Q & A

A. 大丈夫です。毎年、始めてスキーやスノーボードをやる参加者も多くいます。レッスン中は、インストラクターの方とマリンのコーチでより手厚くお子様をフォローいたします。

A. 毎年スキー参加者の割合が2/3とスキーの方が多いです。　スキーができる子がスノーボードに挑戦したり、初めての子もスノーボードに挑戦する子もいます。

A. 大丈夫です。マリンのお友達と一緒にチャレンジしたり、普段、マリンで練習しているコーチたちもサポートします。

A. スノーキャンプは家族から離れ、共同生活を体験する良い機会です。また、自主性、協調性を大切にしながら、コーチたちが共に遊び、自然にグループの輪ができるようフォローいたします。スノーキャンプで様々な体験をし、気づいたら新たな友情が生まれるでしょう。

毎年、半数近くは初めての参加者で、キャンプ中に他クラブの子とお友だちになり、キャンプのお友だちができています。

A.スノーボードの方は、JSBAスノボー検定(5級〜3級) 2級・1級の検定は別レッスンなどが必要な為、実施しません。 

スキーの方は、SAJジュニアスキー検定の受検を実施します。

※実施は3月開催時のみとなります。

A. レンタル（有料）をご用意しておりますのでご利用ください。

スキーセットは「スキー板、ブーツ、ストック」、スノーボードセットは「スノーボード、ブーツ」、ウェアは上下ツーピースタイプ、ヘルメット(スノーボードの方は必須)、小物3点セット(帽子・グローブ・ゴーグル)となります。

(レッスン中はグローブの着用、スノーボード選択の方はヘルメットの着用、スキーの方はニット帽の着用を必ずお願いいたします。降雪時はゴーグルの着用をお勧めいたします。お持ちでない方は、レンタルをご利用ください。)

A. 事前にしおりをお渡しいたしますので、そちらの持ち物リストを参考にしてください。

A. バックについて

・着替え等の荷物 ⇒ 大きなバッグやリュック

・1日目のお弁当や水筒等 ⇒ 小さめのリュック

日ごと、用途ごとに分けるとお子様がわかりやすいです。
1日目夜：シャツ１枚、パンツ１枚
2日目：シャツ１枚、パンツ１枚、靴下1足など、具体的に記入するとお子様がわかりやすいです。

・靴下やパンツなど、自分のものが分かるように必ず名前（フルネーム）をご記入ください。

・準備はお子様と一緒にして、いただくとキャンプ中にお子様も困りません。

靴について

・雪上を歩くことがあるため、スノーブーツや長靴がおすすめです。

A. ウェアの下のインナーウェア

・アンダーシャツは長袖のシャツを着ます。ハイネックがおすすめです。寒い時はアンダーシャツの上にフリースやトレーナーなどの厚手の服を着用します。

・アンダータイツはたるみのないサイズにしましょう。

・厚手の長い靴下をタイツの上にかぶせてズレないようにします。

小物などのアウターウェア

・目の保護用のスキーゴーグル

・ニット帽は耳までかくれるもの。ツバのある物やゆるいニット帽だとゴーグルの上げ下げができなかったりぬげてしまうことがあります。

※ヘルメットでもOKです。

・防寒用のネックウォーマー 

・グローブは防水性のある五本指タイプがおすすめです。

※毛糸の手袋などは、水分を吸ってしまいスノーレッスン時には、合いません。

集合時や帰りの服装

・ダウンジャケット等の保温性の高いアウターがおすすめです。※スキーウェアの兼用でもＯＫです。

A. 長野県 北志賀高原 竜王スキーパーク / ホテルタガワ (長野県下高井郡山之内町夜間瀬11700-96)

・ホテルはスキー場内にありますので、徒歩0分です。

A. 貸切大型観光バスでいきます。

・株式会社 四葉観光バス  (貸切バス事業者安全性評価認定委員会において安全性評価認定) のバスにて実施いたします。

A. 後日になりますが、キャンプ中に撮影した写真を販売サイトにて販売いたします。そちらで閲覧することができます。参加者のみ閲覧可能なパスワードを発行し、閲覧に制限をかけて行います。

また、随時 各クラブのインスタグラムにて様子を投稿いたします。こちらからも見ることができます。

西新井スイミング https://www.instagram.com/tm_nishiarai?igsh=MXY2MndtdHV2YXQ2MQ%3D%3D&utm_source=qr

舎人スイミング https://www.instagram.com/marine.toneri?igsh=MXkxY2RlaXRmOTBlbg%3D%3D&utm_source=qr

江北フィットネスhttps://www.instagram.com/kouhoku.fitness?igsh=aDVucTc1cmJvZmN3&utm_source=qr

A. キャンプ中、お子様が体調不良を訴えた場合や怪我をした場合は、最寄りの病院又は診療所にお連れし、受診していただきます。インフルエンザ（その他の感染症）と診断された場合やキャンプの継続が不可能と判断された場合は、保護者の方にお迎えをお願いいたします。お迎えにかかる交通費は、お客様負担となりますので、予めご了承ください。

また、封筒に保険証のコピーを入れて持参していただきます。必要時のみ開封いたします。キャンプ終了後に返却いたします。

A. 利用施設やプログラムの安全・衛生管理は十分注意をはらっておりますが、万が一お子様に怪我や病気などが発生した場合は、現地医療機関と連携をとり、速やかに対応いたします。また、自然災害等により、避難が必要となる場合は、行政指定の避難場所へお子様を誘導させていただきます。お問い合わせにつきましては、各クラブまでお願いいたします。