表紙は小金井の桜と各国の子どもが仲良く囲んでいるのをメインイラストにして、中面には実際の活動の写真を掲載しました。

安心して算数を学んでもらいたい、そんな想いで活動しているので、ホッとするような色味のデザインにしました　チラシの裏面は、小学生からおとなまで楽しめる算数クイズにして、ご家族で算数を話題にする時間を過ごしていただけるようにしました。

「ぱんまる：Panda Blue Art & Design Marché」とはコロナ禍の中で断絶された、リアル体験のデザインを実践するためのフィールドとしての雑貨屋さんを告知するためのプロジェクトです。広く認知してもらうために学生が主体的に企画・運営するお店で子どもたちと落書きや缶バッヂづくり、プラ板アートなど遊びの場を提供しています。

楽しくて親しみやすいチラシになるよう、かわいいイラスト素材を使いながら、レイアウトや配色のバランスなどを調整しました。また、活動内容もわかりやすくお伝えできるよう、シンプルな内容にしています。
チラシを通して、私たちの活動を楽しくお伝えできたら嬉しいです。

多くの小中高生に参加いただけるよう皆さんの目に留まるようなデザインとしました。

CoCoみなみでの活動が、子どもたちがこれから歩んでいく道（人生）の糧になることを願ってつくりました。

小金井ジュニアリーダースクラブは中高生の団体です。彼らが成長して行くサイクルを表しています。

参加者の方が協力して作ってくれました。りんごの季節ごとのイベントがわかりやすいです。

イラストを見て興味を引き、キャッチ―な言葉で惹きつけるようにしました。スッキリと、余白の美も意識し、読みやすく、シンプルに仕上げ。ダイレクトに伝わるように工夫しました。

まほらboで大切にしている「深い学び」に繋がる「生活・学習・哲学」がわかりやすいようにしました。

秋に開催されたイベントだったので、全体はオレンジ色ベースにしつつ、フォント、サイズ、配置を統一して、視覚的にイベント内容が分かるようにレイアウトしてみました。

情報が多いですが、文字だらけで堅苦しくならないようにイラスト（フリー素材）の選定をしました。実際の講座の様子がわかる写真を入れました。

子どものまち・ミニこがねいのチラシです。こちらは子ども実行委員からの絵を募集、子ども会議の中で選ばれたものが採用となります。

子どもも大人もふらりとこれるように普段の様子をたくさん載せました。

地域の知的障害の子を持つ親の会として、悩みを抱えるご家庭が気軽に相談できるよう、明るく楽しいデザインを考えてもらいました。

ドラえもんみたいなワクワクするイメージで作りました。

おもちゃのイメージ画像とシンプルな文言で参加しやすさを伝える

雰囲気が伝わる活動写真とメッセージ

温かみがあり、掲示の際に目立つような色味にしました。

親しみやすく、継続事業と分かりやすいように、色彩は変えたとしても雰囲気は同じようなテイストで作成しました。

子どもたちの笑顔を伝えたいと思いました。

何ができるのかを分かりやすくしました

晩御飯を食べる前の、何か温かな、安心した気持ちになるような写真を探して入れました。
ひとめ見て、何をするのか、子どもにもわかりやすいようなイベント名にしました。