日時 2025年8月23日(土)10:00~18:00
場所 神戸国際会館セミナーハウス702号室
講師 渡部竜也(東京学芸大学 准教授)
9:30~10:00 受付
10:00~10:15 オープニング
【第Ⅰ部】
10:20~11:50 講演+トーク
※オンライン配信あり
渡部竜也(東京学芸大学)
11:50~12:00 質疑応答等
12:00~13:30 休憩(昼食,準備)
【第Ⅱ部】
13:30~15:00 実践検討会
15:10~15:40 実践発表①
15:50~16:20 実践発表②
16:30~17:00 実践発表③
17:00~17:10 クロージング
17:10~18:00 情報交換等
【第Ⅲ部】
18:30~ 懇親会
実践検討会(発表30分 話題提供15分 検討30分 まとめ15分)
実践発表(発表20分 質疑応答10分)
<講演テーマ>
「問いの構造化」による探求学習の設計と主権者教育の関係
<テーマ>
「社会にひらく」社会科授業をつくる
-「これからの食料生産とわたしたち」で何を考える?-
発表者 東宇孝浩(同志社小学校 教諭)
コーディネーター 末永琢也(高知大学)
<実践発表➀>
民主化の歴史を振り返り,選挙の在り方を問い直す
谷川直樹(京丹後市立大宮第一小学校 教諭)
<実践発表➁>
生徒が問いを立てる世界地誌学習
-アフリカ州とヨーロッパ州をつなぐ単元を事例として-
弘田真基(京都市立久世中学校 教諭)
<実践発表➂>
中学校社会科におけるクラウド活用による授業実践
-単元シートを活用した個別最適化な学びと協働的な学びの成立-
田内南央(高知県香南市立野市中学校 教諭)
冬のオンラインセミナー
日時 2024年8月3日(土)13:00~17:00
場所 小野氏うるおい交流館エクラ
講師 福田善彦(兵庫教育大学大学院 教授)
日時 2023年8月19日(土)10:00~13:00
場所 京都リサーチパーク
講師 長瀬拓也(同志社小学校 教諭)
今回の講演は,長瀬先生が進められている長岡文雄先生について講演をいただきました。当然,メンバーも長岡文雄先生の実践や考え方については学んでいるので非常に深く理解できるものでした。
長岡先生の授業の構えや「教材から子どもをさぐる」という授業開発に関わる考え方を長瀬先生の実践と合わせて学ぶことができました。
共同研究に関わる打ち合わせを行いました。
「協働的問題解決」をテーマにMigakuのメンバーで研究を進めています。
【共同研究の概要】
インタラクティブ性を高める協働的問題解決による社会科授業開発研究
令和2・3年度の学校現場との連携プロジェクトにおいて,小学校社会科授業における問題解決学習を整理し,協働的問題解決の理論を明らかにした上で協働的問題解決による小学校社会科授業を開発した。この研究において,次の2点を明らかにした。
①問題解決学習の対象としている問題や人的環境構成,育成される能力などの視点から社会科における問題解決学習の特色を整理した。
②協働的問題解決による小学校社会科授業において,教室内の教師と子どもの経験的で閉鎖的な最適解に留まら ず,問題に関わる人を専門家として授業に参画してもらい,協働で問題解決をするプロセスを経ることで,より社会に開かれた学びへと進化することを明らかにした。
そして,協働的問題解決における理論を実践・検証するために授業を開発した。しかし,授業を開発する中で,「ステークホルダーにどのように授業に参加してもらうのか」,「どのような問題であれば,ステークホルダーと協働的に問題解決ができるのか」などの教室の子ども・教師と協働者との相互作用場面に課題があることが明らかになった。
そこで,本研究では,協働的問題解決を基盤とした社会科授業においてインタラクティブ性を高めることを目的とする。子ども・教師とステークホルダーとのインタラクティブ性,つまり,問題解決における協働性,相互作用性をどのように高めていくかを明らかにする。社会科授業を構成する学習内容,教材の設定,授業構成,授業方法,協働の方法,ICT活用などを,インタラクティブ性を高める要素として協働的問題解決における社会科授業の特色を明らかにする。さらに,今回は,小学校だけでなく中学校の社会科授業を開発することも目的とした。これにより,発達段階を考慮した協働的問題解決の授業開発だけでなく,カリキュラムも視野に入れた視野に入れた研究へと発展させていきたい。