Makoto Hanazono/ 花薗 誠

名古屋大学経済学研究科・教授

契約と組織の経済学、産業組織論が専門、ゲーム理論を主な分析道具として研究しています。

NEWS (最終更新日 2018年9月25日)

  • 有斐閣より「産業組織とビジネスの経済学」が刊行されました。

略歴

  • 1994年慶應義塾大学経済学部卒業、1996年同大学大学院修士、2003年 University of PennsylvaniaよりPh.D.(Economics)
  • 2003年京都大学経済研究所講師、2006年名古屋大学経済学研究科講師、准教授を経て2018年より現職
  • 2010年北京外国語大学にて訪問教員(国際交流基金による)、2012年Northwestern University 客員研究員、2013年University Pompeu Fabra 客員研究員(日本学術振興会、頭脳循環を加速する若手研究者海外派遣プロジェクトによる)。

出版

  • 花薗誠著『産業組織とビジネスの経済学』有斐閣ストゥディア 2018年
  • 武藤功・花薗誠共編『数理経済学の源流と展開』 慶應義塾大学出版会2015年

研究論文(英語論文はEnglish Topを参照)

  • 「不完備契約の再交渉におけるコミットメント」三田学会雑誌. 98巻 3号 (2005) ,p.455- 466
  • 「総合評価落札方式オークションの均衡入札 : 除算方式評価の場合 」経済科学. 57巻 4号 2010, p.149-157
  • 「抱き合わせ販売」一橋ビジネスレビュー 第61巻1号 2013年夏号 p.36-49
  • 「価格決定・資源配分機構としてのオークションの理論 」『数理経済学の源流と展開』第7章、慶應義塾大学出版会 2015年

寄稿

  • 日経ビジネス2010年3月4日号 気鋭の論点「組織の経済学 政治主導の落とし穴」
  • 日経ビジネス2010年9月6日号 気鋭の論点「政策の総合評価とその運用 事業仕分けは不完全」
  • 日経ビジネス2011年2月4日号 気鋭の論点「戦略的情報伝達と組織の経済学 情報を生かせる組織」
  • 日経ビジネスオンライン2011年11月14日 気鋭の論点「大相撲の八百長は根絶できる? 「1勝の経済価値」の格差改善が必要」
  • 日経ビジネスオンライン2012年10月24日 気鋭の論点「次世代ジャーナリズムの担い手は誰? インターネット時代のメディア産業と広告の経済学」
  • 経済セミナー2017年4・5月号(日本評論社)「『市場を創る』とはどういうことか-公共事業の入札制度からのアプローチ」
  • 週刊エコノミスト2017年11月21日号(毎日新聞出版) 「学者が斬る 視点争点 新国立競技場騒動と「制度設計」 」
  • 週刊エコノミスト2017年12月26日号(毎日新聞出版) 「学者が斬る 視点争点 チケット転売は望ましくない 」
  • 週刊エコノミスト2018年 2月 6日号(毎日新聞出版) 「学者が斬る 視点争点 リニア入札不正の原因と対策 」
  • 週刊エコノミスト2018年 3月13日号(毎日新聞出版) 「学者が斬る 視点争点 効率的なシェアリングエコノミー」
  • 週刊エコノミスト2018年 4月17日号(毎日新聞出版) 「学者が斬る 視点争点 ネットサービスは「需要情報」がカギ」
  • 週刊エコノミスト2018年 5月29日号(毎日新聞出版) 「学者が斬る 視点争点 年金データ問題を検証する」

講演

  • 愛知学院大学・中小企業大学校瀬戸校 連携セミナー「経営現場にゲーム理論の視点を活かそう」2018年10月4日、11日
  • 中高生向け「ゲーム理論」、愛知県立明和高校スーパーサイエンスハイスクール事業「数学 夏の学校」2014-2018年度
  • 「ゲーム理論で『談合』を科学する」、名古屋大学×河合塾 共催イベント「名大研究室の扉in河合塾」2016年6月12日