研究業績

学術論文

査読あり

• Masato Miyazaki;  Ken`ichi Ishikawa; Ken`ichiro Nakashima; Hiroshi Shimizu; Taiki Takahashi; Nobuyuki Takahashi　Application of the Symbolic Regression Program AI-Feynman to Psychology. Frontiers in Artificial Intelligence, 6, 6. doi.org/10.3389/frai.2023.1039438

学会発表

国際学会

• Masato Miyazaki;  Ken`ichi Ishikawa; Ken`ichiro Nakashima; Hiroshi Shimizu; Taiki Takahashi; Nobuyuki Takahashi　Application of the Symbolic Regression Program, AI-Feynman to Psychology　ICP2020+　Oral presentation（Online）　Peer reviewed（July, 2021）

国内学会

• 宮崎聖人　データから物理法則を発見する人工知能：AI-Feynmanの成果と課題，及び行動科学への応用　第4回行動経済学会学生論文コンテスト　オンライン発表　査読あり（2021年3月）

• 宮崎聖人　遺伝的プログラミングを用いた AI による強化学習モデルの探索　行動計量学会 第49回大会　オンライン発表　査読なし（2021年9月）

• 宮崎聖人　遺伝的プログラミングを用いた AI による強化学習モデルの探索　日本心理学会 第85回大会　オンライン発表　査読あり（2021年9月）

• 宮崎聖人、高橋 伸幸　ゴシップの適応論的意義のシミュレーションによる解明　第17回 ネットワーク生態学シンポジウム　オンライン発表　査読なし（2022年3月）

• 宮崎聖人、高橋 伸幸　一般的信頼および見知らぬ他者と協力する傾向が両方高く学習される条件の検討　日本社会心理学会 第63回大会　対面発表　査読あり（2022年9月）

招待講演

• 宮崎聖人、高橋 伸幸　ゴシップの適応論的意義のシミュレーションによる解明　第18回 ネットワーク生態学シンポジウム　ポスター優秀賞記念講演

受賞

• 聴衆賞　データから物理法則を発見する人工知能：AI-Feynmanの成果と課題、及び行動科学への応用　第4回行動経済学会学生論文コンテスト　オンライン発表　査読あり（2021年3月）

• 卒業論文発表優秀賞　データから物理法則を発見する人工知能：AI-Feynmanの成果と課題　及び行動科学への応用　広島大学理学部物理学科（2021年3月）

• ポスター優秀賞　ゴシップの適応論的意義のシミュレーションによる解明　第17回 ネットワーク生態学シンポジウム（2022年3月）

• 若手研究者奨励賞　一般的信頼および見知らぬ他者と協力する傾向が両方高く学習される条件の検討　日本社会心理学会（2021年度）

研究助成金

2021年

• 北海道大学　共生の人文学　16,338円　The 32nd International Congress Psychology 2020+の参加費として

• 日本心理学会若手の会　第85回大会参加費支援制度　4,000円　日本心理学会 第85回大会参加費として

• 公益財団法人 科学技術融合振興財団　2021年度調査研究補助金　180,000円　「一般的信頼および見知らぬ他者と協力する傾向が両方高く学習される条件の検討」の研究費として

• 北海道大学　共生の人文学　80,150円　英文校閲費として

2022年

• 北海道大学　共生の人文学　34,720円　日本社会心理学会 第63回大会の参加費として

奨学金

2022年

• 公益財団法人 似鳥国際奨学財団　北海道大学みらい IT 人財奨学金　支給金額：8万円/月　支給期間：2022年4月～2023年3月　

その他（スタートアップなど）

2022年

• 北大テックガレージ　SFP03：30万円　「特定の他者から魅力的に思ってもらえる服を提案するAI」の開発資金として　2022年8月～2022年9月

• 高度エンジニア発掘・育成プログラム「STAND OUT」2022：100万円　「アニメキャラと一緒にアニメを見るAI」　の開発資金として　2022年11月～2023年2月