難しそうな医療のこと
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医療ライター・庄部勇太
のホームページ

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医療分野を専門に取材活動を行っている庄部(しょうぶ)勇太と申します。このホームページでは、わたしのプロフィールやフリーランスとしての仕事内容と実績、心がけていること、取材・ライティングにあたっての費用などをご紹介します。

特徴

歴17年の元新聞記者

2007年に早稲田大学を卒業後、タウン誌の出版社と新聞社で計7年間、記者の仕事に携わり、2016年に医療ライターとして独立。記者・ライター経験は17年になります。詳細はこちら

675人の医療者を取材

2016年の独立以来、医療分野を専門に取材活動を継続しております。2024年10月までに取材させていただいた医療従事者は675人に上ります(医師386人、歯科医師214人など)。詳細はこちら

掲載媒体が多彩

記事の掲載媒体は紙・Webともに多様です。週刊誌、雑誌、専門誌、医療機関・製薬会社の広報誌、webでは医療機関のホームページや大衆向けメディア、医療者向けメディアなど。詳細はこちら

専門職からも評価の声

「取材をめいっぱい楽しむ」「相手が気持ちよく話せる取材」を心がけており、医療者からは「非常に楽しかった」「新たな気づきを得られた」「素晴らしい文章に感謝」などの声が寄せられています。詳細はこちら

記者歴生かし企画も

会社員記者時代は、町を歩き、ネットも活用しつつネタを探す日々を送っていました。この経験から、医療ライターとしての現在も全国各地の「ユニークな医師」を探して取材しています。詳細はこちら

8年で120以上のご相談

独立した2016年にブログを開設し、2024年9月までにブログ・SNS経由で124の企業・個人から仕事のご相談を受けてきました。それが掲載媒体の多様化につながっています。お問い合わせはこちら

自己紹介動画

「写真と文書だけでなく、表情や声、口調でもわたしのことが伝われば」との思いで、YouTubeに自己紹介動画を投稿しました。「動画で雰囲気がよくわかったのでご相談しました」との声もいただいております。

文京区で自習室事業も

「自宅だとなかなか集中できない」。そんな、わたしのような人のお役に立ちたいと、2024年夏、東京都文京区白山駅そばに自習室・ワークスペース「集中ブース Porte(ポルト)」を開店しました。

ご利用者さまが集中しやすいよう、半個室のブースを備えていることが特徴です。興味がございましたら、こちらのサイトもご覧いただけるとうれしいです。

集中ブース Porteホームページ 

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医療ライター・庄部勇太 ✉ yutashobu@gmail.com