エレクトーンで扱われるソングは、以下のような種類があります。
プロテクトソング(参考演奏付き)
プロテクトソング
プロテクト編集ソング
レジスト
演奏付きレジスト
XGソング(あとで紹介)
著作権保護がかかったソングです。ヤマハミュージックデータショップ やSheet Music Storeで買ったレジストなどは基本的にこうなっています。エレクトーン上でほかのUSBやフォルダにコピーしようとすると「移動」扱いとなります。譜面は基本表示されません。PC上で直接エクスプローラーでいじるのは危険です。ミュージックソフトダウンローダー で移動するようにした方がいいと思います。
プロテクトソングを読み込んだ状態で新しくMDR録音をするとこのようなソングとなります。自分で演奏したデータをこうして取っておくことができます。プロテクトソング自体に変更が加わらないため、アレンジしたデータを保存する場としても活用できます。
MDRで新規録音を押してすぐ止めたり、最下の空白のボックスに新規ユニットを保存した場合にできるソングです。演奏は入っておらず、再生するとレジストやシーケンスなどの情報を読み込むだけで終了します。また、レジスト自体に著作権保護はかかっておらず、MDR画面でフォルダー外へ移動してもレジストレーションの初期化がかかりません。基本的に電源を切ってもレジストレーションやシーケンスは残ってくれます。
演奏なしのレジストに録音したり、新規録音をするとできるソングです。カスタムプレイ以外の再生をするとレジストも読み込まれて再生されます。MDR右下のボタンから譜面を表示することができます。上と同じくソング自体には著作権保護がかかっていません。
ほかの人に自分が作ったレジストを自由に使ってもらいたいとき、又は単純に渡したいときがあるかもしれません。
プロテクトソングおよびその編集ソング以外であれば、意外と簡単にできます。
一つのフォルダに配布したいソングを入れます。
そのUSBをパソコンに差し、フォルダをzipなどに圧縮します。
そのzipファイルを配布したり送ったりします。
受け取った側は、zipファイルを展開してフォルダごとUSBにコピーします。
エレクトーンでそのフォルダを開けばアクセスできます。
※フォルダごとコピーしてください。ソングがあるフォルダには「ELS_SONG.NAM」というファイルがあり、それに変更が加わると他のソングデータにアクセスできなくなることがあります。もし心配な方は、重要なデータが入っていないUSBで作業することをおすすめします。
MIDIファイルのことです。USBにMIDIファイルを入れるとこのように認識されます。もちろん、エレクトーンでそのまま再生できます。再生画面のXGの項目で各チャンネルの音量を調節したりできます。
演奏付きレジストをXG変換することもできます。これをパソコンの作曲ソフトとかで読み込むことができます。