高知けいば遠征記
高知けいば遠征記
5月16日、山桃特別の日に初めて高知競馬場へ遠征した。
5年来の念願が叶いとても嬉しい一日だった…
本文・写真○叩き悪化(@tataki_akka )
阪急梅田(三番街)から夜行バス"よさこい号"に揺られることおよそ7時間。
高知駅に到着!
前日まで寝不足だったこともありぐっすり眠れて絶好調の朝を迎えた。
テレビやメディアでよく見る3人の銅像も見れたので高知観光は終了()
とりあえず朝マックの為に帯屋町のマクドナルドへ。
noteの投稿と、ゼミの仕事もあったのでとりあえず作業作業…
アイスティを片手に黙々とポッドキャスト番組の台本を書きあげた。
はりまや橋
流石に2時間も作業していると居づらくなったし、とりあえずはりまや橋へ。
がっかり観光地としばしば言われているが、今回の旅の目的は高知競馬場なので個人的には何とも思わず…(笑)
とさでん交通の電車で高知駅~桟橋通五丁目、桟橋通五丁目~はりまや橋を"半"往復し、路線バスまでの時間を潰す…
バスに揺られること20分強、高知競馬場へ到着!
何度も映像や写真では見たことがあったものの初めて訪れるホンモノに興奮が隠し切れない…
ゲートをくぐるとすぐにGRANDOME-JAPAN2018の古馬シーズンを優勝したディアマルコ号と2019年の西日本ダービー(当時)の勝馬アルネゴー号の2頭の展示が。私の推し騎手こと佐原秀泰騎手が主戦を務めたディアマルコの展示には大興奮!
今でも高知最強の名牝ともいえる一頭である。
来週に控えた福永洋一記念の開催記念碑も。
福永洋一記念の名前の由来である福永洋一氏は、高知県高知市出身でJRAの元騎手である福永祐一調教師の父。
1971年には八大競走といわれる、桜花賞・皐月賞・優駿牝馬(オークス)・東京優駿(日本ダービー)・菊花賞・天皇賞(春・秋)・有馬記念を全制覇。
しかし1979年の落馬事故で大怪我。一時は危篤状態にまで陥ったが回復。しかし1981年に現役を引退した。
スタンド裏にあるパドックは想像以上に小さいものだった。
先月初めて訪れた東京競馬場のパドックが広かっただけなのか…
おなじみの横断幕も見ることが出来て嬉しい。
カラッカラに乾いた馬場で散水とハロー掛けを繰り返してもすぐに乾くような馬場だった。高知では非常に珍しい良馬場の日に来ることが出来たのだが…私の得意な馬場は重~不良なんだよ…。
くじらの形を模したゴール板は新聞の表紙にも登場している。
これはPowerPointの図形を組み合わせて頑張って作ったやつなのだが意外といい出来をしている。
レースも始まらない午前11時頃のスタンドは人っ子一人いないガラガラ。こういう時でないと写真は撮れないよ…
4コーナー奥のポケット地点脇にあるちょっとした遊具。
たしかここで撮った井上オークスさんのアイキャッチを見た記憶がある…何年前のことだかわからんが…。
勝ったのはこの子、テソリーノ。
まさかの最内枠から差し切りで見事な末脚を見せた一頭。
本紙も◎印でしっかり的中。
私もワイド4点ボックスで見事3通り的中!しかし払戻は610円で+10円。どうかしてる買い方だ…。
この日のメインレースは4Rの山桃特別。
3歳の1800m戦で高知優駿・黒潮菊花賞の条件に似ているので、前哨戦として距離適性を知る一戦。
勿論注目はカツテナイオイシサ。土佐春花賞・ネクストスター西日本・黒潮皐月賞の3歳重賞を3連勝している一頭。
良馬場や距離延長などすこしイレギュラー感があったものの4コーナーでしっかり好位に。ラスト直線でしっかり差し切り強い勝ち方を見せつけた。高知優駿に向け視界良好!非常に楽しみな一頭である。
レースの結果
総括
結局馬券は1Rと10Rしか当たらず…ということで的中率は最悪。
しかし10Rは馬単⑦-⑩⑪⑫の3点買いで⑦-⑩で的中!
3,610円の払い戻しのお陰で回収率は半分まで持ってこれた。この時ばかりは興奮しすぎて多分傍からは見てられない人だっただろう…
競馬場に行くと自分はいろんな人に話しかけてしまうんだと気づいた。
たまたまレースを近くで観戦していたご夫婦に話しかけて競馬の話とか知識とか若干しゃべりすぎた感がありつつもいろんなお話が出来て楽しかった。
ファイナルレース前には馬券検討するおじいさんと話し、どんな馬が来そうかなんていう話で盛り上がったが…しかし馬券は全外れ。この日のファイナルレースはかすりもしない本当に難しいレースだった。
無料バスで高知駅に戻り、駅前の王将でチャーハンと三ツ矢サイダーを注文。夜行バスまでの時間を潰した。
0泊3日の夜行バス弾丸高知遠征だったが、また絶対高知競馬場に行きたい!と心の底から思えた一日になった。
紙面の無断転載はおやめください。