高知けいばへ行こう!
高知けいばへ行こう!
高知県高知市長浜宮田2000番地に位置し、海風の香る山の中にある競馬場。高知市街地から30分ほどの場所に位置し、桂浜に向かう道中にあります。レース名にも高知の地名や名勝が反映されており難読レース名が多いことも特徴。
1945年~1985年までは高知市の桟橋地区に旧高知競馬場(通称:桟橋競馬場)があり、1985年に現在の長浜に移転。2025年で移転開設40周年を迎えた。
1週1,100㍍の小回りコース。
高低差は1.58㍍で1~2コーナーに向けて上り坂、3コーナーで下り坂になる。
単純な楕円型ではなく、1・2コーナーに比べ3・4コーナーは大回りになっている。
フルゲートは、1,600㍍戦は11頭、その他は12頭、現在使用されていない1,000㍍、2,100㍍は10頭になっている。
直線は230㍍、4コーナーからゴールまでの直線は200㍍に設定されており、地方競馬の標準的なコース形状です。
実際の馬場の画像
外側に本走路(一周1,100㍍)、内側に練習用走路(一周924.1㍍)があり、調教はどちらも使用される。
新聞の調教欄には内・外の表記があり、タイムの出方に違いがあるので要チェック。
高知競馬場のゴール板はクジラを模した形になっており特徴的な形状に。
本紙の表紙にもイラストが載せられている。
5階建てのスタンドで近年改修工事が進み、明るく清潔な室内になっている。1階には総合案内所、1階と3階に発売窓口(発払機)があり4階には特別観覧席がある。売店もそれぞれあり、比較的安価で美味しい料理が楽しめる。
個人的におすすめなのは1階の「はっとり」にある牛すじ煮込み。トロトロになるまで煮込まれた牛すじをあっさりスープと共に楽しむことが出来る。そして競馬場名物といえばアイスクリン。同じく1階の「五百蔵(いよろい)商店 」で販売されている。暑い夏場は必須のアイテム。
ライブ中継でお馴染みのパドックは中央に木が聳え、右側には騎手の待機所、上に出走馬の馬体重を表示するビジョンがある。
横断幕のある向う側には馬頭観音があるが、これを建てたのは宮大工をされている佐原秀泰調教師のお父様だそう。
非常にこぢんまりとした感じのパドックである。(褒め言葉です)
一般的な単勝・複勝・ワイド・枠番連勝複式・馬番連勝複式・馬番連勝単式・馬番三連勝複式・馬番三連勝単式の8賭け式。南関東・金沢で発売される枠番連勝単式やオッズパークのLoto・SPAT4のトリプル馬単などの重勝式には対応していない。
高知競馬場は日本トーター製の発払機を採用しており、発売されている馬券(投票券)はボートレース場や金沢競馬場、他場外馬券場(DASH福山駅前)等で採用されているものである。
単勝式
1着の馬を当てる賭け式。
複勝式
1着~3着の馬を当てる賭け式。
出走馬が7頭以下になると「2着払い」になり1,2着のみが的中となる。
ワイド(拡大馬番連勝複式)
1-2着、1-3着、2-3着のいずれかを当てる賭け式。
3通りが的中するので的中確率が少し上がる上に単複よりも配当がつくことがある。
三連複(馬番三連勝複式)
1-2-3着の馬を順番に関係なく当てる賭け式。
また年明けに行く予定なので、馬券を買って更新します。
高知競馬場にはA、B、C1、C2、C3のクラスが存在し、それぞれ獲得賞金から差し引いた番組賞金ごとに編成される。
細かいルールが存在し、換算率等を定めて格付けの編成がされる。
過去3年の獲得賞金を使って計算し、中央時代の賞金は30%、南関東は50%といった換算率で獲得賞金からカットしていく。全盛期の賞金を引き継ぐと能力が衰えて上位級では成績を残せなくなることがあり、一定期間を区切りにリセットされていくことで自分の活躍しやすい級で走ることが出来、馬主や調教師、騎手にやさしい制度になっている。
過去の例を挙げると、東京ダービーを勝ったヒカリオーソが転入する際、A級ではなくC3下に配属され、勝ち上がったことで再度A級、重賞を走ったということがある。
そしてなによりも高知競馬場の名物「一発逆転ファイナルレース」は最終レースに編成され、B~C3、3歳のレースで一番下の組で構成される。記者選抜戦ということで様々な条件を基に競馬新聞のトラックマンが選抜する。詳しい内容は動画を参照してほしい。
無料駐車場約2000台分設置
公共交通機関の場合
とさでん交通バス 高知競馬場 停留所すぐ(運行日注意)
同「競馬場北口」停留所から徒歩12分
高知けいば開催日は無料送迎バス運行(高知駅バスターミナル⇔南はりまや橋⇔高知競馬場)
運行については高知競馬ホームページをチェック!
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