民間治療院マリブハウス

120歳を生き抜く人生はピンピンコロリの生涯で終える

店主紹介

名城 達巨

2000年に自身が原因不明の病気になる。

それを機に食事を変え、自身の病気を克服。

その経験から多くの方に食事指導。整体施術を行う。

アスリート、医者、外国人など身心不良な人々が彼の指導を受けて癌や怪我からたちなおっている。


<経歴>

料理人

民間療法士

終活アドバイザー

店主メッセージ



 この度、3点セット「ハード玄米粉・黒ごまパウダー・陽梅」購入者及びボディケアを受けた方が1,318名達成しました。その3点セットの食べ物とボディケアの体験を通して、その人の生き方考え方が少しずつ変わって来ました。そして去る2021年(R3年)11月21日は、3点セット購入者のボディケアを指導して10年10ヶ月を迎えました。今後も健康に関心を持っている人や病気の不安を抱えている人は、その体験者の生の声を聴いて、なお一層努力する機会を作るきっかけに繋がっていくものだと思っています。

 120歳を生き抜く人生は食べ物で変わります。人生の目標を忘れてただ何となく生きてはいけません。健康な人生より素晴らしいものはないのです。

 去る第9回2021年(R3年)5月16日の体験者交流会の10年を振り返っての話の中で、自分の好きな物しか食べない人が、年齢と共に病気になっているので、健康に必要な物を毎日摂る事を勧めると、それがストレスになると言う。そんな人間は欲望で脳がマヒしているので、ストイック(好き嫌いをなくす)な食生活を奨励しました。

 そして、10年の節目に「120歳を生き抜く人生の会」を発足すると報告しました。

 実は、健康長寿の指導と整体ボディケアの指導を始めた時の原点は「人は何かに頼る。それをしない生き方」それを具体化するのが「食育老元社会」の実現だと第6回の体験者交流会で報告しました。「食育老元社会」とは小さい時から身体に良い食べ物を摂ることで最後まで元気に生きる社会のことです。

 その原点である「食育老元社会」の実現の為に「120歳を生き抜く人生の会」を発足するのです。

 その原点である「食育老元社会」は健康に生きることだけではありません。年齢を重ねると仏壇やお墓のことからお金の心配までします。

 だから、この会では、その心配事を解消する為に仏壇やお墓を持たない終活の勧めと生きる為に必要なお金を増やすのにコインの購入とスマホの操作指導の紹介までしています。

 これから迎える10年先からの時代は、コロナや軽石の漂着に象徴される様に予想不可能な世の中を生きる事になると思います。

 どんな世の中になろうとも、120歳を安心して生きる食育老元社会の実現の為に必要な事は、健康・お金・スマホを取り入れることだと思います。

 これからもみなさんと共に「120歳を生き抜く人生の会」を広げていくのでよろしくお願い致します。