本規定は、MGSA(MTR Global Server Alliance)における建築権限(ビルダー資格)の相互承認、および各加盟サーバーの選考方針の多様性を整理し、円滑な人材流動を目的として定める。
ビルダー資格の区分
本制度では、以下の2段階の資格を定義する。
MGSAビルダー: MGSAが設置する共通実技試験サーバーにおいて、理事の総得票数の1/2以上 を得て認定された精鋭ビルダー。連合全体の「共通パスポート」を持つ。
各サーバービルダー: 各加盟サーバーが独自の基準で実施する試験や選考により、そのサーバー内でのみ権限を付与されたビルダー。
サーバータイプの分類(受け入れ体制)
加盟サーバーは、MGSAビルダーの受け入れおよび新規選考の方針に基づき、以下の3つのタイプに分類される。
新規選考: サーバー独自の資格試験を実施する。
MGSAビルダーの扱い: 本人が希望すれば、無試験でサーバービルダーの資格を付与する。
新規選考: サーバー独自の個別試験は実施しない(運営負担の軽減)。
MGSAビルダーの扱い: 本人が希望すれば、無試験でサーバービルダーの資格を付与する。
備考: 当サーバーでビルダーを目指す者は、MGSA共通試験を受ける必要がある。
新規選考: サーバー独自の資格試験を実施する。
MGSAビルダーの扱い: MGSA共通試験の結果は参考にするが、サーバー独自のルールや専門技術(再現ルール等)に関する個別の講習または追加試験を必須とする。
批准サーバーは、MGSAの共通試験を強制的に受けさせることを妨げない。
MGSA共通試験の運用
実施環境: 全サーバー共通のMOD環境を備えた「MGSA統一試験サーバー」にて実施する。
判定プロセス: 試験終了後、全理事による投票を行い、5/7以上の賛成をもって「MGSAビルダー」として認定する。
自動連携: 認定されたユーザーはシステムに登録され、A・Bタイプ等の対応サーバーにおいて、参加時の権限付与を自動化または簡略化できる。
規律と制裁(ブラックリスト制度)
審議: 加盟サーバーで問題を起こしたユーザーについては、MGSA理事会にて会議を行う。
処罰: ブラックリストへの掲載が決定したユーザーは、MGSAビルダーとしての資格を永久に喪失し、全加盟サーバーにおける優遇措置(無試験付与等)を差し止める。
イメージ図
批准サーバー一覧(順不同・敬称略)
Aタイプ
--該当サーバーなし--
Bタイプ
Cタイプ