馬込大盆踊り大会は、地域の交流と親睦を深める夏の行事として、長年にわたり受け継がれてきた催しです。
地域の皆さまにとって身近な集いの場であり、子どもから大人まで幅広い世代が参加し、顔を合わせ、つながりを深める機会となっています。
この大会は、もともと馬込第三小学校の地域と深い関わりの中で育まれてきた行事です。
現在に至るまで、地域の皆さまに支えられながら続けられており、長年にわたって親しまれてきました。
また、この大会が始まる前には、地域の町会が連携して運動会を開催していた時期もありました。
その後、より多くの世代が参加しやすく、地域全体で楽しめる行事として、盆踊り大会が続けられてきました。
こうした経緯を経て、馬込大盆踊り大会は、地域の夏を彩る大切な行事の一つとなっています。
現在は、馬込第三小学校の改築に伴い、会場を大田区立貝塚中学校に移して開催しています。
会場は変わっても、この大会が地域のつながりを大切にする行事であることに変わりはありません。
むしろ、現在の会場だからこそ、これまでの歴史を大切にしながら、より多くの地域の皆さまに関わっていただける行事として広がっていくことを目指しています。
昨年からは、大田区独自教科「おおたの未来づくり」の取組の一環として、馬込第三小学校の児童が発案した企画も実施されています。
これは、本大会がこれまで馬込第三小学校の地域と深く関わってきた流れの中で生まれた取組であり、地域と学校、そして子どもたちをつなぐ新たな機会にもなっています。
一方で、現在は貝塚中学校を会場としていることから、今後は特定の学校だけに限らず、学校の枠を超えて、地域の子どもたちや保護者の皆さま、地域の皆さま全体が広く関われる行事として育んでいきたいと考えています。
馬込大盆踊り大会は、これまでの歴史を大切にしながら、これからの地域を担う子どもたちにもつながる場として、今後も続けてまいります。
これからも、世代を超えて交流し、地域を盛り上げる場として、多くの皆さまに親しまれる大会であり続けられるよう取り組んでまいります。
ー 馬込大盆踊り運営委員会 ー