益影会の由来
昭和43年(1968年)設立の益影会は、まもなく創立60周年を迎えます。会の名前は、1500年前に神功皇后が応神天皇を赤司の蚊田の宮でお生みになった時に(諸説あり)産湯に使ったとされる「益影の井」に由来しており、地域の人々にとって心の誇りです。
発足当時からの生地胴は残りわずかですが、60周年に向けて益影会道場訓を基本方針として会の発展を目指しています。
http://snk.or.jp/cda/ohokisi/ 大城の郷土史です
残りわずかになった当時の生地胴です、これからも大事に使っていきます。