやすく知ることができるよう、「瑞穂市障がい福祉のてびき」を作成しました。本てびきでは、各種福祉サービスの概要や担当窓口をはじめ、住所、電話番号、ホームページアドレスなどを掲載しており、障がい福祉に関する情報を幅広く紹介しています。制度やサービスを知るための最初の一冊として、ご本人やご家族、支援者の皆様にご活用いただけます。
本サイトでは、協議会のこれまでの取組をアーカイブとして公開しているため、本資料も作成当時の内容のまま掲載しています。ご利用の際は、最新の制度や窓口情報をご確認ください。
瑞穂市障がい福祉のてびき(準備中)