「マイダス」の強み
「マイダス」の強み
小学生最高峰の団体戦(ロート製薬杯全国ホープス卓球大会)で日本一に輝いたチームの結束力、団体競技としてのチームづくりに取り組んでいます。
1人だけでは戦えない団体戦は、個の力だけでなくチーム全体の力を高めていく必要があります。たくさんの時間をかけ、みんなの力で勝ち取った結果です。
これからも日本一のチームを目指して全力で子どもたちをサポートしていきます。
卓球スタジオには2020東京オリンピックで"実際に使用されたフロアマット"を敷設しています。
2020東京大会のために作られた新色「さくらレッド」のフロアマットは見た目に高級感と重厚感を感じることができます。
ITTF・JTTA公認の5mmの肉厚フロアマットは安心の7層構造で、安定のパフォーマンスが約束されていることはもちろん、膝の負担も和らげると言われています。
地域最大級約200㎡のフロアに卓球台7台(通常台5台、バンビ併用台2台)を常設。
JR常磐線馬橋駅から徒歩5分の好立地に位置しているため、小学生のお子さんでも1人で通うことができます。
1階部分にはスーパー(TAIRAYAさん)が入っているため、お子さんの見学・お迎えついでの買い物にも便利なロケーションです。
エアコン完備のスタジオには通年快適な練習環境が確保されています。
掃除の行き届いた男女別トイレと洗面所・更衣スペースも設置しています。
練習の前後や合間に、生徒の方が交流ができる休憩スペースを整備しています。休憩中はいつも笑顔が絶えない空間です。
交流スペースがあることにより、チームの結束、友だちの和が広がります。
和気あいあいと食事をしたり、宿題に取り組んだりする子どもたちもいます。
保護者の方の見学も自由で、子どもたちが頑張る姿、上達していく様子をぜひご覧ください。
幼児・低学年対応のバンビ併用台も2台設置しています。日本の小学生の卓球競技は、ホープス(5・6年生)、カブ(3・4年生)、バンビ(幼児・1・2年生)の3カテゴリに分かれていて、小学生最高峰の大会、全日本卓球選手権の競技種目もホープスの部、カブの部、バンビの部(頭文字をとって通称:ホカバ)の3カテゴリで競われます。
このうち、バンビの部は選手の身長に合わせて、通常の卓球台よりも10cm低い66cmの高さの「バンビ台」で競技が行われます。
マイダスでは幼少の頃からこのバンビ台で反復練習を重ねることで、美しいスイング・フォームを習得することができます。