山口洸，金井俊祐，三津谷維基，大串文誉，松岡昌志：Sentinel-1 SARデータを用いた干渉時系列解析によるコーナーリフレクタの非線形変位の計測，日本リモートセンシング学会第78回学術講演会論文集，2p., 2025.6.
森悠，押尾晴樹，松岡昌志：大学キャンパス内における紫外放射の地上実測，日本リモートセンシング学会第78回学術講演会論文集，2p., 2025.6.
大串文誉，松岡昌志：衛星SAR観測データによる2025年ミャンマー地震の被害把握，地域安全学会梗概集，No.56, 2p., 2025.5.
松岡昌志，大串文誉：2024年能登半島地震の液状化被災地における人工衛星InSARシミュレーション，日本地震工学会・大会—2024梗概集, 10p., 2024.12.
西村和真，山口亮，桑原光平，大串文誉，カリムザデ サドラ，松岡昌志：人工衛星のSAR 画像解析で推定した2024年能登半島地震の被害域と現地調査による液状化被害との関係，日本地震工学会・大会—2024梗概集, 10p., 2024.12.
Hongrui LYU, Haruki OSHIO, Masashi MATSUOKA, Satoshi TANAKA: Collapsed Wooden Building Areas Mapping for the Post-Event Aerial Images of the 2024 Noto Peninsula Earthquake Using Deep Learning, 日本地震工学会・大会—2024梗概集, 9p., 2024.12.
松岡昌志，山口亮，西村和真，桑原光平，大串文誉，カリムザデ サドラ：2024年能登半島地震の被災地を観測したALOS-2衛星の合成開口レーダ画像の解析 その1：広域被害分布の推定，第59回地盤工学研究発表会，13-12-2-02, 2p., 2024.7.
山口亮，松岡昌志，西村和真，桑原光平，大串文誉，カリムザデ サドラ：2024年能登半島地震の被災地を観測したALOS-2衛星の合成開口レーダ画像の解析 その2：現地調査による液状化被害分布との整合，13-12-2-03, 2p., 2024.7.
細田杏，押尾晴樹，松岡昌志：深層学習を用いたDSMからのDTM生成におけるGAN の影響，日本リモートセンシング学会第76回学術講演会論文集，pp.139-140, 2024.6.
細田桃，押尾晴樹，松岡昌志：深層学習を用いた明治期の旧版地図からの低湿地抽出に関する研究，地域安全学会梗概集，No.54, pp.177-178, 2024.5.
松岡昌志，大串文誉：Sentinel-1衛星による山口県上関大橋の段差事故のモニタリング，地域安全学会梗概集，No.54, pp.211-212, 2024.5.
Kai WU, Masashi MATSUOKA, Haruki OSHIO: Earthquake Damage Detection and Level Classification Method based on Convolutional Neural Network Using Onsite Photographs of the Kumamoto Earthquake, 第16回日本地震工学シンポジウム論文集，Day3-G416-15, 10p., 2023.11.
荻田亜美，松岡昌志，修 浩毅，篠原崇之，押尾晴樹：広域的なハザードマップ基礎情報のための深層学習による旧版地図からの集落・水域の自動抽出，第16回日本地震工学シンポジウム論文集，Day1-C2-PB20, 9p., 2023.11.
張辰吉，松岡昌志，押尾晴樹：一般道路を対象にしたSAR強度画像による舗装損傷推定に関する基礎的研究，日本リモートセンシング学会第75回学術講演会論文集，pp.161-162, 2023.11.
押尾晴樹，松岡昌志：高空間分解能DSMから沿岸域市街地のDTM生成におけるGANの有効性，日本リモートセンシング学会第75回学術講演会論文集，pp.187-188, 2023.11.
Kai WU, Masashi MATSUOKA, Haruki OSHIO:Damage Level Classification Method for Buildings Based on Convolutional Neural Network Using Onsite Photographs of the Kumamoto Earthquake, 日本リモートセンシング学会第75回学術講演会論文集，pp.89-92, 2023.11.
松岡昌志，大串文誉：Sentinel-1 衛星の時系列InSAR 解析による橋梁等の変位モニタリング，第43回土木学会地震工学研究発表会，p.4, 2023.9.
押尾晴樹，八嶋恵一朗，松岡昌志：条件付き敵対的生成ネットワークを用いたDSM からのDTM 自動生成，日本リモートセンシング学会第74回学術講演会論文集，pp.103-104, 2023.6.
松岡昌志，大串文誉：Sentinel-1 衛星の時系列干渉 SAR 解析による和歌山市六十谷水管橋の崩落前の変位，日本地震工学会・大会—2022梗概集，TS_20220036, 8p., 2022.12.
松岡昌志，桑原光平，橋本光史：日本全国を対象にした新しいVs30マップを用いた地震動強さの推定精度について，地域安全学会梗概集，No.51, pp.149-152, 2022.10.
荻田亜美，修浩毅，篠原崇之，松岡昌志：U-Netを用いた旧版地図からの水域の抽出，地域安全学会梗概集，No.50, pp.1-4, 2022.5.
八嶋恵一朗，篠原崇之，押尾晴樹，松岡昌志：PIX2PIXを用いた沿岸域におけるDSMからDTMを生成する試み，地域安全学会梗概集，No.50, pp.45-48, 2022.5.
荻田亜美，松岡昌志，篠原崇之，修浩毅：U-Netを用いた旧版地図からの市街地抽出，地域安全学会梗概集，No.49, pp.39-42, 2021.10.
荻田亜美，松岡昌志：旧版地図の土地利用分類に向けた画像処理の試み，日本建築学会大会学術講演梗概集，都市計画, pp.757-758, 2021.9.
松岡昌志，中嶋唯貴，岡田成幸：2018年北海道胆振東部地震の広域地震動分布の推定とアンケート震度との比較，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅱ, pp.13-14, 2020.9.
鳥澤一晃，堀江啓，河辺賢，松岡昌志，井ノ口宗成，山崎文雄：複数の被害データセットを用いた建物被害関数の構築手法に関する検討，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅱ, pp.25-26, 2020.9.
有留那博，三浦弘之，松岡昌志：深層学習に基づく地震後の航空写真からの建物被害判読，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅱ, pp.379-380, 2019.9.
劉ウェン，山崎文雄，丸山喜久，松岡昌志：ALOS-2 衛星SAR 画像を用いた2018 年北海道胆振東部地震における液状化被害の検出，第9回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム講演集，土木学会地震工学委員会，pp.1-5, 2019.1.
松岡昌志，小山高寛，木村裕明：熊本地震におけるPALSAR-2画像のInSAR解析による地盤変位とガス導管被害の関係，第9回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム講演集，土木学会地震工学委員会，pp.6-10, 2019.1.
山崎文雄，須藤巧哉，堀江啓，松岡昌志，井ノ口宗成，劉ウェン：益城町の罹災証明データに基づく木造建物の被害関数構築の試み, 第15回日本地震工学シンポジウム，pp.1883-1891, 2018.12.
Keishiro TAKAMIYA, Masashi MATSUOKA, Saburoh MIDORIKAWA: Estimation Model on Average Shear-Wave Velocity of Ground to Upper 30m Using PS-logging Data in Japan, 第15回日本地震工学シンポジウム，pp.1753-1761, 2018.12.
松岡昌志：強震観測記録に基づく2016年熊本地震の地震動分布の推定，地域安全学会梗概集，No.42, pp.23-26, 2018.5.
河辺賢，堀江啓，井ノ口宗成，松岡昌志，須藤巧哉，山崎文雄：熊元地震の罹災証明データを用いた深層学習による建物被害推定の可能性，地域安全学会梗概集，No.42, pp.47-48, 2018.5.
釜ヶ谷悠馬，松岡昌志，小岩弘道，望月貫一郎：熊本地震の空中写真を用いた深層学習による建物被害推定の検討，日本地震工学会・大会—2017梗概集，CD-ROM, P4-30, 10p., 2017.11.
釜ヶ谷悠馬，松岡昌志，小岩弘道，望月貫一郎：2016年熊本地震による建物被害を対象とした深層学習による被災度分類の試み，地域安全学会梗概集，No.41, pp.185-186, 2017.11.
上岡洋平，田中聡，阿部郁男，釜ヶ谷悠馬，松岡昌志：2016年熊本地震における斜め航空写真を用いた目視判読および深層学習による建物被害判別の検討，地域安全学会梗概集，No.41, pp.127-30, 2017.11.
石井友，松岡昌志，牧紀男，堀江啓，田中聡：兵庫県南部地震の現地写真を用いた深層学習による建物被災度判別，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅱ, pp.415-416, 2017.8.
三浦太郎，翠川三郎，松岡昌志，先名重樹，司宏俊：地震記録と微動アレイ観測に基づく小田原での地盤特性の把握，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅱ, pp.329-330, 2017.8.
西澤勇祐，松岡昌志，パチャラバティ タマラ，岩崎純子：数値標高モデルを用いた機械学習によるコロンビアの地形分類手法の検討，地域安全学会梗概集，No.39, pp.45-48, 2016.11.
石井友，松岡昌志，牧紀男，堀江啓，田中聡，中村良介，彦坂修平，今泉友之，藤田藍斗，伊東里保：兵庫県南部地震の現地写真および空撮写真を用いた深層学習による建物被災度判別，地域安全学会梗概集，No.39, pp.86-88, 2016.11.
賀川健人，松岡昌志，大串文誉：2016年熊本地震で発生した液状化地域におけるSAR画像のコヒーレンス低下シミュレーション，地域安全学会梗概集，No.39, pp.89-90, 2016.11.
釜ヶ谷悠馬，松岡昌志，小岩弘道，望月貫一郎：空撮画像の目視判読による熊本地震前震および本震の益城町とその周辺の建物被害，地域安全学会梗概集，No.39, pp.91-92, 2016.11.
石井友，松岡昌志，中村良介，彦坂修平，今泉友之，藤田藍斗，伊東里保：東日本大震災における被災後の高分解能衛星画像を用いた深層学習による建物流出認識，日本リモートセンシング学会第61回学術講演会論文集, pp.129-130, 2016.11.
松岡昌志，河野洋行：2014年広島豪雨災害の被災地を観測した空撮写真を用いた3次元モデルの作成とLiDARデータとの比較，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅱ, pp.27-28, 2016.8.
河野洋行，松岡昌志，牧紀男，堀江啓：SfM-MVS技術を用いた空撮写真からの3次元モデルによる阪神・淡路大震災の建物被害抽出，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅱ, pp.29-30, 2016.8.
三浦太郎，翠川三郎，松岡昌志，先名重樹，司宏俊：微動アレイ観測による小田原市内の強震観測点の地盤探査，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅱ, pp.1083-1084, 2016.8.
藤田藍斗，石井智大，彦坂修平，今泉友之，伊東里保，松岡昌志，中村良介：建築物被害度推定に向けた深層学習による地物認識，減災情報システム第5回合同研究会資料，DRIS-2016-0309-01, 7p., 2016.3.
賀川健人，大串文誉，松岡昌志：2016年熊本地震の被災地を観測したPALSAR-2画像のコヒーレンスおよび後方散乱強度からの建物被害の抽出，地域安全学会梗概集，No.38, pp.185-186, 2016.6.
石井友，松岡昌志，牧紀男，堀江啓，田中聡，中村良介：現地写真の深層学習による建物被災度判別の試み，日本リモートセンシング学会第60回学術講演会論文集, pp.111-112, 2016.5
松岡昌志，三東峻，三浦弘之，翠川三郎，Nelson PULIDO：海溝型巨大地震に対するペルー・タクナ市での建物被害予測，日本地震工学会・大会—2015梗概集，CD-ROM, P4-21, 6p., 2015.11.
佐藤俊明，松岡昌志：異なる計測機器による同時期の大学キャンパス計測とその3次元モデル化，日本建築学会大会学術講演梗概集，情報システム技術, pp.39-40, 2015.9.
越村俊一，郷右近英臣，松岡昌志：合成開口レーダによる津波被災地の建物被害の量的把握，地域安全学会梗概集，No.36, pp.79-80, 2015.5.
Bruno ADRIANO, Hideomi GOKON, Erick MAS, Shunichi KOSHIMURA, Wen LIU, Masashi MATSUOKA: Application of Phase-based Correlation Method to Extract Damage Areas, Case of Study: 2013 Haiyan Typhoon, 第14回日本地震工学シンポジウム論文集，CD-ROM, pp.2513-2517, 2014.12.
篠原崇之，松岡昌志，リュウ ウェン，山崎文雄：光学衛星画像を用いた混合スペクトル解析に基づく浸水度の定量推定とSAR画像を組み合わせた東北地方太平洋沖地震津波への適用，第14回日本地震工学シンポジウム論文集，CD-ROM, pp.2503-2512, 2014.12.
先名重樹，松岡昌志，若松加寿江：強震動の継続時間と地域性を考慮した液状化発生率の推定，第14回日本地震工学シンポジウム論文集，CD-ROM, pp.2291-2300, 2014.12.
鈴木賢太郎，リュウ ウェン，松岡昌志，山崎文雄：衛星画像を用いたペルー・タクナ市における地震被害想定のための建物インベントリデータ構築の試み，第14回日本地震工学シンポジウム論文集，CD-ROM, pp.2465-2473, 2014.12.
リュウ ウェン，松岡昌志，山崎文雄：ALOS-PALSAR画像を用いた2010年バハ・カリフォルニア地震による地殻変動量の検出，第14回日本地震工学シンポジウム論文集，CD-ROM, pp.2483-2492, 2014.12.
郷右近英臣，越村俊一，松岡昌志：TerraSAR-X画像の建物一棟ベース・解析区画ベース解析の融合による津波被災地の建物被害把握，第14回日本地震工学シンポジウム論文集，CD-ROM, pp.2528-2537, 2014.12.
三浦弘之，翠川三郎，松岡昌志：高分解能SAR画像による建物被害検出に及ぼす撮影方向の影響に関する基礎的検討，第14回日本地震工学シンポジウム論文集，CD-ROM, pp.2518-2527, 2014.12.
松岡昌志，三浦弘之，翠川三郎，Miguel ESTRADA：ペルー・リマにおけるALOS PRISM衛星画像からの建物高さ情報抽出の試み，第14回日本地震工学シンポジウム論文集，CD-ROM, pp.2474-2482, 2014.12.
翠川三郎，三東峻，松岡昌志，三浦弘之，Luis G. QUIROZ, 丸山喜久，Miguel ESTRADA：ペルー・リマにおける建物地震被害予測，第14回日本地震工学シンポジウム論文集，CD-ROM, pp.1205-1210, 2014.12.
佐藤俊明，橘菊生，松岡昌志：高感度カメラを用いた暗所におけるSfMの試み，日本写真測量学会平成26年度秋季学術講演会発表論文，pp.101-102, 2014.11.
河野洋行，篠原崇之，松岡昌志：2014年広島土砂災害における空撮写真を用いた地形モデルの作成とLiDARデータとの比較，地域安全学会梗概集，No.35, pp.69-70, 2014.11.
篠原崇之，松岡昌志，リュウ ウェン：2011年東北地方太平洋沖地震の津波被害域における水占有率と後方散乱係数の関係，地域安全学会梗概集，No.35, pp.29-30, 2014.11.
三東峻，翠川三郎，松岡昌志，三浦弘之：開発途上国におけるGISデータ，衛星画像および現地調査を利用した建物台帳データの構築と地震被害予測，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造II, pp.203-204, 2014.9.
篠原崇之，リュウ ウェン，松岡昌志：RISAT-1/SARとLandsat/ETM+を用いた台風Haiyanによる浸水域の抽出，日本リモートセンシング学会第56回学術講演会論文集, pp.23-26, 2014.5.
リュウ ウェン，松岡昌志，アドリアノ ブルーノ，マス エリック，越村俊一：COSMO-SkyMed強度画像を用いたフィリピン台風被害の検出，日本リモートセンシング学会第56回学術講演会論文集, pp.73-74, 2014.5.
松岡昌志：広域地震ハザードマップの即時推定と国際標準配信，ワークショップ「災害を観る9」，京都大学デザイン学大学院連携プログラム，2p., 2014.2.
篠原崇之，リュウ ウェン，松岡昌志：JERS-1/SAR画像による1994年ノースリッジ地震の地盤変位の検出，日本リモートセンシング学会第55回学術講演会論文集, pp.137-138, 2013.11.
松岡昌志，越村俊一，山本直孝：クラウドを利用した津波シミュレーションと被災地探索システムへの展開，地域安全学会梗概集，No.33, pp.51-52, 2013.11.
松岡昌志：2011年東北地方太平洋沖地震津波の被災地を観測したTerraSAR-X画像による建物流出率推定モデルの構築，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造II, pp.1149-1150, 2013.8.
荒木耕太，翠川三郎，松岡昌志，三浦弘之：GISデータ，衛星画像データおよび現地調査に基づくペルー・リマ市の建物台帳データ推定手法の検討，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造II, pp.1181-1182, 2013.8.
松岡昌志，若松加寿江，先名重樹：過去の液状化履歴からみた液状化発生率の地域性の検討，第48回地盤工学研究発表会講演集，pp.1715-1716, 2013.7.
先名重樹，松岡昌志，若松加寿江，翠川三郎：2011年東北地方太平洋沖地震における液状化発生率と強震継続時間の関係の検討，第48回地盤工学研究発表会講演集，pp.1717-1718, 2013.7.
松岡昌志，山本直孝，若松加寿江：微地形区分に基づく簡便な液状化評価手法を用いた液状化危険度マップ（LiquickMap）即時推定システムの構築，地域安全学会梗概集，No.32, pp.19-20, 2013.5.
松岡昌志，若松加寿江，先名重樹，翠川三郎：1987年千葉県東方沖地震における計測震度と液状化発生しやすさの関係，日本地震工学会大会-2012梗概集, pp.268-269, 2012.11.
先名重樹，若松加寿江，松岡昌志：2011年東北地方太平洋沖地震における計測震度と液状化発生確率の検討，日本地震工学会大会-2012梗概集, pp.266-267, 2012.11.
原章裕，能島暢呂，松岡昌志，小山真紀：東日本大震災に関連する主要4地震の震度曝露人口の推定，土木学会中部支部平成23年度研究発表会講演概要集，I-2, pp.3-4. 2012.3.
能島暢呂，松岡昌志，小山真紀，原章裕：地震動マップ即時推定システム(QuiQuake)を用いた震度曝露人口の推定，第30回日本自然災害学会学術講演会，pp.187-188, 2011.11.
若松加寿江，松岡昌志：世界測地系に準拠した地形・地盤分類250mメッシュマップの構築，日本地震工学会大会-2011梗概集, pp.84-85, 2011.11.
松岡昌志，山本直孝，山本浩万，中村良介，中村和樹，児玉信介，竹山優子，岩男弘毅，亀井秋秀，Sarawut NINSAWAT，土田聡，浦井稔，小島功，田中良夫，関口智嗣：GEO Grid災害対応タスクフォースによる東日本大震災へ対応，日本リモートセンシング学会第50回学術講演会論文集, pp.261-262, 2011.5.
中村和樹，児玉信介，山本直孝，松岡昌志：GEO Grid 災害対応タスクフォース：PALSAR データを用いた東日本大震災による被災地の抽出，日本リモートセンシング学会第50回学術講演会論文集, pp.265-266, 2011.5.
越村俊一，松岡昌志：数値シミュレーションとリモートセンシングの統合による津波被災地の早期探索と被害把握, 第60回理論応用力学講演会, OS19-01, 4p., 2011.3.
郷右近英臣，越村俊一，松岡昌志：2009年米領サモア地震津波における津波被害関数の検討, 土木学会東北支部技術研究発表会, II-65, 2p., 2011.3.
越村俊一，松岡昌志，松山昌史，吉井匠，Erick MAS，Cesar JIMENEZ，山崎文雄：2010年チリ地震・津波災害の現地調査－津波来襲状況および建物被害状況について－，第13回日本地震工学シンポジウム論文集，pp.1131-1137, 2010.11.
松岡昌志，若松加寿江，橋本光史：地形・地盤分類250mメッシュマップを用いた液状化危険度評価手法の検討，地域安全学会梗概集，No.27, pp.23-24, 2010.11.
松岡昌志，児玉信介，竹山優子，中村和樹：GEO GridのPALSARデータβによる2010年ハイチ地震の建物被害域の推定，日本リモートセンシング学会第48回学術講演会論文集, pp.69-70, 2010.5.
中村和樹，竹山優子，児玉信介，松岡昌志：GEO GridによるPALSARデータβのラジオメトリックとポラリメトリック校正，日本リモートセンシング学会第48回学術講演会論文集, pp.235-236, 2010.5.
松岡昌志，山本直孝：250mメッシュVs30と強震記録に基づく地震動マップの即時推定システム（QuiQuake），地域安全学会梗概集，No.25, pp.97-98, 2009.11.
中村和樹，森山敏文，児玉信介，竹山優子，松岡昌志：ALOS PALSARのクロス偏波校正観測，日本リモートセンシング学会第46回学術講演会論文集, pp.207-208, 2009.5.
松岡昌志：人工衛星リモートセンシングによる地震被害域の推定と震度情報との統合による高度化，第10回地震災害マネジメントセミナー「地震災害対応におけるリモートセンシング・テクノロジーの活用 -先端技術による被害軽減の現状と課題- 」，土木学会，pp.13-18, 2009.3.
若松加寿江，松岡昌志：全国を網羅した地形・地盤分類250mメッシュマップの構築，第3回シンポジウム「統合化地下構造データベースの構築」予稿集，pp.15-20, 2009.3.
松岡昌志，中村和樹，児玉信介，竹山優子：人工衛星SARの校正情報が地震の建物被害推定に及ぼす影響，日本リモートセンシング学会第45回学術講演会論文集, pp.183-184, 2008.12.
中村和樹，児玉信介，竹山優子，松岡昌志，大内和夫，木村宏，森山敏文，若林裕之：初期校正後のALOS PALSARの校正観測，日本リモートセンシング学会第45回学術講演会論文集, pp.209-210, 2008.12.
細川直史，鄭炳表，滝澤修，松岡昌志：国際消防救援隊支援のためのリモートセンシングデータを用いた地震被害推定と被害抽出に関する研究，日本リモートセンシング学会第45回学術講演会論文集, pp.129-130, 2008.12.
松岡昌志，能島暢呂：ALOS/PALSARによる2007年ペルー沖地震および2008年中国四川大地震での建物全壊率分布の推定，日本地震工学会大会-2008梗概集, pp.352-353, 2008.11.
若松加寿江，松岡昌志：地形・地盤分類250mメッシュマップ全国版の構築，日本地震工学会大会-2008梗概集, pp.222-223, 2008.11.
滝澤修，鄭炳表，細川直史，松岡昌志：国際消防救助隊活動支援のための災害時被害推定に関する研究開発プロジェクト，第10回日本災害情報学会大会予稿集, pp.23-28, 2008.10.
松岡昌志：衛星画像による大規模災害の把握，日本国際地図学会平成20年度定期大会発表論文・資料集，pp.36-37, 2008.8.9.
松岡昌志，児玉信介，山本直孝，Tuong Thuy VU，中村良介，宝田晋治，川畑大作，Joel BANDIBAS，土田聡，関口智嗣：GEO Gridにおける災害軽減アプリケーションの実装，日本写真測量学会平成20年度年次学術講演会発表論文集, pp.30-31, 2008.6.
土田聡，中村良介，山本直孝，松岡昌志，岩男弘毅，児玉信介，山本浩万，亀井秋秀，在岡麻衣，小島功，田中良夫，関口智嗣，横山昌平：GEO Gridによる衛星情報の管理・処理・発信，日本写真測量学会平成20年度年次学術講演会発表論文集, pp.25-26, 2008.6.
鄭炳表，細川直史，滝澤修，松岡昌志，あべ木紀男：サンペドロ市における地盤増幅度の推定のためのASTER-DEMに基づく地形分類と微動観測，日本リモートセンシング学会第44回学術講演会論文集, pp.123-124, 2008.5.
土田聡，中村良介，山本直孝，松岡昌志，岩男弘毅，児玉信介，山本浩万，亀井秋秀，在岡麻衣，小島功，田中良夫，関口智嗣：地球観測のためのeインフラストラクチャ -GEO Grid-，日本リモートセンシング学会第44回学術講演会論文集, pp.113-114, 2008.5.
松岡昌志, Tuong Thuy VU, Miguel ESTRADA：Terra/ASTERおよびALOS/PALSARによる2007年ペルー沖地震の被害抽出，日本リモートセンシング学会第43回学術講演会論文集, pp.147-148, 2007.12.
松岡昌志，若松加寿江：九州の地形・地盤分類250mメッシュマップを利用した2005年福岡県西方沖地震の地震動分布推定，日本地震工学会大会-2007梗概集, pp.104-105, 2007.11.
若松加寿江，松岡昌志：九州の地形・地盤分類250mメッシュマップの構築，日本地震工学会大会-2007梗概集, pp.102-103, 2007.11.
三浦弘之，翠川三郎，松岡昌志，山崎文雄：2006年ジャワ島中部地震での被害地域における人工衛星光学センサ画像の特徴，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.287-288, 2007.8.
小荒井衛，佐藤浩，松岡昌志，天野一男：災害状況把握のための高分解能光学衛星画像とSAR画像の活用，日本リモートセンシング学会第42回学術講演会論文集, pp.5-8, 2007.5.
松岡昌志：「だいち」による地震災害の把握，電子情報通信学会2007年総合大会講演論文集, pp.SS9-SS10, 2007.3.
松岡昌志，山崎文雄：ALOS/PALSARによる2006年5月ジャワ島中部地震の被害抽出，日本リモートセンシング学会第41回学術講演会論文集, pp.47-48, 2006.12.
三浦弘之，松岡昌志，山崎文雄，砂金伸治：人工衛星リモートセンシングから観た2006年ジャワ島中部地震の被害，第12回日本地震工学シンポジウム論文集，2006年ジャワ島中部地震の被害と教訓，CD-ROM, PaperNo.S2-3, pp.92-95, 2006.11.
長谷川浩一，若松加寿江，松岡昌志：広域の崩れやすさを推定するための地形量の提案，土木学会第61回年次学術講演会講演概要集, pp.471-472, 2006.9.
松岡昌志：人工衛星リモートセンシングによる災害把握の枠組みと画像処理技術，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.419-420, 2006.9.
松岡昌志，山崎文雄：津波被害のリモートセンシング，第36回安全工学シンポジウム2006講演予稿集，pp.65-68，2006.7.
松岡昌志：ALOSによる広域災害把握の可能性，宇宙応用シンポジウム -光・電波を用いた観測・通信システム-，電子情報通信学会技術研究報告, SANE2006-64-83, pp.19-24, 2006.6.
松岡昌志：空および宇宙から災害を観る，第5回ワークショップ「災害を観る」，京都大学防災研究所巨大災害研究センター，2p., 2006.2.
松岡昌志，若松加寿江：首都圏の地形・地盤デジタルマップと表層地盤特性，第2回地震防災シンポジウム「首都圏の地下構造と地震防災」講演概要集，物理探査学会, pp.35-43, 2006.1.
松岡昌志，若松加寿江：地形・地盤分類250mメッシュマップを用いた地盤の平均S波速度分布の推定，日本地震工学会大会-2005梗概集, pp.416-417, 2005.11.
若松加寿江，松岡昌志：地形・地盤分類250mメッシュマップについて，日本地震工学会大会-2005梗概集, pp.418-419, 2005.11.
Nelson PULIDO, Masashi MATSUOKA：Site Amplifications and Strong Motion in the Niigata Region Based on Inversion of Observed Spectral Ratios and 7.5-Arc Second Vs30 Map; A Comparison with Observed Damage，日本地震工学会大会-2005梗概集, pp.318-319, 2005.11.
松岡昌志，若松加寿江：地形・地盤分類250mメッシュマップによるVs30分布の推定，日本地震学会秋季大会講演予稿集, B053, p.81, 2005.10.
Nelson PULIDO，松岡昌志：2004年新潟県中越地震の強震動記録のスペクトル比インバージョンと250mメッシュVs30マップに基づくサイト増幅特性と地震動評価，日本地震学会秋季大会講演予稿集, B079, p.94, 2005.10.
松岡昌志，大倉博，山崎文雄：人工衛星SARデータによる新潟県中越地震での被害地域の検出，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.567-568, 2005.9.
三冨創，松岡昌志，山崎文雄：航空写真を用いた建物被害地域の抽出手法の適用範囲に関する検討，土木学会第60回年次学術講演会講演概要集, I, pp.1305-1306, 2005.9.
胡内健一，山崎文雄，松岡昌志：リモートセンシングデータを用いたタイ南部の津波被害地域の把握，第28回地震工学研究発表会報告集，CD-ROM, ID226, 6p., 2005.8.
三冨創，松岡昌志，山崎文雄：2005年福岡県西方沖地震による玄界島の建物被害地域の自動抽出，第28回地震工学研究発表会報告集，CD-ROM, ID219, 7p., 2005.8.
矢野嘉久，山崎文雄，松岡昌志，丸山喜久，胡内健一：航空写真による福岡県西方沖地震での玄界島の家屋被害把握，第28回地震工学研究発表会報告集，CD-ROM, ID225, 4p., 2005.8.
若松加寿江，松岡昌志，坂倉弘晃：新潟地域の地形・地盤分類250mメッシュマップの構築とその適用例，第28回地震工学研究発表会報告集，CD-ROM, ID180, 4p., 2005.8.
松岡昌志：人工衛星リモートセンシングを用いた最近の地震による被害地域の把握，宇宙応用シンポジウム -災害監視衛星特集-，電子情報通信学会技術研究報告, SANE2005-17-39, pp.67-72, 2005.6.
山崎文雄，松岡昌志，Pennung WARNITCHAI，Supapis POLNGAM，Shubharoop GHOSH：衛星画像とGPSを活用したタイ南部の津波被害調査，日本リモートセンシング学会第38回学術講演会論文集，pp.25-28, 2005.5.
山崎文雄，松岡昌志，Pennung WARNITCHAI，Supapis POLNGAM，Shubharoop GHOSH：人工衛星画像とGPSを活用したタイ南部の津波被害調査，地域安全学会梗概集，No.16, pp.41-44, 2005.5.
山崎文雄，松岡昌志：リモートセンシング画像とGPSを活用したタイ南部の津波被害調査，2004年12月26日スマトラ島沖地震報告会梗概集，日本地震工学会，pp.49-56, 2005.4.
松岡昌志，若松加寿江，藤本一雄，翠川三郎：日本全国地形・地盤分類メッシュマップによる地盤の平均S波速度の推定，日本地震工学会大会-2004梗概集，pp.324-325, 2005.1.
矢野嘉久，山崎文雄，松岡昌志：高解像度衛星によるイラン・バム地震の被害把握，日本地震工学会大会-2004梗概集，pp.454-455, 2005.1.
山崎文雄，松岡昌志，小檜山雅之，村岡七重：QuickBird衛星画像を用いた2003年アルジェリア地震におけるZemmouri市の被害判読，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.915-916, 2004.8.
松岡昌志，若松加寿江，藤本一雄，翠川三郎：日本全国地形・地盤分類メッシュマップの微地形区分と地盤の平均S波速度との関係，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.555-556, 2004.8.
松岡昌志，山崎文雄，T. Thuy VU：高分解能衛星画像を利用したイラン・バム地震での被害地域の自動抽出，リアルタイム災害情報検知とその利用に関するシンポジウム論文集，土木学会，pp.75-82, 2004.6.
T. Thuy VU, Masashi MATSUOKA, Fumio YAMAZAKI and Mitsuharu TOKUNAGA: Airborne Laser Scanner Data for Change Detection - An Efficient Method to Update Building Database in Urban Areas，リアルタイム災害情報検知とその利用に関するシンポジウム論文集，土木学会，pp.55-60, 2004.6.
松岡昌志，若松加寿江：日本全国地形・地盤分類メッシュマップにおける微地形区分と地盤増幅特性との関係，第27回地震工学研究発表会講演論文集，CD-ROM, ID335, 4p, 2003.12.
若松加寿江，松岡昌志：大都市圏を対象とした地形・地盤分類250mメッシュマップの構築，第27回地震工学研究発表会講演論文集，CD-ROM, ID50, 4p, 2003.12.
村岡七重，山崎文雄，松岡昌志，山下忠道，南宏一：2001年芸予地震により被災した学校建築の被害と耐震性能および地盤特性の分析，日本地震工学会大会-2003梗概集，pp.452-453, 2003.11.
Khosrow SHABESTARI, Masashi MATSUOKA and Fumio YAMAZAKI：A New Comprehensive Strong-Motion Database of Japan，土木学会第58回年次学術講演会講演概要集, I, pp.553-554, 2003.9.
松岡昌志，若松加寿江：日本全国地形・地盤分類メッシュマップを利用した地盤の平均S波速度の推定，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.235-236, 2003.9.
村岡七重，山崎文雄，松岡昌志，山下忠道，南宏一：2001年芸予地震により被災したRC造学校校舎の調査・研究 -竣工年と耐震性能の関係-，日本建築学会大会学術講演梗概集，B4, pp.547-548, 2003.9.
三冨創，松岡昌志，山崎文雄：地震後の空撮画像による建物被害地域の可視化, 第31回可視化情報シンポジウム講演論文集，Vol.23, pp.455-458, 2003.7.
長谷川浩一，松岡昌志，若松加寿江：メッシュ傾斜マップを利用した堆砂量推定の試み，第38回地盤工学研究発表会講演集，pp.167-168, 2003.7.
松岡昌志，山崎文雄：人工衛星SAR画像による都市環境変化の把握－最近の地震における建物被害マッピング－，日本建築学会大会学術講演梗概集，D1, pp.587-590, 2002.8.
若松加寿江，長谷川浩一，久保純子，松岡昌志，杉浦正美：地形・地盤ディジタルマップの構築－山地地域の分類方法について－，第37回地盤工学研究発表会講演集，pp.2281-2282, 2002.7.
長谷川浩一，杉浦正美，松岡昌志，久保純子，若松加寿江：地形・地盤ディジタルマップの活用事例－山地における生産土砂量の推定－，第37回地盤工学研究発表会講演集，pp.2285-2286, 2002.7.
松岡昌志：上空および宇宙からのリモートセンシングによる最近の被害地震のモニタリング，「近年の国内外で発生した大地震の記録と課題」シンポジウム論文集，土木学会，pp.63-70, 2002.6.
立石陽輝，能島暢呂，杉戸真太，松岡昌志，金澤伸治：地震動情報とリモートセンシング情報の統合処理による被害推定の逐次更新モデル，土木学会中部支部平成13年度研究発表会，I, pp.9-10, 2002.3.
三冨創，松岡昌志，山崎文雄：空撮画像におけるエッジ成分のテクスチャによる地震建物被害抽出の試み，日本リモートセンシング学会第31回学術講演会論文集，pp.85-86, 2001.12.
松岡昌志，山崎文雄：SAR画像を利用した建物被害地域の判読のための画像処理に関する考察，日本リモートセンシング学会第31回学術講演会論文集，pp.269-270, 2001.12.
齋田淳，松岡昌志，山崎文雄：GPSを用いた変位計測のための基礎的観測，日本地震工学研究発表・討論会，286, 2001.11.
松岡昌志，山崎文雄：人工衛星SARによる被害地域抽出手法の被害地震への適用と考察，日本地震工学研究発表・討論会，257, 2001.11.
三冨創，松岡昌志，山崎文雄：空撮ハイビジョン画像を用いた地震による被害建物抽出方法の再検討，日本写真測量学会秋季学術講演会発表論文集，pp.93-96, 2001.11.
Yalkun YUSUF，松岡昌志，山崎文雄：インド西部地震の被害地域におけるLandsat-7マルチスペクトルバンドの特徴，日本写真測量学会秋季学術講演会発表論文集，pp.65-68, 2001.11.
松岡昌志，山崎文雄：SAR画像による建物被害地域の判読に及ぼすスペックル低減フィルタの影響，日本写真測量学会秋季学術講演会発表論文集，pp.51-54, 2001.11.
杉浦正美，長谷川浩一，松岡昌志，久保純子，若松加寿江：数値標高モデルを用いた山地生産土砂量の推定手法に関する検討，土木学会第56回年次学術講演会講演概要集，II, pp.114-115, 2001.10.
松岡昌志，山崎文雄：1995年兵庫県南部地震での建物被害地域における人工衛星SAR強度画像の時系列変化，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.203-204, 2001.9.
Miguel ESTRADA, Masayuki KOHIYAMA, Masashi MATSUOKA, and Fumio YAMAZAKI: Detection of Landslides and Building Damage Caused by El Salvador Earthquake of January 13, 2001 Using Landsat 7 Satellite Images, 第26回地震工学研究発表会講演論文集，Vol.1, pp.33-36, 2001.8.
三冨創，吉田望，山崎文雄，松岡昌志：建物被害自動抽出手法のトルコ地震空撮ビデオ画像への適用と考察，第26回地震工学研究発表会講演論文集，Vol.1, pp.5-8, 2001.8.
三冨創，齋田淳，松岡昌志，山崎文雄：インド西部地震の空撮ビデオ画像を用いた建物被害地域の自動抽出，第26回地震工学研究発表会講演論文集，Vol.1, pp.13-16, 2001.8.
Yalkun YUSUF, 松岡昌志，山崎文雄：インド西部地震の被害地域におけるランドサット画像の特徴，第26回地震工学研究発表会講演論文集，Vol.1, pp.17-20, 2001.8.
松岡昌志，山崎文雄：人工衛星SARによる被害地域抽出手法の1999年トルコ地震と2000年インド地震への適用，第26回地震工学研究発表会講演論文集，Vol.1, pp.9-12, 2001.8.
三冨創，齋田淳，松岡昌志，山崎文雄：2001年インド西部地震の空撮画像を用いた建物被害地域の自動抽出，日本写真測量学会春季学術講演会発表論文集，pp.201-204, 2001.6.
Yalkun YUSUF，松岡昌志，山崎文雄：Landsat-7衛星画像によるインド西部地震の被害分布抽出，日本写真測量学会春季学術講演会発表論文集，pp.23-26, 2001.6.
若松加寿江，松岡昌志，久保純子，杉浦正美，長谷川浩一：全国を網羅した地形・地盤ディジタルマップ作成の試み，第36回地盤工学研究発表会講演集，pp.2189-2190, 2001.6.
長谷川浩一，杉浦正美，松岡昌志，久保純子，若松加寿江：地形・地盤ディジタルマップ作成のための実用的な山地分類試案，第36回地盤工学研究発表会講演集，pp.2187-2188, 2001.6.
齋田淳，松岡昌志，山崎文雄：兵庫県内強震観測点における常時微動記録に基づく地盤特性の把握，2000年地域安全学会梗概集，pp.175-178, 2000.11.
三冨創，山崎文雄，松岡昌志：画像処理による地震被害の自動抽出，日本写真測量学会秋季学術講演会発表論文集，pp.143-146, 2000.11.
松岡昌志：リモートセンシングによる地震被害の把握，「1995年兵庫県南部地震」5周年特別企画 日本 地震 あれから これから，土木学会，pp.173-176, 2000.10.
松岡昌志，山崎文雄：トルコ・コジャエリ地震の建物被害地域における人工衛星SARの特徴，日本建築学会大会学術講演梗概集, B2, pp.39-40, 2000.9.
Miguel ESTRADA, Masashi MATSUOKA, and Fumio YAMAZAKI: Identification of Damaged Areas Due to the 1999 Kocaeli Earthquake Using Satellite Remote Sensing, 土木学会第55回年次学術講演会講演概要集，CS, pp.470-471, 2000.8.
松岡昌志，青木久，山崎文雄，浦塚清峰，小林達治，佐竹誠：Polarimetric Characteristics of Airborne SAR Images in Urban Areas, 第28回可視化情報シンポジウム講演論文集，Vol.20, pp.533-536, 2000.7.
小檜山雅之，林春男，牧紀男，山崎文雄，松岡昌志，橋寺晋，藤田晴啓：早期被災地推定システムEDESの開発に向けて，第2回リアルタイム地震防災シンポジウム論文集，pp.159-164, 2000.7.
松岡昌志，山崎文雄：トルコ・コジャエリ地震の被災地における人工衛星SAR画像の特徴，第2回リアルタイム地震防災シンポジウム論文集，pp.165-168, 2000.7.
大熊裕輝，山崎文雄，松岡昌志，原田隆典：宮崎県の地震観測点における地盤増幅度の推定，第35回地盤工学研究発表会講演集，pp.2343-2344, 2000.6.
松岡昌志，山崎文雄：人工衛星リモートセンシングによる地震に伴う海没地域の把握，第35回地盤工学研究発表会講演集，pp.411-412, 2000.6.
小檜山雅之，橋寺晋，牧紀男，松岡昌志，林春男，山崎文雄，藤田晴啓：DMSP夜間可視画像を用いた地震被災地の早期推定の試み，1999年地域安全学会梗概集，pp.86-89, 1999.11.
青木久，松岡昌志，山崎文雄：人工衛星SAR画像にみられる兵庫県南部地震の被害地域，第4回都市直下地震災害総合シンポジウム論文集，pp.617-620, 1999.10.
大熊裕輝，山崎文雄，松岡昌志，原田隆典：宮崎県の強震観測点における地盤特性，第4回都市直下地震災害総合シンポジウム論文集，pp.459-462, 1999.10.
松岡昌志，大熊裕輝，山崎文雄：人工衛星画像を用いた1990年フィリピン・ルソン島地震での液状化による海没地域の把握，第4回都市直下地震災害総合シンポジウム論文集，pp.399-402, 1999.10.
青木久，松岡昌志，山崎文雄，浦塚清峰，小林達治，佐竹誠：都市域における航空機SAR画像の特徴，日本写真測量学会秋季学術講演会発表論文集，pp.137-140, 1999.10.
長谷川弘忠，山崎文雄，松岡昌志，関本泉：空撮映像を用いた兵庫県南部地震による建物被害判読の精度の検証，土木学会第54回年次学術講演会講演概要集，IV, pp.540-541, 1999.9.
松岡昌志，青木久，山崎文雄：兵庫県南部地震の被害地域における人工衛星SAR画像の特徴，日本建築学会大会学術講演梗概集, B2, pp.79-80, 1999.9.
長谷川弘忠，山崎文雄，松岡昌志，関本泉：空撮映像目視判読による地震被害建物の抽出に関する精度検証，第25回地震工学研究発表会講演論文集，Vol.2, pp.1097-1100, 1999.7.
大熊裕輝，原田隆典，山崎文雄，松岡昌志：宮崎県の地震計ネットワークと観測記録の評価，第25回地震工学研究発表会講演論文集，Vol.1, pp.173-176, 1999.7.
松岡昌志，青木久，山崎文雄：人工衛星リモートセンシングを利用した地震被害分布の把握，第１回リアルタイム地震防災シンポジウム論文集 -リアルタイム地震防災の現状と今後-，pp.89-94, 1999.1.
山崎文雄，松岡昌志，小川直樹，長谷川弘忠，青木久：上空および人工衛星からのリモートセンシング被害把握技術，第10回日本地震工学シンポジウムパネルディスカッション資料集，pp.75-80, 1998.11.
長谷川弘忠，小川直樹，山崎文雄，松岡昌志，関本泉：空撮ハイビジョン映像及び航空写真による兵庫県南部地震の建物被害判読精度，地域安全学会論文報告集，pp.72-77, 1998.10.
長谷川弘忠，山崎文雄，松岡昌志，関本泉：空撮ハイビジョン映像を用いた兵庫県南部地震の建物被害把握の試み，第3回都市直下地震災害総合シンポジウム論文集，pp.427-430, 1998.10.
青木久，松岡昌志，山崎文雄：兵庫県南部地震の被害地域における人工衛星SAR画像の特徴，第3回都市直下地震災害総合シンポジウム論文集，pp.423-426, 1998.10.
松岡昌志，山崎文雄：人工衛星光学画像を用いた1995年兵庫県南部地震での被害地域の抽出，第3回都市直下地震災害総合シンポジウム論文集，pp.431-434, 1998.10.
松岡昌志，青木久，山崎文雄：阪神大震災の被害地域における人工衛星合成開口レーダ画像の特徴，地理情報システム学会講演論文集, Vol.7, pp.5-8, 1998.9.
松岡昌志，藤本一雄，翠川三郎：兵庫県南部地震の被害地域におけるLANDSAT/TMデータの輝度値特性，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.51-52, 1998.9.
小池一之，山口亮，年縄巧，松岡昌志，翠川三郎：甲府盆地で観測された地震記録の特性－1997年3月の伊豆半島群発地震の場合－，土木学会第52回年次学術講演会講演概要集，1997.9.
栗田勝実，山中浩明，松岡昌志，翠川三郎，瀬尾和大：神戸市東灘区で観測された地震の地震動特性，第24回地震工学研究発表会講演概要集，pp.69-72, 1997.7.
長谷川浩一，翠川三郎，松岡昌志：地域メッシュ統計を利用した広域での木造建築物群の震害予測，地理情報システム学会講演論文集, Vol.6, pp.139-144, 1997.10.
松岡昌志，稲永麻子，藤本一雄，翠川三郎：人工衛星データを用いた1995年兵庫県南部地震の際の被害分布抽出の試み，地理情報システム学会講演論文集，Vol.6, pp.125-130, 1997.10.
松岡昌志，高橋武宏，青木宣頼，翠川三郎：小田原市内での強震観測 その４ 常時微動による地盤震動特性分布，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.63-64, 1997.9.
司宏俊，青木宣頼，高橋武宏，松岡昌志，翠川三郎：小田原市内での強震観測 その３ 観測記録に基づく震度分布，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.61-62, 1997.9.
山中浩明，栗田勝実，松岡昌志，翠川三郎，瀬尾和大：神戸市東灘区における地震観測と地震波の伝播特性について，第1回都市直下地震災害総合シンポジウム論文集，pp.133-136, 1996.11.
栗田勝実，山中浩明，中丸明子，瀬尾和大，松岡昌志，翠川三郎：神戸市東灘区で得られた地震動を用いた震源特性と地盤特性の評価，地震学会秋季大会講演予稿集，No.2, A71, 1p, 1996.9.
山中浩明，栗田勝実，松岡昌志，翠川三郎，瀬尾和大：神戸市東灘区における地震動のアレイ観測 その２ 後続位相と基盤構造，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.313-314, 1996.9.
栗田勝実，松岡昌志，山中浩明，翠川三郎，瀬尾和大：神戸市東灘区における地震動のアレイ観測 その１ 観測と増幅特性，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.311-312, 1996.9.
司宏俊，翠川三郎，松岡昌志：兵庫県南部地震を含む日本のデータに基づく最大地動加速度・速度の距離減衰式の検討，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.185-186, 1996.9.
松岡昌志，翠川三郎，赤木久眞，奥田賢持，土肥博，二宮利文：兵庫県南部地震におけるNTT建物の地震記録について，その4.－本震前後における神戸駅前ビルの振動特性の変化－，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.549-550, 1996.9.
奥田賢持，赤木久眞，土肥博，二宮利文，翠川三郎，松岡昌志：兵庫県南部地震におけるNTT建物の地震記録について，その3.－常時微動による神戸駅前ビルの振動特性及び地表面波の推定－，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.547-548, 1996.9.
内山泰生，松岡昌志，翠川三郎：小田原市内での強震観測 その2 地盤特性の検討，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.279-280, 1996.9.
長谷川浩一，内山泰生，松岡昌志，翠川三郎：小田原市内での強震観測 その1 観測概要，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.277-278, 1996.9.
栗田勝実，松岡昌志，山中浩明，翠川三郎，瀬尾和大：神戸市東灘区における地震動のアレイ観測 その２ 地震動特性について, 地球惑星科学関連学会1996年合同学会予稿集，p.749, 1996.3.
山中浩明，栗田勝実，松岡昌志，翠川三郎，瀬尾和大：神戸市東灘区における地震動のアレイ観測 その１ 後続位相と基盤構造，地球惑星科学関連学会1996年合同学会予稿集，p.748, 1996.3.
年縄巧，松岡昌志，山崎吉高：常時微動に見られるチリ国・サンチャゴ市の地盤特性，第23回地震工学研究発表会講演概要集，pp.109-112, 1995.7
長谷川浩一，翠川三郎，松岡昌志：地形分類を考慮した点在する地盤データの補間法，日本建築学会大会学術講演梗概集，B, pp.301-302, 1995.8.
司宏俊，翠川三郎，松岡昌志：1995年兵庫県南部地震の最大地動速度の距離減衰特性，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.151-152, 1995.8.
藤本一雄，翠川三郎，武村雅之，松岡昌志：1995年兵庫県南部地震の際の墓石の転倒調査 その１ 墓石の転倒率の分布および地盤条件との関係，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.101-102, 1995.8.
松岡昌志，翠川三郎：事務室での家具の転倒率と床応答の関係，日本建築学会大会学術講演梗概集，B2, pp.15-16, 1995.8.
松岡昌志，翠川三郎：国土数値情報とサイスミックマイクロゾーニング，第22回地盤震動シンポジウム資料集，日本建築学会，pp.23-34, 1994.10.
翠川三郎，松岡昌志：釧路気象台構内で観測された強震記録のスペクトル特性，日本建築学会大会学術講演梗概集，B, pp.433-434, 1994.9.
長谷川浩一，翠川三郎，松岡昌志：点在する地盤データによる地盤特性の空間分布の推定法，日本建築学会大会学術講演梗概集，B, pp.321-322, 1994.9.
松岡昌志，翠川三郎，佐藤俊明：被害調査に基づく地震時の家具の転倒危険度評価 その１ 1993年釧路沖地震における家具の転倒調査，日本建築学会大会学術講演梗概集，B, pp.277-278, 1994.9.
翠川三郎，佐藤俊明，松岡昌志：1993年釧路沖地震の際の釧路市役所および釧路気象台での家具の転倒調査，地震学会秋季大会講演予稿集，p.115, 1993.10.
翠川三郎，松岡昌志：1993年釧路沖地震における釧路市内での地震動強さ その３ 釧路気象台の強震記録について，日本建築学会大会学術講演梗概集，B, pp.5-6, 1993.9.
松岡昌志，翠川三郎：1993年釧路沖地震における釧路市内での地震動強さ その２ 常時微動特性について，日本建築学会大会学術講演梗概集，B, pp.3-4, 1993.9.
佐藤俊明，翠川三郎，松岡昌志：1993年釧路沖地震における釧路市内での地震動強さ その１ 釧路市の地盤，被害分布および震度分布について，日本建築学会大会学術講演梗概集，B, pp.1-2, 1993.9.
翠川三郎，松岡昌志：1990年イラン・マンジール地震の最大加速度・最大速度の距離減，地球惑星科学関連学会合同大会予稿集，p.260, 1993.3.
作川孝一，翠川三郎，松岡昌志：1987年千葉県東方沖地震の強震記録にみられる地盤特性 その３ エネルギー入力スペクトルについて，地球惑星科学関連学会合同大会予稿集，p.259, 1993.3.
松岡昌志，翠川三郎，若松加寿江：国土数値情報を利用した液状化危険度分布予測，地球惑星科学関連学会合同大会予稿集，p.214, 1993.3.
年縄巧，翠川三郎，松岡昌志：1993年釧路沖地震における釧路市での地震動強さ，第22回地震工学研究発表会講演概要集，pp.359-362, 1993.7.
翠川三郎，年縄巧，松岡昌志：1991年コスタリカ・リモン地震の強震記録の数値化，地震学会秋季大会講演予稿集，Vol.2, p.124, 1992.10.
松岡昌志，翠川三郎，作川孝一：1987年千葉県東方沖地震の強震記録にみられる地盤特性 その１ 最大振幅について，地震学会秋季大会講演予稿集，Vol.2, p.122, 1992.10.
松岡昌志，翠川三郎：強震記録にみられる地盤特性－1987年千葉県東方沖地震の場合－，地震学会春季大会講演予稿集，Vol.1, p.50, 1992.4.
作川孝一，翠川三郎，松岡昌志：1987年千葉県東方沖地震の強震記録の特性－その２ 最大加速度・速度に及ぼす地盤条件の影響－，日本建築学会大会学術講演梗概集，B, pp.343-344, 1992.8.
翠川三郎，松岡昌志，作川孝一：1987年千葉県東方沖地震の強震記録の特性－その１ 最大加速度・速度の距離減衰性状－，日本建築学会大会学術講演梗概集，B, pp.341-342, 1992.8.
松岡昌志，翠川三郎：国土数値情報を利用した広域震度分布予測，日本建築学会大会学術講演梗概集，B, pp.277-278, 1992.8.
松岡昌志，翠川三郎：地盤の平均S波速度と表層地質・地形・標高との相関，日本建築学会大会学術講演梗概集，B, pp.501-502, 1991.9.