Geeksについて

ミニ四駆を愛する全ての人のために


ミニ四駆は最強のコミュニケーションツール

ミニ四駆とは??

ミニ四駆(ミニよんく)は、株式会社タミヤが発売している小型の動力付き自動車模型プラモデル)である。小型電動機(モーター)を搭載した四輪駆動の模型で、単3乾電池を動力源として走行する。ラジオコントロールではない。商標権はタミヤが保有(登録商標日本第2168392号ほか)。

2度のブームにより日本で一番売れた自動車模型のシリーズである。発売30周年を迎えた2012平成24年)時点で、累計約420種以上の車種を発売し、販売台数は17000万台。

第三次ブームは、子供が主役を担った過去2回のブームとは違い、第一次・第二次ブームを担った世代が大人となり、再び主役となって子供を巻き込む形で展開していることが特徴となっている。

⇒現在、第4次ブームの真っただ中である。ミニ四駆の携帯アプリが開発されたことにより、手軽にミニ四駆が遊べるようになり、実際にミニ四駆を手にする人口が爆発的に増えた。


ミニ四駆の楽しさは、もちろん作る楽しみやコンデレ、飾る楽しみといったプラモデル要素もあるが、やはり心をくすぐるのは、作ったら走らせてみたいという気持ち。走らせたらマシンを速くしたくなり、走らせる場所、速くする情報を得る媒体(人)が必要になるのだ。

つまり、ミニ四駆は単にプラモデルではなく、

”プラモデル+場所+人”でミニ四駆なのだ。

 そして、Mini4wdGEEKSはこの条件を満たせる場所を

 ミニ四駆コミュニティと定義します




Mini4wd Geeksに込めた想い

Mini4wdGEEKSの企業目的

ミニ四駆コミュニティを広げることにより、ミニ四駆を一時のブーム商品にするのではなく、恒久的・普遍的な日本の文化として確立させ、安定的な収益を見込める商業事業と成すこと。

ミニ四駆コミュニティのターゲットとするエリアを都内商店街に置き、過疎化に悩める商店街の活性化につなげること。

親も安心して遊ばせられる、子供の外での遊び場を提供し外出を促す。


ミニ四駆コミュニティの発展=商店街の活性化=子供の社交場の確保

一石三鳥の社会貢献である



代表プロフィール

中澤和由

1980年10月9日、新潟県長岡市生まれ東京都中野区育ち。小学生時代にミニ四駆と出会い地元のおもちゃ屋さんの開催するレース大会などで優勝していた。学生時代から活発でクラス代表委員や生徒会に所属し目立つ事が多かった。高校時代にはアーチェリー部に所属し、部の主将を務めインターハイや関東選抜大会に部を導く。卒業後はカナダ、アルバータ州レスブリッジコミュニティカレッジに留学し世界見聞を広める。日本に戻ってからは多々の職業を転々とし、2018年に個人事業Mini4wdGEEKSを立ち上げる。ミニ四駆主体のイベント、ミニ四駆専門店舗運営、ミニ四駆店立上げのサポート等を手掛けている。

中澤代表より

皆様、初めまして!Mini4wdGEEKS代表を務めております中澤和由と申します。

この度はこちらのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

私たちMini4wdGEEKSは、ミニ四駆を一つのコミュニケーションツールとして

人と人を繋いでいき、そにこ新たなコミュニティを形成することを目的として

活動する集団です。

ミニ四駆を知らない方でも知っている方でもミニ四駆を楽しむことはできます。

お役に立てることがあればMini4wdGEEKSはいつでもご協力させて頂きます。

ミニ四駆を通じて、あなたの人生が楽しくなることを応援します。

ぜひMini4wdGEEKSをお見知りおきをよろしくお願い致します。