知ってもらいたい 知りたい 発達障がいのこと
知ってもらいたい 知りたい 発達障がいのこと
・どんな世界になればよいのか考えること、話し合うこと
・多様な人がいると知ることと、自分の子どもにそれを伝えること
・「価値観は人から伝えられる。そのために自分から取りに行く」という言葉が印象に残りました。自分からその機会があれば参加することができることだと思いました。
・小さな工夫で流れが変わる。どんな工夫ができるか考える。
・理解する。知る。思いやりを持って話す。こういう場所に参加することから始まると思います。
・混ざり合う→嫌な人もいる。人と人とのつながりを大切にすることかな。
・自分を大切に生きること、楽しく生きること。
・いろんなところに出てお話を聞く。
・障害者であっても自分たちで仕事を作る。
・様々な場面での自発的なカミングアウト。相手を気遣う、知ること。偏見を持たないこと。
・傾聴
・モルックを通じていろんな人と関わる。交流の場を設けて体験交流の手助け。
・他県の現状を知ってもらう。
・多様な人が互いに会って、見て接してコミュニケーションを取る機会を作る。
・お互いを知ること→対話が必要ではないか。
・価値観や理解は、人に押し付けるのではなく、人から学ぶもの。障害のことを知ってもらいたいなら、自分から相手のことを学ぶことが大事。
・想像力と寛容な心。
・1人1人が思いやりをもって安心して暮らせる社会や町を目指すこと。(障害のあるなしにかかわらず)
・スポーツなど趣味を通じて、障害のあるなしにかかわらず、一緒に楽しむ機会を設ける。
・当事者からの発信、働きかけ。それをできるようにするための当事者や、その保護者などの障害受容の促進。
・思いやり
・寄り添い、共に歩むこと。
・お互いのことを知る。実際に関わり合う。
・障害のあるなしと分けるのではなく、誰にだって特性こだわりはあるものだと理解することが必要と感じます。
・自己受容
・知る機会を多くする。広くスポーツや趣味をやってみる。
・お互い認め合うこと、自分から知ろうとすること。
・「知る」をテーマに法や行政サービス、自身のこと、相手のことを見つめること。
・偏見をなくしていく。
主 催:めむろ市民ファシリテータープラットフォーム「めむろブルーハンカチプロジェクト」
協 力:芽室町子育て支援課
後 援:みなくる商店会