NPO法人いながわメダカ・コムズ

兵庫県川辺郡猪名川町

 『メダカの棲む豊かな自然を次世代に引き継ごう!』

● 猪名川町でも見ることの少なくなったといわれるメダカや水生生物の町内での実態調査とメダカの飼育を通じて「いのち」や「環境」とこれらの生物を育む豊かな自然を将来へ引き継ぐ活動の実践をめざします。

●「猪名川町環境交流館」を拠点に、より自然に近い「メダカなどの水生生物・猪名川町に「自生する希少植物」の姿を通じて、多くの人々が環境について語り合いそして実践していく活動を展開していきます。

猪名川町環境交流館は猪名川町の真ん中あたり、日生中央からバスで25分位の場所にあります。

バス停は笹尾春日神社です。 

木曜、金曜、土曜、日曜日及び祝日に

10時から4時まで開館しています。

雨が降り続きますが緑やカエルや昆虫たちには一番元気が出る季節!交流館で周りの田んぼや里山から元気をもらいましょう!


水を張られた水田の稲がきれいですね、農作業が忙しい時ですがいろんな生き物も一番活動的な季節です、猪名川町が一番猪名川町らしい季節かも。

連休後半は素晴らしい天気、のんびり猪名川の自然をあじわいましょう。

猪名川町の桜まつりのソメイヨシノは1週間早すぎたけど、エドヒガンはほぼ満開、里山でもシデコブシ、ヤマザクラ、コバノミツバツツジ、、花の季節が始まります。

猪名川町の3月は寒い日からはじまりました、でも春は身近にいっぱい見つかります。

猪名川の里山で冬の音を見つけましょう


ガザやウクライナ等大変なことが続く中で日本でも大変な事件で一年が始まってしまいましたが、せめて身近なところは平和でそこから広がっていってほしいですね。

朝は寒い季節、霜が窓に張り付いていますね、でも日差しがあればメダカは泳ぎだしています。


イベントの多い秋、猪名川の秋は見どころがいっぱいです。


猪名川町の朝は急に寒い位になりました、交流館でのんびり空きを楽しめそうです。


さてそろそろ9月!秋は来るのでしょうか?


暑い暑い日が続きますがなぜかセミやトンボ達は元気です、交流館で元気な彼らと会ってください。


雨が多くて交流館のイシガメも甲羅干しが出来なくて残念そうです。


交流館のそばもホタルが飛び始めているかも

猪名川町環境交流館だよりです、大型連休ですが近場で猪名川町でのんびりするのもありですね。

今年の桜は猪名川の北から南まで好天に恵まれて華やかでした。

これからも猪名川町の里山ではやわらかい花色の「カスミザクラ」の咲くのが見られます。里山の色柔らかい色は日本画をおもわせます。

まだまだ風は寒いですが日差しの暖かさは春です!里山の色が変わっていく様子に注目です。

寒いですね、でも冬の寒さも自然の営み、ビオトープでの雪投げや、つらら探しも楽しいですよ


いろいろ心配な話題が続一年が始まりましたが今年も猪名川町環境交流館をよろしくお願いいたします。

季節の変わり目、なんだか安定しない天気が続きますがいつのまにかしっかりと冬の準備が進みます。交流館周りの里山で季節の動きの活動を見つけましょう。


里山は秋色に染まってきました。交流館では不思議なかわいいイノシシのような妖精が!いくつ見つかるかな?


ぐっと涼しくなって野山を歩くにはいい季節になりました。


日が暮れるのが早くなりました。秋の気配と思ったら台風の情報も!稲穂を眺めながら交流館へどうぞ。

暑いですね、夏ですからね、でも夏ならではの楽しみも!

ヒグラシの声、海、かき氷、、、夏を楽しみましょう。

暑い日が続きますが熱中症に注意しながら猪名川の自然との交流を楽しみましょう。


水遊びの季節ですね、メダカも元気に姿を表しているようです。


交流館の周りではヒバリやキセキレイのさえずり、カエルの合唱がにぎやかです、オタマジャクシも増えそうです、トンボも羽化し始めました。交流館で生き物探しをしましょう。

桜はほぼ満開!でも朝の寒いこと。といってたら暑い日もくるかも。季節の変化を味わうには里山に囲まれた猪名川町環境交流館へ。

コロナの中で春を感じる日差しと寒さの繰り返しですがいつのまにか卒業式の季節!


交流館だより2月2022.pdf

寒い日が続きますが、交流館では先日「土曜ふるさと学習」で飛ぶ原理の学習をして実際にグライダーを作って飛ばしてみました。

冬はひっそりと春の準備のときです。

交流館で生き物の活動を見つけましょう。

朝には霜がおりるようになりました。

寒いのは好きになれないかも知れませんが季節の変化もずっと繰り返されてきた自然の営み、新しい発見にであえるかも


28日は「秋のめだかまつり」です。

秋は空気が澄んでほんのりと里山の香りが届きます。


総合公園だけでなく近くの公園にもいろんな生き物がいます。もちろん環境交流館もトンボをはじめ生き物がいっぱいです。

晴れたときの日差しは暑いですが急に涼しくなったりで秋を感じる日がおおくなりました。

今月はイオンモール猪名川のSDGs地域イベントに参加しています。9/21~27  わんぱく創作塾ペンキアートの展示、26日はめだかの展示やSDGsキューブパズルワークショップもあります


環境交流館の周りは水田と猪名川で少し暑さも和らぎます

空模様が怪しげだったり、強い日差しにおいかけられたりですがおたまじゃくしは次々と小さなカエルになって交流館の周りを飛び跳ねて生き物には大事な季節です。

交流館だより6月2021.pdf

川遊びに行きたくなる季節です、気をつけて楽しみましょう


コロナを忘れての生活は無理ですが今まで気が付かなかった発見もあるかもしれませんね。

5月13日より開館しています。

交流館から見える里山は日増しに爽やかな緑に覆われてきました。

カスミザクラの柔らかい薄ピンクがところどころに見えます。

緊急事態宣言により、交流館も臨時休館となりました。

4月25日から予定では5月11日まで

交流館だより3月2021.pdf

風はまだ冷たい日が多いですが春も見つかります。


交流館だより2月2021.pdf

コロナ自粛も長くなりました、空気の良い猪名川町で春の息吹くを探してリフレッシュ。


交流館だより1月2021.pdf

コロナの中ですが本年もよろしく

来春は1月7日からになります。


紅葉の猪名川町、交流館もツタの紅葉が始まりました。


交流館の彩色木工塾のメンバーとスタッフで新しく看板をを作りました。

交流館だより9月2020..pdf

まだまだ残暑はきびしく夕立もおおいですが秋の気配も見つかります。

永い梅雨も終わり本格的な夏です。

夏のエネルギーに圧倒されないよう猪名川町の夏を味わいましょう。

環境交流館のイベントは7月まではありませんがビオトープなどは通常通り開館しています。

6月4日より通常通り開館です。

3ヶ月ほども休館ということでご心配をおかけしていましたがやっと開館。

ビオトープで緑あふれる里山の空気を深呼吸です

2月の猪名川町交流館だよりです、猪名川町らしい冬は来るかな?