・ユーザーと過去に交わしたやり取りを確認できる
・メッセージを送ることで、ユーザーとのコミュニケーションが取れる
・条件を絞り込むことができるので、効果的な呼びかけも可能になる
左のメニューから ”販売管理” のページへ移ります。
画面の上部に”CSVダウンロード・登録” というアイコンが表示されるので、
こちらのアイコンをクリックします。
”CSVダウンロード” の欄に、”注文データをダウンロード ”のアイコンがあるので
こちらをクリックし全注文データをダウンロードします。
取得した注文データのCSVファイルを開くと、M列に ”message” と記載があります。
メッセージを送りたい注文の各M列に、メッセージを記入し終えたらPC内でファイルを保存します。
”CSV登録” の ”ファイルを選択” をクリックし、
先ほどメッセージを記載し保存した注文データのCSVファイルを選択します。
この際、ドラッグ&ドロップでも注文データの反映は可能です。
まず、複数の販売情報に対して、メッセージを一括で送信場合には、
”メッセージ”ではなく、”販売管理” の画面に移動する必要があります。
メッセージを送りたい販売情報にチェックを入れて選択し
”一括メッセージ送付” をクリックします。
枠の中に、送信したいメッセージを記入し、”メッセージを送信” をクリックします。
メッセージを送信する販売データの選択に基づき、複数人にメッセージ送信をすることができます。
”メッセージを送付” をクリックすると、メッセージを一括で送ることができます。
販売管理の画面に戻ると、先ほどメッセージを送信した販売データに関しては
メッセージ内容が反映されていることが分かります。
赤丸で囲ったメッセージをクリックすると、個別のメッセージを見ることができます。
個別メッセージの画面はこのようになっています。
相手から問い合わせなどのメッセージが来たら、こちらで個別に返信するようにしましょう。
メッセージの項目を開くと、次のような画面が表示されメッセージ一覧を見れます。
まだ見ていないメッセージについては、”未読” のマークが付きます。
メッセージを絞り込む際、”購入者のユーザーIDで探す” の機能を使って
特定のユーザーとのメッセージを検索することができます。
また、”期間指定”を使って特定の期間にやり取りをしたメッセージを確認できます。
メッセージは基本的に、やり取りの最新順で上から並んでいますが
未読のメッセージを優先して確認したい場合には
”未読順” を選択しメッセージの並び順を変えることで見落とし防止に繋がります。