■ご挨拶【開発の経緯と想い】


はじめまして、Aquila代表の鷲(わし)と申します。


弊社は実はティラミスの専門店を主体として運営しているのですが、

私自身とても敏感肌で肌も弱く40代も半ばとなり、シワやシミを気にしだしてる頃、

2020年頃から流行した感染症の影響でマスク生活を強いられた事による肌荒れを起こし、

治っても痕がシミとして残ったり再発したりを繰り返して悩んでいたところ、

皮膚科に通いスキンケアの大切さを知り、いろんな化粧水や乳液、美容液のサンプルを取り寄せ試していった結果、使い心地が良く、これだ!と思う美容液に出会いました。


それは大手化粧品メーカーの"美肌菌"に着目した美容液でした。


しかし、その美容液はあまりにも高価でさらに化粧水や乳液と併用と言う事で、使い続けるにはあまりにも手間や費用的に負担が多きすぎると感じてしまいました。

スキンケアは治療ではないので、続けなければ意味がありません。


そこで、それならしっかり効果があって無理なく使い続けられて、

さらには妻ともシェアできてたった1本だけで家族中が美肌になれる理想の美容液を作ろう!と決意し、オリジナルの化粧品を製造していただける化粧品製造工場会社に問い合わせたのが始まりです。


そして、そこから職人気質が相まって【MEOTO】の配合成分を決めるのに一切の妥協なく、

本当のコストパフォーマンスとは内容量の多さではなく、【費用対効果】という理念のもと、

使用者目線で何度もテストを繰り返し納得のいく効果と使い心地になるまで妻と一緒に1年以上の歳月をかけて製造工場と相談しながら成分調整していきました。


しかしこだわればこだわる程に内容成分のコストは雪だるま式に増えていくもので、

出されたお見積りに驚愕したのは鮮明に記憶しています。

ただ一度実感して納得した内容成分だけはどうしても変えては意味が無くなってしまうので、

容器はシンプルなものを使用する事で現実的なところまでコストを抑える事ができました。


たしかに高価格帯美容液のラグジュアリーで高級感のある容器は満足度の要素として大切なのはわかりますが、

使い続けるものに本当に必要なのは美容液自体の実感力だと考え、

【MEOTO】は内容成分にだけコストをかける選択にいたしました。


自分達の実体験の悩みから生まれたこの美容液。


同じ想いやお悩みのある皆様のお役に立てるよう情熱をもってここまで時間をかけてじっくり仕上げてきました。


おかげ様で私自身、サンプルから使用してきて肌荒れを起こす事もなくなり何度かつけ忘れても気にならないくらいお肌の質が変わったと自身を持ってお伝えできる肌になりました。


この【MEOTO】をご利用いただく事で皆様の人生がいつまでも若々しく華やかになりますように心から願っております。


                                                                合同会社Aquila      

                                代表社員 鷲 博彰