高知デビュー馬を追って…
高知デビュー馬を追って…
2026年度デビューの能力検査結果
今年最初の2才能力検査
リケアサンバが終始馬也の落ち着いたペースで1分26秒9を叩き出し先着。
6月7日の新馬戦に出走しリケアサンバが8馬身差の圧勝。エスケーガーネットは2着に。3着には門別で能検を受け転入してきたダディダが入着した。
稍重の馬場で時計はかかったものの1分30秒3でトサノシュンライが先着。
ロイヤルクォークは前回の能検で不合格だったもののリトライで無事合格。ロイヤルクォークの母はテトラクォーク。ノヴェリストの産駒で母の父にアグネスタキオン。2017年に中央デビューし、2020年から2022年まで高知で走った一頭。主戦は別府(宮川)真衣騎手(現・調教師)。中央1勝・当地では9勝を挙げ、最高成績はベラトリックス特別(準重賞)4着。重賞は大高坂賞を7着。ロイヤルクォークはテトラクォークの初仔。父はダノンレジェンド。
6月28日の新馬戦でトサノシュンライが1分23秒5で勝利。リケアボレロと2頭が抜きんでて、3着は大差入線。圧倒的な強さを見せた。
7月5日の新馬戦はサンサンキックが勝利。リケアサルサが取り消して4頭立て。リワードローレンが1番人気も過軽の馬場ではサンサンキックの逃げが効いたようだ。
5月23日の能力検査を不参加したグリットロードが1分30秒5で先着。水を多く含んだ不良の馬場でもこのタイムなら早くはないか…という感覚。
800mで施行されダイナヴェールが54秒6で最先着。②コンドコソの末脚も光った。タイムオーバーで不合格は⑤マッコトムーディ
⑤リワードローレンが1分30秒3の好タイムで後続を3.4秒離して圧倒的な結果に。
②キーソング、④ビーダッシュはタイムオーバーで不合格。時計がかかりやすかったのも影響したか。
③リケアサルサが1分27秒5で好タイム。ここまでの能力検査で2番手のタイムを叩き出している。
①アルタモジアナも悪くないタイム。3番手。しっかり先行し果敢に並走出来ているが最後の伸びを欠いた。
②ブラックパトロールも走り自体は悪くないし、真面目に走れている。成長に期待したい。
①キーソングが良い飛び出しでハナに立つも、ほぼ道中ぴったり並走の②ハルガキタが最後直線で差し切る。ムチの追いがあってからの反応が非常によく、結局1.1秒差をつけて1着に。キーソングも真面目な走りだが伸び切らず。③ビーダッシュは終始促し気味も馬也でレースになればひと味違う走りがあるかもしれない。
④リケアルンバが2.9秒差の好成績。時計も並軽ながら1分30秒1の好タイム。ラストのペースが急上昇しさながら消耗戦に。上がりは全体的に遅くなるも②ニヨドブルーリバーが粘った。
通過順は1,3-2-4=5、1,3-2,4-5、4,3,1,5-2、4-2-3-1-5と並走が続き、合せたことにより後半のペースが上がったか。何はともあれ前馬合格である。
④スリースカーレットが最後直線差し切る。上がりはあまり変わらないものの③スリーゴーイングも良い脚を使った。⑤トサノリンドウは基本馬也でレースでどこまで素質が見れるか…?
通過順は3,4-5-1-2、3,4-5-1-2、3-4-5-2-1、3-4-5-1-2で先行勢が並走。
良馬場で時計がかかりやすかったのもあるけれど、一頭不合格に。
①ベアマグナムはしっかり逃げて余力もありそう。③リザードキングも末脚が使えるタイプ。秋以降の本戦でどのような走りが見られるか楽しみである。
通過順は、2-3-1、2=3-1、2=3-1、2-3=1で終始縦長の展開。