最終更新:2023年7月12日

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誤植訂正(内容理解に関わる誤りには◎をつけています)

初版第1刷

(電子書籍版では、以下の2022年6月24日分までが訂正に反映されています。)


2023年712日分

p.222、上から4行目

誤:Kutach, Douglas Kutach, Causation, ...

正:Kutach, Douglas, Causation, ...


2023年2月28日分

p.145から4行目

誤:この理由は以下のようになります、まず、

正:この理由は以下にように説明されます。まず、


2023年1月26日分

p.54、下から3行目

誤:2012年12月22日

正:2012年12月21日


2023年1月23日分

p.112の上から10行目の式の右辺で、分子・分母ともに"("、及び")"が不要。


2023年1月22日分

p.146、下から2行目

誤:注:N_2はAdachi and Tremblay (2020)の図においては、

正:注:Adachi and Tremblay (2020)の図においては、


2023年1月20日分

p.233、右半分、から9行目

誤:行動経済学  023

正:行動経済学  023, 031, 048


2023年1月13日分

p.143から3行目

誤:商の微分公式(p.33)と

正:商の微分公式(p.33)


2022年12月1日分

◎ p.19、下から6行目

誤:統合コントロール

正:合成コントロール


◎ p.20脚注7

誤:統合コントロール

正:合成コントロール


◎ p.78、下から12行目

誤:選択を大きく後押し・・・

正:選択と大きく関係・・・


p.78、下から6行目

誤:・・・になります。

正:・・・になるでしょう。


◎ p.78、下から1行目

誤:望まれるということになります。

:望まれるのではないかということが示唆されます(「示唆」と述べるのは、以下の84ページの脚注7で述べているように、ここでは「因果」ではなく、「要因分解」の手法によって関係性が示されるに留まっているからです)。


p.79、4~5行目

誤:というものになるでしょう。

正:というものでしょう。


p.234左1行目

誤:結合― 019

正:合成― 019, 020


2022年1121日分

p.19、下から11行目

誤:想定みましょう。

正:想定してみましょう。


2022年11月14日分

p.223の参考文献、土居直史(2020)の文献情報を田中拓道(2020)と中北浩爾(2017)の間に移動。


2022年1017日分

◎ p.2002行目

誤:・・・推定値と標準偏差は、・・・

正:・・・推定値と標準誤差は、・・・


◎ p.2011行目

誤:・・・推定値と標準偏差(カッコ内)・・・

正:・・・推定値と標準誤差(カッコ内)・・・


◎p.2023行目

誤:・・・推定値と標準偏差は、・・・

正:・・・推定値と標準誤差は、・・・


◎p.203、1行目

誤:・・・推定値と標準偏差(カッコ内)・・・

正:・・・推定値と標準誤差(カッコ内)・・・


2022年912日分

p.177のエピグラフ部分の石橋湛山以下

他章に合わせて、ここを小さめのフォントにする必要はないと思います。


2022年8月29日分

p.125行目

誤:・・・ディヴィッド・エヴァンズ氏とリチャード・シュマレンジー氏が・・・

正:・・・ディヴィッド・エヴァンズ(David Evans氏とリチャード・シュマレンジー(Richard Schmalensee)氏が・・・


2022年8月26日分

p.65、下から13行目

誤:・・・偏らないデータとなっており、個人が雇用されている・・・

正:・・・偏らないデータとなっており、そこでの分析は、個人が雇用されている・・・


2022年8月25日分

p.87、14行目

誤:査読制が保証

正:査読制が担保


p.188、表7.4

表6.1(p.165)との整合性の観点から、「在籍年」の列と「所属派閥」の列の間に、「組閣回数」の列を挿入すると良い。

細川護熙     1

羽田孜      1

村山富市        2

橋本龍太郎 3

小渕恵三        3

森喜朗            3

小泉純一郎    7

安倍晋三        2

福田康夫        2

麻生太郎        1

鳩山由紀夫    1

菅直人            3

野田佳彦        4

安倍晋三        9

菅義偉            1


p.206脚注2)の最後

誤:・・・と対応するものです。

正:・・・と対応するものです(大塚 2021, p.204)


p.207、下から12行目

誤:・・・の表5をご覧ください)。

正:・・・の表5をご覧ください)

(フォントの統一)


2022年817日分

p.19312行目

誤:ではあるが、

正:ですが、


2022年8月2日分

p.142から3行目の式(5.7)の第1項(見栄えの問題ですが)、外側の()を[]で置き換える。


2022年7月21日分

p.225、下から4行目

誤:Imperfect Competition," Journal of Public Economics, Forthcoming.

正:Imperfect Competition," Journal of Public Economics, 211, 104589.


2022年7月20日分

p.145図5.B.1

誤:交渉レジーム(B)が選ばれ、実際に固定価格レジーム(S)よりもの望ましい

正:交渉レジーム(B)が選ばれ、実際に固定価格レジーム(S)よりも望ましい


2022年71日分

p.1926行目

誤:対称的に、

正:対照的に、


2022年6月29日分

p.138、下から5行目

誤:投票に関心あるのは、

正:投票への関心については、


p.219、5行目

誤:-20).

正:-20.

(右丸括弧を削除)


p.232

人名索引の「は行」に、「福岡伸一  008」を挿入。


2022年6月24日分

p.120、図5.2

誤りという訳ではないですが、サイド2からサイド1へ伸びている矢印の太さは、見栄えの問題と(図5.1とのコンスィステンスゥスィーという意味です)、あと、間接的ネットワーク外部性が相対的に弱いという意味合いも込めて、p.118の図5.1における矢印の太さに置き換えてください。


2022年6月22日分

p.1211行目

誤:よう受け止めていますが、・・・

正:ように受け止めていますが・・・


p.193、10行目

誤:(Osborne and Rubinstein 1994, p.256)

正:(Osborne and Rubinstein 1994, p.256)


2022年6月21日分

p.94脚注1)、2行目

誤:女性に対する男性の数が上昇した・・・

正:女性に対する男性の数が減少した・・・

(ご指摘をいただきました小川光氏に感謝致します。)


p.1526行目

誤:図BA.2: 雑誌の発行部数(y)と広告料金(x)の関係

正:図BA.2: 雑誌の発行部数(x)と広告料金(y)の関係


2022年6月18日分

p.9411~12行目

誤:『ミクロ経済学 戦略的アプローチ

『ミクロ経済学――戦略的アプローチ』

(6月23日:修正の必要なし)


p.220、13~14行目

誤:最新プラットフォーム戦略 マッチメーカー朝日新聞出版.

正:最新プラットフォーム戦略――マッチメーカー朝日新聞出版(平野敦士カール訳).

(6月23日:一部修正の必要なし)


p.220、下から10~11行目

誤:大塚英志(2002)「不良債権としての・・・

  ――――(2019)『行動経済学の使い方』・・・

正:――――(2019)『行動経済学の使い方』・・・

  大塚英志(2002)「不良債権としての・・・


p.221、下から14行目

誤:梶井厚志,松井彰彦(2000)『ミクロ経済学 戦略的アプローチ』・・・

正:梶井厚志,松井彰彦(2000)『ミクロ経済学――戦略的アプローチ』・・・

(6月23日:修正の必要なし)


p.221、下から2行目

誤:北岡伸一(1995)『自民党 政権党の38年』・・・ 

正:北岡伸一(1995)『自民党――政権党の38年』・・・ 


p.224、下から12行目

誤:室岡健志(2019-2021)・・・ 

正:室岡健志(2019-2022)・・・ 


2022年6月17日分

p.195、1行目

誤:・・・再度ご登場・・・

正:・・・再度のご登場・・・


p.217

誤:8.「組閣交渉モデルの構造 推定―・・・

正:8.「組閣交渉モデルの構造推定―・・・

 (半角スペースを削除)


2022年5月31日分

p.viii、12行目

誤:・・・、自身が使える経済学の手法で、・・・

正:・・・、自身が使える経済学の手法を用いて、・・・

 

p.215、下から10行目

誤:・・・学術的な本筋を大局的に見通す氏の標榜する・・・

正:・・・学術的な本筋を大局的に見通す。氏の標榜する・・・

 

p.217

誤:6. 安達貴教「交渉ゲーム理論の実証的側面」・・・

正:6.「交渉ゲーム理論の実証的側面」・・・

 (筆者名を削除)

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