VRoid

▮VRoidモデリング

「VRoid」を使用した3Dモデルを作成しています。
VRM形式に出力し、導入可能なアプリにて3Dモデルを使った配信が行えるようになります。

■VRoidからVRMの調整

2024年の制作からメタセコイアのアップデートでVRM編集が出来るようになったので、
後からのパーツ追加などもできるようになりました。

以下の画像は習作でメタセコでVRMをフルモデリングした例です。
ボーンの追加、物理の設定などもメタセコ上で整えたりも出来ます。

御先蔵馬さん3Dモデル制作担当(VRoid)

■修正版
24/04/25

メタセコでのVRM編集機能を使い上記から一部調整したものです。
(着物の緑袖やすその物理入れ直し、表情の調整など)

ハルカタナカさん3Dモデル制作担当(VRoid)

収録風の動画を作成する歌唱用アバターです。上半身のみ。

■修正版
24/05/04

メタセコでのVRM編集機能を使い一部調整

柊メツキさん3Dモデル制作担当(VRoid→MMD調整)
(元デザイン:光莉ゆい  さま)

▮VRoidモデリング例(頭部のみ)▮

【モデル】結崎有理 さま
(モデルイラスト:きのひら鳴 さま)

上段左が元絵、右がVRoidモデルです。


【モデル】芋茄子 さま

上段左が元絵、右がVRoidモデルです。

配信に使用した例▮

VRoidからモデルを調整し、MMDに導入した一例です。
こちらは鏡音リン・レンのファンメイド二次創作モデルです。

メタセコイアを使用してのモデリングもできます。
以下は自作のモデルを3Dプリントでフィギュア化したものです。

こういった経験から、非公開のお仕事でテクスチャを
モデラーの代わりに清書をする、という経験もあります。